待望の。

どうも、どうも。

ハイテク室からこんにちは。ゴン＠アーサーです。

ついに！

待望のぬ界ライブが決定しましたぞ。

ぬ界ホームページのライブ情報でも触れておりますが、７月にライブですぞ。

ちょっと先になりますが、それまでいろいろ練ったりこねたりすることがあるので、ちょうどいいかな、と。


現在わかってる情報・・・
２００８年７月１７日（木）
高円寺２万ボルト

以上。

追って詳細はホームページと、ここぬ界通信で随時お知らせしたりしなかったりです。

期待して。

おー。

おりゃー。


今日もロキンロー。

おーらい。
うぇすぽん。

哲学的ー。

どうもどうも。

恒例の更新日です。
今日も今日とて仕事中にもかかわらず更新してます。こほ。


先週書いてたオークションのヤツ、落札できませんでしたよ。まったく…。
国産のギターなんですがね、８万越えでした。高ぇ。
そこまで高値が付くとは思ってませんでしたからね。ち。
私が落札できたら、きっとそのギターもステージで大活躍できたであろうなぁ・・・なんて思ったら、何だか不憫に思えましたなぁ。
あのギター…、いい感じなフォルムで…ピックアップ３つで…
あぁ。。。

昨今、国産のちょっと古めのギターが“ジャパン・ビンテージ”とか言って一部の人にもてはやされつつあるらしいですが、値段ばっかつり上がって、いい事無いですね。ホント。
コレクターの手に渡るのが何となく悔しいですなぁ。集めて飾るだけじゃなく、弾いてあげてほしいものですなぁ。できれば派手に。ドカーンと。

なんちって。


そうそう、先日の別バンドでのライブ時に、ライブハウスにぬ界の音源持っていってライブ出演交渉をしてきましたよ。
今日ぬハがあるので、話が進めば、とうとうぬ界ライブ決定か？
まぁまだ先の話ですがね。
どうなることやら。


それと、ぬ界の４弦弾く人が、弾き語りやってるって言うんで先週見に行きましたよ。


まぁまぁ、かな。

意外とギターも弾けてましたよ。

照れがなくなれば良くなるんじゃない？
なんちって。
こほほ。



今日もろきんろー。
オーライ、ウェスポーン。



仕事ー♪仕事ー♪

こ、これは・・・

どうもどうも。

恒例ですのであれですが、ぬ界通信事業部長　ゴン・アーサー（カスタム）です。

今週はぬハは無いので、自主トレに励んでおります。ぬ主トレにも励まねば。


ぬ界村もそろそろライブをやるらしいとの情報が、ぬ界でまことしやかに騒がれているとかいないとか。
静かなるムーブメントでズームインな感じらしいです。

ぬのツッパリは要らんですよ、という決めゼリフも流行り始めています。


そのライブに向けての取っ掛りというか、何というか、ゴン・アーサーのもう一つの顔、少し真面目っぽいギター弾きの一面が垣間見えるバンドで今週ライブをやります。

（宣伝なのか。）

あぁ、宣伝さ。

以前一度宣伝しました「病気ノナルヒコ」というバンドでまたライブします。
来る４月２５日（金）、場所は高円寺２万ボルト、出番は４番目（８時過ぎくらい）にやるらしいです。

週末だし、時間も遅めだし、せっかくだから冷やかしに行こうよ、などとお考えの奇特な方、是非お越しくださいよ。ホントに。



それはそうと、またもオークションなどをあーでもないこーでもない言いながら眺めているのですが、こ、これは・・・という物を発見。落札できたらご報告しますぞ。
くほほ。

そうそう、先日はギターケースをオークションで落札しました。
ブイ用の。
今持ってるヤツの、状態のいいヤツ。あえて同じメーカーのヤツ。まったく同じ。
今のヤツが結構ボロくて、ほつれてるトコとか穴開いてるトコとかがあり、早めに変えないといかんなぁと思っていたのです。
ケースなんかあまり誰も注目などしないのですが、そこはそれ。こだわり。くふ。

電気式ギターを持ち始めたころ、読んで学習した教則本に書いてあった「ギターのソフトケースは、コンビニのビニール袋みたいなもの」という、ありがたいんだかなんなんだかの教え。
その教えに完全に背くように、ギターは常にソフトケースで持ち歩く主義になったのは、いつの頃からなんでしょうか。

気付くと、スタジオ行くのにもライブやる時も、必要最低限の荷物で済まし、移動中に両手が塞がるのを極端に嫌うようになったのです。

多分、チャリンコが大きく関係してるものと思われます。

そう、父親のゴルフバックか何かの肩にかけるヒモの部分だけをパチっと勝手に拝借して、ギターケースを両肩で背負う方法を編み出したのは確か１８の春でした。

駅まで１５分の道のりを、ギター担いでいかに快適にチャリンコですっ飛ばすかを考えた結果、ソフトケースをしっかり背負い込むという結論に達したわけです。

まぁ、そんなにしっかり語るほどの事でもございませんが。く。

でも、あれですよ。今、楽器屋さんで普通に売ってる、フカフカしたクッション入りのガッチリしたソフトケースなんか、ボクがその背負い方を開発した頃は全然無かったんですのよ。
苦肉の策なんですのよ。ホントに。
だから、その名残で、フカフカしてない、昔っからあるソフトケース、これぞソフトケースっていうやつを愛用しているわけでございます。


お、いつの間にか回顧録になってる。
ふはは。


というわけで、ゴン・アーサー（カスタム）の回顧録『ボクの両肩とギターケース、その歴史』をお届けしました。

次回は『ロックンロールと自転車～サドルとペダルとブレーキと～』をお届けする予定です。
聞くも涙、語るも涙の３０分。
乞うご期待。


今日も今日とてロキンロー。

オーライ、スペシャル・ウェスポン。

あいのり通信

パンクロッッカーだって「あいのり」くらい観たっていいだろ。

それにしても今日のはガッカリだな。

最近はどうにもこうにも内容が薄い。

宮くんメソメソし過ぎ。

桃もそんなに怒っちゃダメ。君には笑顔が似合う。

ダニーは嫌いじゃないけど「あいのり」には要らない。ナイスリタイヤ。今日はちょっと笑った。

毎回「もう二度と観ない」と思いながらまた観てしまう。ああ…

来週も観たらレポ書きます。

ドン。

どーも、どーも。

恒例となっております、日曜辺り更新。
担当の「一寸の虫にも五分の魂　略してゴブタマ」でお馴染みのゴン・アーサー（カスタムそしてスペシャル）です。

冒頭に意味不明な“ワード”＆“ワールド”を繰り広げなければいけない縛り、どうなんでしょうか。
まぁいいんですが。こほほ。


今日もこれからスタジオですなぁ。
天気悪いからチャリンコで行くのやめようか迷ってますが、そこはＪＥＴ指令どおり、天気予報なんか当てにしませんもの。
ビューンですよ、ビューン。
っつっても２５分、ペダル漕ぎっぱなしですがね。こふふ。


つい先日、１０円のあめ玉でアタリが出ました。
どこで買ったか分からない時やもらったあめ玉でアタリが出た時って、どこでそのアタリの袋とあめを交換してもらうか知ってますか。
着払いで製造元に袋を送ると、そのアタリ分のあめを送ってくれるそうですよ。
手間ー。


一つ勉強になりましたなぁ。

役立つ情報をいち早くお届けする『ぬ界通信』。

次回はどんなお役立ち情報が待ち受けているのか。

期待は膨らむばかりなり。


がんばれぬ界。

それ、がんばれ。
やれ、がんばれ。

おー。


オーライ、ウェスポン。