今日から夫も出勤して、私もホッと一息です。
さて去年風ちゃんが尿石症で手術してからなんとか手づくり食にしようとがんばっているのですが、
と違って
はとっても食事にこだわりがあってほんとに難しいのです。
とりあえず風ちゃんのごはんは、pHコントロール2 urinary2s/o ロイヤルカナン(ウォルサム)療法食 と少しのお湯を加えた猫缶（これは水分をとるため）。お医者さんに言われて、気がすすまないけれど、再発の危険を思うと仕方なく続けています。
そして、もっと頑固者のピッチは須崎先生の備長炭入りドライフードと猫缶。
このドライフードはお魚のにおいがするので、猫に人気とレビューがあったので購入したのだけれど、どうもスキじゃないみたい
で、最後までお皿に残っています。一晩たてば少しは減ってはいるんだけど・・・。ただしどちらが食べているかは不明です。
ピッチは自分のごはんがいやだと、風ちゃんの療法食を食べてしまうので、これが悩みの種なんです。療法食はお水を飲ませるために塩分が多いので、ピッチの腎臓のためには食べてほしくないんです。
