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陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

新世界に愛され、生き抜くための「新しい答え」を・・
New World Entertainment!

人はなぜ、金を求めるのか?

2020-09-20 20:00:00 | 思想

人類はアヌンナキ(金)により、ニビル星を護るシールド

作りに必要な金採掘の労働力として産み出された。

 

アヌンナキに金を献上するために金を採掘するよう

人類の遺伝子には「金」を求めるようプログラミン

グされていると言えよう。

 

それが現代では「お金」「金塊」となっており

人々は皆これらを追い掛けている。

 

 

お金は大事、お金がなければ何も出来ないと

遺伝子にそう思うよう刻まれている・・

 

シュメールの石板を読めば明らかだが、そう考えると

現代において「金」に執着することがどういうことか?

 

各自が「神」「人類」という存在について深く

考えるべきタイミングに来ているのかもしれない。


シュメールの石板について

2020-09-19 20:00:00 | 思想

支配者層はどのような思想で動いているのか?

 

彼らの思想の源流を辿る上で「新約聖書」「旧約聖書」

などあるが最も古いものが真実に近いとされる。

 

とすると、シュメールの石板に行き着く。

 

支配者層の思想を理解するなら旧約聖書よりずっと

古いシュメールの石板を理解する必要がある。

 

神とはなにか?

なんのために人類が創られたのか?

なぜ、神は地球にやってきたのか?

 

その秘密が「シュメールの石板」に書かれている。

 

シュメールの石板を解読すれば、イルミナティの思想

や太陽崇拝やルシファー信仰の源流も見えてくる。

 

 

ゼカリア・シッチンによるシュメールの石板を解読した

書籍は世界中で有名だが要約すると・・

 

地球はニビル星から来たアヌンナキ(神)約50名が

生物絶滅が進んだニビル星を守るシールドを創る

ため地球に「金」の採掘にやってきた。

 

その「金」を効率良く採掘して精製するために

アヌンナキ(神)は地球に治金工場を建設。

 

そのアヌンナキ達が反乱を起こして、別の神エロヒム

がアダムとイブを産み出して金採掘の労働力として人

類を創る。

 

人類進化の過程で、人類を守りたい神と抹殺したい神

の闘争が起きて紀元前2024年には古代核戦争が勃発。

 

紀元前2023年にはシュメール文明は滅び、人類

は恐ろしい死に方をしたと言われる。

 

つまり、地球は神々の星「ニビル星」を守る

ための「金」が採掘出来る場所でありその「

金」を採掘するために人類は産み出され滅び

た歴史があるということ。

 

そして、また「金」採掘のために産み出された。

 

地球の歴史、神と人類の歴史を見ていくと支配者層

の思想や世の中で起きていることの裏や私たち人類

がどう生きていけばいいかが見えてくる。


香港上海銀行(HSBC)とは?

2020-09-18 20:00:00 | 経済

香港上海銀行(HSBC)とは一体何なのか?

 

発起人はトーマスサザーランド、デント商会、

オーガスティンハード商会、ラッセル家、サス

ーン商会など。

 

元々はオフショアマネー、英国王室の資産を

管理するため、阿片決済の銀行として設立。

 

しかし今後は、普通のマーチャントバンクになって

いくが世界中央銀行デジタル通貨が出来てくると没

落していく可能性もある。

 

HSBCを設立したのは元々は「英系の阿片商社」

しかし、これらはネオコンのように生き残っていない。

 

イギリスの貴族は阿片禁止で一時はたくさん儲けても

かなりの財産を手にしても没落している。

 

陰謀論では「世界を牛耳っているのはロスチャイルド」

と言われるが決してそうとは言い切れない。

 

 

つまり、世界は「陰謀」で成り立っているが

陰謀で進んでも計画通りに進まないことも多

々あるのである。

 

陰謀であるもの、陰謀ではないものが複雑に

絡み合って世界は上手に成り立っているのである。


英系の阿片商社は今どうなってる?

2020-09-17 20:00:00 | ヨーロッパ(欧州)

英系の阿片(アヘン商社)は今どうなっているか?

その中心は英国貴族、ユダヤ人である。

 

主な阿片商社はデント商会、サスーン商会、ジャーディンマセソンの3社

 

これらは今どうなっているのか?

 

・デント商会

(ベアリング家、アヘン戦争の原因になった会社)

現在は貴族としてベアリング家はあるが会社自体はない

 

・サスーン商会

(サスーン家、阿片禁止で巨額の利益)

上海で巨額の財産を築いたが没落

 

・ジャーディンマセソン

(前身は東インド会社 / 阿片決済のためにHSBCを設立)

HSBCなどは残っているが最終的に相当損をしている

 


お金の現実(お金は支配の道具説)

2020-09-16 20:00:00 | 経済

「お金は命の次に大切だと信じる人が多い」

「お金がなきゃなにも出来ないし守れない」

だから、お金が欲しいと思う人が多い。

 

しかし、麻薬と同じようにお金の中毒にさせると

支配する側が被支配者側を支配しやすくなるとい

う現実もある。

 

お金に執着させる⇒お金の奴隷にさせる⇒どこかで没収する

⇒世の中の本質が見えなくなる

 

お金とはなにか?

お金とどう付き合うべきか?

 

これを考える時、お金を支配者側の視点から見ると

違った答えが産まれると思う。