ちーみとさよならタイムズスクエアの巻。

ゆる（くない）キャラ一位、ちーみ。
ちーみは最近モンプチのプラスチック容器に入ったごはんがお気に入り。

ちーみと輪廻ハイライトの巻。

見てよ、このテーブルを陣取ってる毛もじゃを。
しっぽでリモコン叩きまくり。
態度でかいにもほどがあるわん。

ちーみとワイルドで行こう!!!の巻。

我慢ができなくて買っちまった。
パイロットのキャップレス万年筆、伊東屋オリジナルモデル。
伊東屋みたいな老舗でいい文具を買うのってワクワクするね。
パーカーと迷彩のパンツにキャップという老舗にはまったく相応しくない格好で入店。
それでもお店のお姉さんはしっかり接客してくれて、心ゆくまで試し書きをさせてくれた。
「万感」とか書いてみた。
手入れの仕方とかも教えてもらった。
買って帰ってきたらちーみに取られた。

ちーみとハニカムウェアの巻。

最近「はーちみつレ」をよく飲んでます。

ローレライちーみの巻。

旦那と一緒に、この映画のリバイバル上映を観てきました。
↓

つるーみしんご＆ぴろこ出演の1980年公開作品。
旦那が幼少期に好きで何回も観たという作品で、DVDもウチにはありますが、映画館の大きな画面で観ると感動もまたひとしお。
30年以上前の作品なのでフィルムが傷んで褪色もすごかったですが。
この作品での見どころは、主人公勇介の先輩の髪型。

赤い人の方。
画像じゃ伝えきれないけど、なんというか、キノコなんだよなぁ。
顔はべつに不細工じゃないんだけど、なんというか、やっぱりキノコなんだよなぁ。
おまけ↓

先輩の輝かんばかりの笑顔。

上映後はしんごさんによるトークショーもあって、大満足。
コング的備忘録。
・「このおにいちゃん泣いてる」の子供はその辺にいた、子役でもなんでもない一般の子。
・河原のシーンの電柱あたりにいる謎の人は、撮影を見にきた一般のコスプレの人。
・もやし炒めは最初いっぱいあったが、撮り直しているうちにどんどん少なくなって、結局あの量。

続けて『セーラー服と機関銃』の上映もあったけど、こっちはたいして思い入れがないしチケットも買ってないので退散。
帰りに木村屋でパン買いました。
パイロットのキャップレス万年筆が欲しい。