13 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 真珠湾? (オムナイ) 2014-07-15 20:57:14 太平洋戦争における日本がパレスチナでアメリカがイスラエルの立場に見えてしまいます。J.ルーベン・クラーク副管長は原爆投下を非難したとか。であればイスラエルといえども非難の声明を! 返信する 窮鼠? (NJ) 2014-07-15 21:19:35 なるほど(初めの2行)。そうあってほしいですね(後の2行)。 返信する エセ平和主義者へ (朴 永根) 2014-07-15 23:04:17 そんなにアイツら庇うんだったら、アンタらモルモン教徒もバレスチナの連中と一緒にやられて来たらいいじゃん? 返信する ni shi shei? (沼野治郎) 2014-07-15 23:45:32 パレスチナを庇うと言うより、イスラエルの暴挙に憤り米英など西側の偏った肩入れを非難しているのです。現地の過酷な現実からすれば、私など似非平和主義者かもしれません。しかし、私のブログの関連記事を読んでから判断して貰いたいですね。 返信する Unknown (朴 永根) 2014-07-16 00:16:31 韓国でもイスラエル支持者が多数ですよ!私もイスラエルにかなりの額の送金をして来ましたから。 返信する 秘密結社つながり (たまWEB) 2014-07-16 08:37:20 ハマスはイスラエル/CIAで育成された・・・・「ハマスのパトロン」の一部 特に熱心に、CIAの専門家は、「PLOと競合できる特別なパレスチナ人宗教組織」の 合目的性をイスラエルの同僚に説明した。結果として、80年代、アフマド・ヤシンの支持者は、ガザ地区及びヨルダン西岸に広範囲な軍事・政治インフラを自由に創設することができ、それに基づき、1987年末、テロ組織ハマスが設立された。」「2001年12月21日、イタリアの大手出版社のインタビューに答えて、アラファトはハマスの起源と作戦について細部に言及した。Corriere della Seraに対し、「我々は暴力を停止するためにあらゆることをやっている。しかし、ハマスはイスラエルの創造物であり、シャミル首相当時(1980年代。ハマス出現当時。)、学校、大学、モスクの700以上の組織に資金を提供したのだ。」ハマス CIA http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt日本も、例えば山本五十六フリーメイソン説とかって・・・・上の方は国際的に結社つながりなんでは・・・・山本五十六 南雲 フリーメイソンhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD++%E5%8D%97%E9%9B%B2+%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt米内光政 フリーメイソンhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF++%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 返信する きな臭い火種 (沼野治郎) 2014-07-16 09:37:34 たまWebさん、なにやら毒々しい宿題を一挙にくれましたね。知らないことが多いものですから、少し勉強してみます。朴永根さん、韓国にイスラエル支持者が多いこと、これは驚きません。ご自身がイスラエルに送金してこられたということには「えっ」という反応です。コメントありがとうございます。ところで、やはり世界で反イスラエルデモが行われているようです。⇒《世界各地で反イスラエル・デモ、ガザ空爆に抗議 写真26枚》 AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3020474 … @afpbbcom 7/14 Twitter より。 返信する 憎しみの連鎖 (豚) 2014-07-16 12:55:08 パレスチナとは、ペリシテ人の住む土地、と言う意味が有るそうですが、現在のイスラエルとパレスチナの争いは、ダビデやモーセの時代にさかのぼる話ではないと考えます。ユダヤ人がパレスチナに入植を始めたのは1882年からだと思いますが、イスラエルが国家として成立したのは、1948年5月14日の独立宣言、1949年5月11日の国連加盟の頃になります。この50年ぐらいの間に、一時イギリスがパレスチナを統治します。1917年イギリスのエルサレム占領、1920年イギリスの委任統治の開始、と言う出来事です。このイギリスが、戦争の時にユダヤ人から借金をして、それが返せなくて、ユダヤ人にパレスチナの入植並びに国家設立の承認と言う裏取引をしてしまった。と言うのが、現在に至るパレスチナ情勢悪化の根源だと私は思っています。国土を持たなかった、ユダヤ人は、世界中からパレスチナの地に入植をはじめ、人口が増えるにつれて、領土を拡大して行った。当然、住んでいた土地を追われたパレスチナの人と、イスラエルの脅威を感じた近隣のアラブ諸国はイスラエルに対して戦争を始めた。当時小国だ有った、イスラエルをすぐにつぶせる、とアラブ諸国は思ていたのでしょうが、世界中にネットワークを持ち、経済的にも優っていたユダヤ人は近代兵器を集めて、中東戦争に勝利してしまった。歴史的には、この様な話ですが、互いの経済状況、さらに、不幸なことに、石油が取れる土地だったこと、等のため、世界中の国が介入してしまった。それで、収拾がつかないことになってしまった。「宗教」等と言うのは、後でくっつけた話だと思っています。ですから、問題は、「どちらに正義が有るのだ?」ではなく「どうやって、憎しみの連鎖を止めるか?」じゃないでしょうか。とりあえず、どの国も、この争いそのものに反対することが、スタートかと思います。武力によって平和は生まれない。 返信する 久しぶりにお邪魔します (昼寝ネコ) 2014-08-03 00:09:25 大変ご無沙汰しておりました。久しぶりにお邪魔します。皆さん、中東情勢に大変お詳しいので驚いています。ご指摘のように、世界中で反イスラエルのデモが起きているようですし、かなりの攻撃が行われたのは事実のようですね。軍事的なターゲットや攻撃目的などは知る由もありませんが、気になる点がいくつかあります。数日前の記事で、パレスチナの10歳の少女が、自爆テロ目的で身体に爆薬を巻き付けていたのが見つかり、拘束されたそうです。さらにその数日前の記事では、自爆テロを目的に小さな子どもの体内に爆薬を埋め込んでいることが報道されていました。いずれも記録を残していないので、出典は残せません。いろいろな方のお話しを総合すると、イスラエルの核技術、情報ネットワーク力、金融力は強大であり、世界中に影響力を浸透させているようですね。アメリカの主要な国際空港だけでなく、日本では成田空港の入国セキュリティ・システムはイスラエルの会社が運営していると聞いています。日本でイスラエルの動きに関する情報を入手するのは(とくに努力していませんが)そんなに簡単ではないのでしょうか?よく分かりません。なんとなくですが、ガザの攻撃は決して対岸の火事ではなく、イスラエルが核技術を供与している国が案外日本の近くにあり、日本が巻き込まれる事態が起きるのではないかと懸念しています。現在は残念ながら、懸念しかできることがありません。でも、その可能性を視野に入れないと、情報難民で過ごすことになるのではないかという、危機感は持っています。ちょっとガザの問題からそれてしまいましたが、短期的には非常に悲観的に考えています。また、皆さんからのお知恵をいただきに、時々お邪魔します。 返信する 歓迎 (NJ) 2014-08-03 08:25:18 見る方向によってよく知らない情報がたくさんあるということを思い知らされます。「情報難民」、ある意味すでにそのような状況に置かれているのかもしれません。来訪、コメントに感謝いたします。新しいldsフォーラムサイト「穀粒」関連で、昼寝ネコさんが大きな役割を果たしておられることを知りました。 返信する いえいえ、ほんの使い走りです (昼寝ネコ) 2014-08-03 13:26:11 穀粒は、創作の場を提供しているだけです。たまたまサイト制作の技術が少し蓄積されましたので、ボランティアでお手伝いしています。 返信する 話はそれますが (Eucalyptus) 2014-08-04 06:36:40 心なしか、日本国内の末日聖徒や様々なキリスト教会の方々を見ていると、左翼主義が圧倒的に多いように見受けられます。そもそも左翼思想は神抜きで人間の知恵だけで平和を実現させようという危険な考え方で聖書の御言葉に反しています。アメリカのプロテスタントの教会や末日聖徒では愛国主義者が多いのに対して、日本の教会は左翼と歩調を合わせてしまっているような気がします。 返信する 私も話はそれますが (昼寝ネコ) 2014-08-05 12:00:17 Eucalyptusさんのご指摘に対する私見です。一般論として、宗教団体の成立の原泉を辿ると、必ずしも純粋な宗教とはいえず、政治や諜報活動、さらには私利私欲実現目的で法人化している事例も多くあるようです。私の知る限り、末日聖徒に対するガイドラインとして、「個人的に政治に関心を持ち、教会の教義・福音の教えに合致していると思われる政治家を支援するように」とされているようです。しかし、それはあくまでも個人的な政治活動であり、教会として個々の法案や政党、政治家に対する賛否は表明しないのを原則としているようです。(もちろん例外ケースもあるとされています。)一般論として、個人が政治に関心を持ったとしても、どの政党も政治家も平和・人権・弱者救済など表面的な主張だけを見ると、どれも正しいように思われるでしょう。現在の日本の根源的問題は、主要な大手の新聞社や放送局が、外国政府や勢力の支配・影響を大きく受けているとされ、偏向した報道がなされてるという点だと思います。日本人・日本の国益に反する報道機関に堕してしまっているわけです。いわゆる左翼的プロパガンダ活動です。政治に関心を持っても、峻別せずに新聞やテレビの報道のみを情報源とする人たちは、残念ながらその報道を真に受けて、知らず知らずのうちに「左翼傾向に洗脳」されてしまいます。教会員の方の日常生活は、仕事や教会の奉仕活動、家族との時間などに忙殺され、なかなか政治の世界をじっくり研究できにくい環境にあるのではないでしょうか。利害の対立構造が多く存在し、自己利益実現のために水面下で巧言令色を弄し、影響力を拡大しようとするのが普通に政治・諜報の世界ですから、その基本構造を認識しない限り、左翼的な報道の影響を受け、同調する会員は減らない傾向にあるように思います。「インテリジェンス」という言葉は、もともと国家や軍事分野で使われていましたが、最近は企業インテリジェンスという表現も見られます。でも私は、個人や家族のための「ファミリー・インテリジェンス」という考え方が、従来からいわれるメディア・リテラシー以上に重要だと考えます。日本のインテリジェンスの学術的主流は京都大学だと思いますが、そこの中心的な先生は「一般人にインテリジェンス・リテラシーが必要だ」と提言しています。私自身は、保守主義の方々と交流しています。長文で失礼しました。 返信する 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アメリカがイスラエルの立場に見えてしまいます。
J.ルーベン・クラーク副管長は原爆投下を非難したとか。
であればイスラエルといえども非難の声明を!
そうあってほしいですね(後の2行)。
現地の過酷な現実からすれば、私など似非平和主義者かもしれません。しかし、私のブログの関連記事を読んでから判断して貰いたいですね。
「2001年12月21日、イタリアの大手出版社のインタビューに答えて、アラファトはハマスの起源と作戦について細部に言及した。Corriere della Seraに対し、「我々は暴力を停止するためにあらゆることをやっている。しかし、ハマスはイスラエルの創造物であり、シャミル首相当時(1980年代。ハマス出現当時。)、学校、大学、モスクの700以上の組織に資金を提供したのだ。」
ハマス CIA http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt
日本も、例えば山本五十六フリーメイソン説とかって・・・・上の方は国際的に結社つながりなんでは・・・・
山本五十六 南雲 フリーメイソン
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD++%E5%8D%97%E9%9B%B2+%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt
米内光政 フリーメイソン
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF++%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
朴永根さん、韓国にイスラエル支持者が多いこと、これは驚きません。ご自身がイスラエルに送金してこられたということには「えっ」という反応です。コメントありがとうございます。
ところで、やはり世界で反イスラエルデモが行われているようです。⇒
《世界各地で反イスラエル・デモ、ガザ空爆に抗議 写真26枚》 AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3020474 … @afpbbcom 7/14 Twitter より。
ユダヤ人がパレスチナに入植を始めたのは1882年からだと思いますが、イスラエルが国家として成立したのは、1948年5月14日の独立宣言、1949年5月11日の国連加盟の頃になります。
この50年ぐらいの間に、一時イギリスがパレスチナを統治します。1917年イギリスのエルサレム占領、1920年イギリスの委任統治の開始、と言う出来事です。
このイギリスが、戦争の時にユダヤ人から借金をして、それが返せなくて、ユダヤ人にパレスチナの入植並びに国家設立の承認と言う裏取引をしてしまった。と言うのが、現在に至るパレスチナ情勢悪化の根源だと私は思っています。
国土を持たなかった、ユダヤ人は、世界中からパレスチナの地に入植をはじめ、人口が増えるにつれて、領土を拡大して行った。当然、住んでいた土地を追われたパレスチナの人と、イスラエルの脅威を感じた近隣のアラブ諸国はイスラエルに対して戦争を始めた。
当時小国だ有った、イスラエルをすぐにつぶせる、とアラブ諸国は思ていたのでしょうが、世界中にネットワークを持ち、経済的にも優っていたユダヤ人は近代兵器を集めて、中東戦争に勝利してしまった。
歴史的には、この様な話ですが、互いの経済状況、さらに、不幸なことに、石油が取れる土地だったこと、等のため、世界中の国が介入してしまった。
それで、収拾がつかないことになってしまった。「宗教」等と言うのは、後でくっつけた話だと思っています。
ですから、問題は、「どちらに正義が有るのだ?」ではなく「どうやって、憎しみの連鎖を止めるか?」じゃないでしょうか。
とりあえず、どの国も、この争いそのものに反対することが、スタートかと思います。
武力によって平和は生まれない。
皆さん、中東情勢に大変お詳しいので驚いています。ご指摘のように、世界中で反イスラエルのデモが起きているようですし、かなりの攻撃が行われたのは事実のようですね。
軍事的なターゲットや攻撃目的などは知る由もありませんが、気になる点がいくつかあります。数日前の記事で、パレスチナの10歳の少女が、自爆テロ目的で身体に爆薬を巻き付けていたのが見つかり、拘束されたそうです。
さらにその数日前の記事では、自爆テロを目的に小さな子どもの体内に爆薬を埋め込んでいることが報道されていました。
いずれも記録を残していないので、出典は残せません。
いろいろな方のお話しを総合すると、イスラエルの核技術、情報ネットワーク力、金融力は強大であり、世界中に影響力を浸透させているようですね。アメリカの主要な国際空港だけでなく、日本では成田空港の入国セキュリティ・システムはイスラエルの会社が運営していると聞いています。
日本でイスラエルの動きに関する情報を入手するのは(とくに努力していませんが)そんなに簡単ではないのでしょうか?よく分かりません。
なんとなくですが、ガザの攻撃は決して対岸の火事ではなく、イスラエルが核技術を供与している国が案外日本の近くにあり、日本が巻き込まれる事態が起きるのではないかと懸念しています。
現在は残念ながら、懸念しかできることがありません。でも、その可能性を視野に入れないと、情報難民で過ごすことになるのではないかという、危機感は持っています。
ちょっとガザの問題からそれてしまいましたが、短期的には非常に悲観的に考えています。また、皆さんからのお知恵をいただきに、時々お邪魔します。
来訪、コメントに感謝いたします。新しいldsフォーラムサイト「穀粒」関連で、昼寝ネコさんが大きな役割を果たしておられることを知りました。