吉井和哉さん(元イエモン)のCDに「朝日のあたる家」の日本語バージョンが入っていて
「あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった」
という歌詞でびっくり(作詞:浅川マキ)。
いやいや、原曲の英詞はそんな意味じゃないだろ、と思って調べたら、原曲もそういった意味合いの詞だったんですね。
(女郎屋、もしくは少年院が舞台っぽい。)
タイトルから、もっと温かい歌詞かと思ってた。
写真は大根の葉っぱを狙うちーみ。
「あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった」
という歌詞でびっくり(作詞:浅川マキ)。
いやいや、原曲の英詞はそんな意味じゃないだろ、と思って調べたら、原曲もそういった意味合いの詞だったんですね。
(女郎屋、もしくは少年院が舞台っぽい。)
タイトルから、もっと温かい歌詞かと思ってた。
写真は大根の葉っぱを狙うちーみ。