5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 さすがです (manimani) 2011-12-09 02:56:08 こんばんは^^口論というのか議論のなかでストルガツキーを思い出し、そこでのエピソードを自分を含む世界のありようにひきよせて考えてしまうntmymさんの発想にシビレましたよ。それだけ読書を自分の体験として生きているのだなーとかいう感動。しかもストルガツキーwワタシもそういう読書をしよう。 返信する てへへ・・・! (ntmym) 2011-12-09 07:59:08 manimaniさん、こんにちは~!>そこでのエピソードを自分を含む世界のありようにひきよせて考えてしまうntmymさんの発想思うに、私はこのようにしないとまったく物を考えることができないんですよね…。物語の手助けがないと、一切の思考ができないという……いいのか悪いのかwwしかもそこでストルガツキーとかね!ははは!ストルガツキーはいいですよね、ストルガツキーは! 私はストルガツキー語録を頻繁に引用しながら暮らしてます☆ 「そう、波が風を消すように…」とか脈絡もなくつぶやいたりしてま~す☆☆(素晴らしい生活ww) 返信する Unknown (河曾) 2012-03-04 23:08:51 ゼイリブの記事から飛んできたんですが似てますね日本と...戦争で負けてアメリカに支配されたけど恐るべきことは起こらずむしろ平和...でもそれは自分達から勝ち取ったものではない...日本人の政治への無関心だとかは押し付けの平和のなかにいるから...日本人は思考停止しているからお上が危機になったらいざというときに奴隷になってもらえばいい...何だか凄く怖くなってきたよぉ 返信する ストロガツキー逝去 (mumble) 2012-11-21 22:48:33 私は、彼ら兄弟のお話は読まないのですが、逝去には、ntmyさんのコメントあるかと、きてみました。 ここに書くべきではないけれど、バラバ再読しました。私は鈍いので、今回はじめて、バラバって、私のことだと理解しました。この罪人わたしを放免し、自ら神を見出す機会を与えるために、彼は意図して代わりに自ら十字架にかかるようにしたのだ、と理解しました。 磔刑のキリスト像をみて、私たちの身代わりになったのだと、気づくように、カトリックではあの像があるのだと、思いました。何度もヨーロッパには行きました。どこへ行っても、観光コースは教会とその中の1688十字架にかかるキリスト。嫌になります。美しくはないから。十字架像は。私の身代わりに、苦難するのだから美しいはずもないけれど。 ヨーロッパの人々は日本に来て、今日は本願寺、明日は東寺、天王寺、そして、比叡山とか高野山に登ったりするだろうか? 返信する ショック!!! (ntmym) 2012-11-22 00:13:54 mumbleさん、こんにちは!ボリス・ストルガツキーが亡くなったのですね。。。ショックです~~!!(ToT)おとといくらいにちょうどストルガツキーの話題になって、「ボリスがまだ生きてるよ」と言ってたばかりだというのに。うぅ……!>バラバって、私のことだと理解しました。この罪人わたしを放免し、自ら神を見出す機会を与えるために、彼は意図して代わりに自ら十字架にかかるようにしたのだ、と理解しました。「自ら神を見出す機会を与えるために」。ああ、なにかものすごく重要なことを書いて下さいました。でも今の私では考えが追いつけない感じ…; 今度読み返す時にはこれを念頭に置いてみたいと思います! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
口論というのか議論のなかでストルガツキーを思い出し、そこでのエピソードを自分を含む世界のありようにひきよせて考えてしまうntmymさんの発想にシビレましたよ。
それだけ読書を自分の体験として生きているのだなーとかいう感動。
しかもストルガツキーw
ワタシもそういう読書をしよう。
>そこでのエピソードを自分を含む世界のありようにひきよせて考えてしまうntmymさんの発想
思うに、私はこのようにしないとまったく物を考えることができないんですよね…。
物語の手助けがないと、一切の思考ができないという……いいのか悪いのかww
しかもそこでストルガツキーとかね!
ははは!
ストルガツキーはいいですよね、ストルガツキーは! 私はストルガツキー語録を頻繁に引用しながら暮らしてます☆ 「そう、波が風を消すように…」とか脈絡もなくつぶやいたりしてま~す☆☆(素晴らしい生活ww)
ここに書くべきではないけれど、バラバ再読しました。私は鈍いので、今回はじめて、バラバって、私のことだと理解しました。この罪人わたしを放免し、自ら神を見出す機会を与えるために、彼は意図して代わりに自ら十字架にかかるようにしたのだ、と理解しました。
磔刑のキリスト像をみて、私たちの身代わりになったのだと、気づくように、カトリックではあの像があるのだと、思いました。何度もヨーロッパには行きました。どこへ行っても、観光コースは教会とその中の1688十字架にかかるキリスト。嫌になります。美しくはないから。十字架像は。私の身代わりに、苦難するのだから美しいはずもないけれど。
ヨーロッパの人々は日本に来て、今日は本願寺、明日は東寺、天王寺、そして、比叡山とか高野山に登ったりするだろうか?
ボリス・ストルガツキーが亡くなったのですね。。。ショックです~~!!(ToT)
おとといくらいにちょうどストルガツキーの話題になって、「ボリスがまだ生きてるよ」と言ってたばかりだというのに。うぅ……!
>バラバって、私のことだと理解しました。この罪人わたしを放免し、自ら神を見出す機会を与えるために、彼は意図して代わりに自ら十字架にかかるようにしたのだ、と理解しました。
「自ら神を見出す機会を与えるために」。ああ、なにかものすごく重要なことを書いて下さいました。でも今の私では考えが追いつけない感じ…; 今度読み返す時にはこれを念頭に置いてみたいと思います!