今日も もちろんJAYWALKファンにとっては アニバーサリー なんだけどぉ
Ⅱまできているのでぇ~ やっちゃお やっちゃお
ちょうど お話の中に クリス・スクワイアのベースのお話も出てるしぃ
ハッピバ~スディ トゥ~ユ~ ハッピバ~スディ トゥ~ユ~
ハッピバ~スディ ディア すっけさ~ん
ハッピバ~スディ トゥ~ユ~
今日は 助六さんの誕生日
心 に響く…そしてパワフルなベース
JAYWALKの笑顔の元気
助六さん
お誕生日おめでとうございます
そして…自分にもね
これは 過去に録音したテープを おこしたもので
ほぼ10年前の会話です (中村耕一さん&知久光康さん)
JAYWALK ENDLESS NIGHT (1998.4~1999.3)
つづき
耕一さん なんか昔の記事でなんか
イエスの 日本人の音楽評論家の記事が載ってて
イエスの イギリスかどこか行って
イエスの たまたまレコーディングの見学することができたらしいのね
イエスがレコーディングしてて コンソールルームに みんなメンバーが戻ってきて
プレイバック聞いていたらしいんだけど
その プレイバックの音ってのが 凄いらしいんだよね
光康さん 聞いている音が? うん
ものすごい音量なんですって
でかい音で聞いてる
物凄い音量と トーンコントロールってね
ニコライズィングが
ニコライズィングがめちゃめちゃ辛いんだって
ガラスが割れるような音なんだってさ
強烈だったっていう
信じられない プレイバックの音が信じられないって言って
ほんとに ガラスの金属的な音で聞いてて
それが いわゆるお皿になった時に ああゆう感じになってく
その工程が信じられないって 昔だけどね
でも そもそも 俺は
イエスというと ジョン・アンダーソンてボーカルが人気あったけど
アイドル的な存在だったのかな
いやいや そうでもないですよ
やっぱりね 当時から すごいなんか インテリジェンスっていうか
んで 多少まあ 女の子から見たら ちょっと貴公子的な感じはあったかもしれない
少年のような… 声がそうでしょ
今でも そうですけどね あの人は
アイドル的な そういう ルックスでキャーキャーってんじゃなかったですよ
動いてるイエスっていうのは
ずっと後々のイエスなんだけど スティーヴ・ハウとかね リック・ウェイクマンがいたころの
動いているのは 見たこと無いんだけど 写真でしか見たことないんだけど
スティーヴ・ハウはやっぱり印象的だよね
顔が?
顔が
そうですね
トカゲみたいですもんね なんか 笑
見た写真はね ギター弾いて ステージでギター弾いてるんだけど
口が半開きでね よだれがだらだら出てくるんじゃないかっていうね
いっちゃてるなぁ っていうね
イエスっていうと スティーヴ・ハウとキーボードのリック・ウェイクマン
存在感だけでね そういう印象があるんだけどね
でも 実はけっこう 黒幕は クリス・スクワイアだっていう話も聞きましたね
彼が いろいろキャスティングするっていうか
ギターを連れてくる時とか キーボード連れてくる時とか
けっこう彼が いろいろ暗躍してるみたいですけどね
クリス・スクワイアのベースも 持ってるベースもそうだったのかもしれないけど
当時はバッキンバッキンの 聞いたことない ベースの音だったもんね
ギターアンプでならすってね
マーシャルつんで リッケンバッカーで ひずまして なんか…
あ~ そうなんだぁ~ すごい印象的だったですね それがね
それにしても この番組やってて 感じるんだけどさ
東京生まれの 東京育ちじゃん 光康くんて
そんで 九段高校 武道館のすぐそばの高校にいてね
たまに ズルして武道館に… それはいいんだけどさ
実に やっぱり いろんなミュージシャン 海外ミュージシャンに会ってるね
会ってるってほどでもない…
会いたくて 会ってるんじゃなくて 偶然出くわすとかさ
あんのかもしれない
会わなくても ずっと昔に話した… ジョン・レノンが…
地下鉄で
地下鉄に乗ってたとかね
そういう点では 情報量の多い 大きな街なんだなっていう
かもしれないけどね
そういうの感じましたけどね
CM 生きる
エンディング
生きる ALBUM HEAVEN 1999年3月10日 MECR-30120
Ⅱまできているのでぇ~ やっちゃお やっちゃお
ちょうど お話の中に クリス・スクワイアのベースのお話も出てるしぃ
ハッピバ~スディ トゥ~ユ~ ハッピバ~スディ トゥ~ユ~
ハッピバ~スディ ディア すっけさ~ん
ハッピバ~スディ トゥ~ユ~
今日は 助六さんの誕生日
心 に響く…そしてパワフルなベース
JAYWALKの笑顔の元気
助六さん
お誕生日おめでとうございます
そして…自分にもね
これは 過去に録音したテープを おこしたもので
ほぼ10年前の会話です (中村耕一さん&知久光康さん)
JAYWALK ENDLESS NIGHT (1998.4~1999.3)
つづき
耕一さん なんか昔の記事でなんか
イエスの 日本人の音楽評論家の記事が載ってて
イエスの イギリスかどこか行って
イエスの たまたまレコーディングの見学することができたらしいのね
イエスがレコーディングしてて コンソールルームに みんなメンバーが戻ってきて
プレイバック聞いていたらしいんだけど
その プレイバックの音ってのが 凄いらしいんだよね
光康さん 聞いている音が? うん
ものすごい音量なんですって
でかい音で聞いてる
物凄い音量と トーンコントロールってね
ニコライズィングが
ニコライズィングがめちゃめちゃ辛いんだって
ガラスが割れるような音なんだってさ
強烈だったっていう
信じられない プレイバックの音が信じられないって言って
ほんとに ガラスの金属的な音で聞いてて
それが いわゆるお皿になった時に ああゆう感じになってく
その工程が信じられないって 昔だけどね
でも そもそも 俺は
イエスというと ジョン・アンダーソンてボーカルが人気あったけど
アイドル的な存在だったのかな
いやいや そうでもないですよ
やっぱりね 当時から すごいなんか インテリジェンスっていうか
んで 多少まあ 女の子から見たら ちょっと貴公子的な感じはあったかもしれない
少年のような… 声がそうでしょ
今でも そうですけどね あの人は
アイドル的な そういう ルックスでキャーキャーってんじゃなかったですよ
動いてるイエスっていうのは
ずっと後々のイエスなんだけど スティーヴ・ハウとかね リック・ウェイクマンがいたころの
動いているのは 見たこと無いんだけど 写真でしか見たことないんだけど
スティーヴ・ハウはやっぱり印象的だよね
顔が?
顔が
そうですね
トカゲみたいですもんね なんか 笑
見た写真はね ギター弾いて ステージでギター弾いてるんだけど
口が半開きでね よだれがだらだら出てくるんじゃないかっていうね
いっちゃてるなぁ っていうね
イエスっていうと スティーヴ・ハウとキーボードのリック・ウェイクマン
存在感だけでね そういう印象があるんだけどね
でも 実はけっこう 黒幕は クリス・スクワイアだっていう話も聞きましたね
彼が いろいろキャスティングするっていうか
ギターを連れてくる時とか キーボード連れてくる時とか
けっこう彼が いろいろ暗躍してるみたいですけどね
クリス・スクワイアのベースも 持ってるベースもそうだったのかもしれないけど
当時はバッキンバッキンの 聞いたことない ベースの音だったもんね
ギターアンプでならすってね
マーシャルつんで リッケンバッカーで ひずまして なんか…
あ~ そうなんだぁ~ すごい印象的だったですね それがね
それにしても この番組やってて 感じるんだけどさ
東京生まれの 東京育ちじゃん 光康くんて
そんで 九段高校 武道館のすぐそばの高校にいてね
たまに ズルして武道館に… それはいいんだけどさ
実に やっぱり いろんなミュージシャン 海外ミュージシャンに会ってるね
会ってるってほどでもない…
会いたくて 会ってるんじゃなくて 偶然出くわすとかさ
あんのかもしれない
会わなくても ずっと昔に話した… ジョン・レノンが…
地下鉄で
地下鉄に乗ってたとかね
そういう点では 情報量の多い 大きな街なんだなっていう
かもしれないけどね
そういうの感じましたけどね
CM 生きる
エンディング
生きる ALBUM HEAVEN 1999年3月10日 MECR-30120
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