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Unknown (名無しの教会員)
2014-11-14 00:01:29
NJさん、今回のも含めて、今までの情報公開は、日本語版で読めないのでしょうか。
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部分的には (nj)
2014-11-14 00:55:45
一部は読めるようになっていると思います。調べてみます。
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まだ訳されていない (NJ)
2014-11-14 21:58:47
一部、例えば「人種(問題)と神権」は邦訳されて、教会のサイトで読めると思いましたが、見つかりませんでした。

lds.org の日本語サイトで調べましたが、一連の情報公開は見当たりませんでした。まだ、訳されていないものと思われます。どのように対処すべきか検討中なのでしょう。あるいは米本部の指示待ち!?

(合本の成句ガイドと同じような内容が掲載されているものと思われます。https://www.lds.org/?lang=jpn ⇒ 教え ⇒ 福音のテーマ ⇒ 50音のどれかを押して探す 例、「た」をクリック ⇒ 多妻結婚 ・・結果は短く古い内容が出てくるのみでした )
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Unknown (Unknown)
2014-11-15 00:30:37
morumonkyokai.org

ここに少しジョセフ・スミスの多妻結婚について日本語で書かれていますね。
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Unknown (名無しの教会員)
2014-11-15 00:33:38
調べて下さいまして本当にありがとうございました。
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Unknown (Unknown)
2014-11-15 14:54:44
"既婚の婦人幾人かとも結び固められていたことを明らかにしている"  あたかも結び固めだけで、夫婦としての実態が無かったかの様に書かれていますが事実と違うと思います。少なくとも一人の多妻婦は自分のお腹の中の子供の父親が誰か分からず悩んでいるという記録が残っており、私もこれを読んだことがあります。過去の研究によれば少なくともオーソン・ハイドの妻、Marinda Nancy Johnson (Hyde)の一人の子供は夫の中東旅行中の不在期間に身ごもったことは明らかだとどこかの文献に書かれてありました。更にオーソン・ハイドは自分の不在中に自分の妻がジョゼフと結婚したことさえ知らされていなかったという事実があります。また"幾人"と書かれていますが実態は11人位、総数の約4分の1は既婚女性でありました。概要はWikipedia の List of Joseph Smith's wivesにあります。
 
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Joseph_Smith's_wives
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Unknown (Unknown)
2014-11-15 16:22:27
ジョセフ・スミスの多妻の30人、40人と数の多さに気が取られますが、一番の問題は一夫多妻ではなく、11人の女性達には夫がおり、彼女達11人は一妻多夫の状態で有ったことだと思います。この件に関して教会は説明、回答を持っておりません。少なくとも2010年のストックホルムにおける非公開ファイアーサイドで元教会歴史家 Merlin Jensen氏は教会として回答不可と言い切っておりました。 
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Unknown (Unknown)
2014-11-15 16:44:25
上記の教会の歴史問題に関する非公開ファイアーサイドが録音され活字化されているのが見つかりましたのでお知られいたします。
http://www.mediafire.com/download/ot7rh9xj9m9898m/fireside-in-sweden-part1.mp3
http://www.mediafire.com/download/xif11bvjmjtq22i/fireside-in-sweden-part2.mp3

http://thetimchannel.files.wordpress.com/2013/07/turley_jensen_stockholm_2010.pdf
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DNA鑑定 (たまWEB)
2014-11-15 20:35:00
確か、教会歴史でわかってたことで、ジョセフの子ではないかとされた人の人数は9人。これらの母親は7人で、それぞれ夫がいた。一人は夭逝のためDNA鑑定不能。2005年から2011年までで、7人が、DNA鑑定の結果、ジョセフの子ではないと判明。残る一人については、比べられる子孫がみつかってないため?、現在まで不明という話。

この鑑定で、夫婦関係の実態はなかったということを補強したことになったんでしょうけど・・・・

んが、なんかで見たんですが、その鑑定した学者/研究者さん、ユーゴ・ペレーゴ博士(Ugo A. Perego)は、イタリア国籍(出身)の教会員で、22歳の時、カリフォルニアで宣教師の召しを皮切りに、その後足掛け18年間のソルトレークシティでの滞米研究生活。その鑑定後は教会のセミナリー・インスティチュート教師に、現在は、イタリアはローマでインスティチュート・プログラムの総括責任者。ということは・・・・なんでは?という話もあるんだとか。

まぁね、第3者とか、入れないと・・・・いや、何ともわからんです、外野周辺域在、門外漢のたまWEBには・・・・

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Joseph_Smith%27s_wives#Allegations_of_children_born_to_alleged_polygamous_wives

http://search.yahoo.co.jp/search?p=DNA++%22joseph+smith%22+descendants&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

http://search.yahoo.co.jp/search?p=Ugo+A.+Perego+%22joseph+smith%22+dna&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sfp_as&x=wrt
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既婚女性との結び方め (オムナイ)
2014-11-15 20:42:33
既婚女性との結び方めについてはNJが紹介している
メディアに取り上げられるきっかけとなったLDS.orgの記事にある程度説明してあるようです。

殿様が家来に妻を差し出せ的な所業と受け取るには無理がある気がします。

可能性としては夫婦の結び方めではなく先祖との結び方めの延長として家族として並列的に儀式したのではないか。

もう一つの可能性は離婚が認められていない時代に女性たちの神権による結び方めに切迫していた結果ではないか。

そんな感じの説明ですかね。
情報が少なすぎる為によくわからないというのが本当のところでしょう。

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