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ピッチとふうとみけ+Choco.

Choco.のケアプラン(覚えがき)

雨の中、チロとサクラのクリニックまで行ってきました。

食事について:
1.肝臓の負担を減らすため、動物性たんぱく質のバランスを見直し、
  過剰にならないカロリー源の補給・解毒を促す抗酸化作用の高い野菜や酵素食材を増やす。


参考レシピ: 目標体重 9㎏として

* 肉・魚(骨、内臓を含む)・豆腐・納豆・きなこ  90g~100g
  きなこ10gは大豆換算40gくらい。
  動物性のものを80~90%  大豆はせいぜい10~20%におさえること
  あじ、いわしなどはえらと腸をはずしてあたまごとOK(生・煮る・焼くどれもOK)

* 炭水化物(穀物、イモ類)70~80g  肉を減らした分、炭水化物をカロリー源とする。
  カロリーの高い順 さつまいも → かぼちゃ → じゃがいも
  特にカボチャは肝臓によい食材なので皮ごとマッシュしたりクッキーにするとよい。
  ごはん(うちは胚芽米+雑穀)は慣れるまでやわらかく煮るとよい。
  パスタ・うどんなどもOK
  おやつとして、全粒粉や米粉の野菜やバナナクッキーなどもよい

* 野菜 60g~80g *サプリメントの野菜粉などを併用する場合には30~40gでよい

* オイル 小S 1/2~1/3 すりごまを使う時には少し減らす

* スープ 適量 100~150㏄ ほど

注意: 乳製品は少なめに
    ヨーグルト(時々)大S 1~2
    ヤギミルク(スキムミルク)はOK
    チーズはさける(脂肪分が多い)

ビタミン A・C・E(抗酸化によい)


デトックス: タブレット2種を1日交代で1か月間
Lympomyosote=リンパ管の流れをよくし、解毒のサポートをする
Hepeel=肝の働きをサポートする。

肝臓は心臓や腎臓と違って復活力のある臓器なので食事を見直すと数値が戻る可能性が高いとのことでした。
Choco.の場合はシニアなので、動物性蛋白質を少し減らし、その分のカロリーを穀物等で補い、
タブレットで肝臓をサポートするという方法をとることになりました。

うえの処方はあくまでもChoco.個人用です。

自分自身ちょっと栄養素について勘違いしていたところがあったので、それも今日正すことができてよかったです。
トレーニングのおやつもクッキー系を最近は作っていなかったので、復活します。
これで、1~2か月後に血液検査します。

うまくいきますよ~に

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