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ピッチとふうとみけ+Choco.

ペット飼育不可

暮れに団地内で「ペット飼育の許可か、飼育禁止か」のアンケートがあったのを覚えていますか?

今日、その結果が、出されました。

結果は、従来どおり金魚と小鳥以外のペット飼育禁止  
時代に逆行するような結果になったことに、大変ショックを受けました。

理由の1。ペット禁止に賛成が、13年度36%だったものが、今回51.6%に増えている。 
理由の2.ペットを飼育している人が減少している。 
理由の3.協定が改正されたらペットを飼育したいが、24.7%、飼育しないが、69.3%
     ペット飼育を希望しない人が多い。
理由の4.ペット会の加入が、飼育している人の72%にとどまった。

アンケートの回収率は、65.4%でした。

詳しい内容は、後日またブログに載せたいと思います。
飼い主のおごりを感じる部分もありました。

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コメント一覧

にゃん・ピッチ・ふうママ
許可した上で
協定を守らせることのほうが、理事会としてもマナーの徹底を堂々と言えるはずなのに、どうしてそこのところがわからないのでしょうか? ペット会も何かあるってことはわかっていたような気がするんだけれど、こうなる前に動けなかったことが敗因でもあるみたいです。
サンタママ(びわわのママ)
世の中の縮図ですね
http://mykit.jp/pc/takayo141/


にゃん・ピッチ・ふうママさま、おはようございます。



アンケートの結果、数字を疑いますね。

新潟中越地震の時も行政はかなり努力をして前向きに考えるようになったのに、なんて事でしょう。



動物を飼うほうもマナーを守らない人が多いので、団地などでは嫌われるかもしれませんが、それは人それぞれの考え方ですから動物が嫌いな人もいて当然と思います。



ただこのやり方が気に入りませんね。

卑怯ですよ。

もっと広い意見を聞いて、改善出来る点は改善した上での賛否なら仕方がないと思いますが、残念でなりません。



にゃん・ピッチ・ふうママさん 頑張って下さいね。



にゃん・ピッチ・ふうママ
はじめに禁止ありきだったかも。
今回のアンケートは、作成、集計ともペット会は、つんぼ桟敷におかれ、内容の検討も理事会の密室の中で行われたみたいなのです。最終決定の場でも、棄権1は、現在犬を飼育している管理組合の理事長だけで、後は、全員一致で、禁止になったそうです。どう考えても、無関心の人がたくさんいて、飼いたい人と、ほんとに嫌いな人だけの意見が出てきたということでしょう。ほんとうに、残念。里親会で、3頭引きができるように、腕っぷしと、腰の強化に専念しようっと。
犬猫屋敷の管理人
ほんとうに残念
でしたね。けっこういい結果になるんじゃないかと思っていただけに残念。でもアンケートの回収結果が65.4%とは・・・・・・それで総意っていえるのかなぁ~
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