お祭りに行ったかずくん、生まれて初めて「綿アメ」を子供が食べているのをみて、
おいしそうと思ったのでしょう。
でも、その名前を知りません。
買ってもらいたいから、懸命に自分の思いを言葉にしたら
「白くて、ふわふわのおっきいのほしい。」
でした。
最初、何のことを言っているのかわからず、「?」でしたが、
かずの口からはそれ以上の語彙は出てこず、しばらく考えて
「綿アメ」だと気がつきました。
そういえば、最近割り箸の事故があってからか、祭りで
綿アメを見かけなかったのですが、買った店は綿アメの軸を
割り箸ではなく、紙を細い筒状に丸めたものにしていました。
写真、撮るの忘れた。
かずくんママもン十年ぶりに綿アメの食感を楽しんじゃいました♪
懐かしい感覚でした。
おいしそうと思ったのでしょう。
でも、その名前を知りません。
買ってもらいたいから、懸命に自分の思いを言葉にしたら
「白くて、ふわふわのおっきいのほしい。」
でした。
最初、何のことを言っているのかわからず、「?」でしたが、
かずの口からはそれ以上の語彙は出てこず、しばらく考えて
「綿アメ」だと気がつきました。
そういえば、最近割り箸の事故があってからか、祭りで
綿アメを見かけなかったのですが、買った店は綿アメの軸を
割り箸ではなく、紙を細い筒状に丸めたものにしていました。
写真、撮るの忘れた。
かずくんママもン十年ぶりに綿アメの食感を楽しんじゃいました♪
懐かしい感覚でした。