8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ヘアリキッドケツにつけドッキリアヘ (piaa) 2010-03-22 13:13:52 回文確かに超面白かったですね!これは意表を突かれました。こういうのって自分で思いついてニヤニヤしたりするところで終わってしまいそうで、ふつう人前で発表するようなものではないと思うんですよね。これを投稿しちゃうCOLOCさんの、そして掲載しちゃうntmymさんのセンスに感心してしまいました。ちなみに私の同僚に「川崎君」という男性と「佐和香ちゃん」という女性がいまして、もしこの二人が結婚したら上から読んでも下から読んでも「カワサキサワカ」だということに気づいて結婚を勧めたのですが、サワカちゃんは別の男性と結婚してしまいました。惜しい事をしました。 返信する スパムかと思った! (ntmym) 2010-03-22 13:30:41 piaaさん、さっそくどうもありがとうございます~(^_^)! 一瞬スパムコメントかと思いましたが、愉快な回文付きで! へへへ…いや~、でも、COLOCさんの回文の面白さが伝わって私も超嬉しいです! これってすごく面白いですよね! 私などは編集の合間にもスゲースゲー!と呟いていましたよ♪にしても、サワカちゃん、惜しかったですね……!(/o\;)? 返信する グレイさん、面白い。 (つぼる) 2010-03-22 17:24:17 私もクリニックにグレイさん、来てほしい(笑)PS.今日、真樹ちゃんとランチしてきたよ。おなか、少し大きくなってました体重コントロールが大変そうデス。 返信する ありがとー! (ntmym) 2010-03-22 22:38:25 つぼるちゃん、ご覧いただきどうもありがとう♪うふふ。グレイさん、いいよね(^_^) クリニックに来るかもね☆ところで、マキちゃんの件は知らなかったからさっき問い合わせてビックリしたヨ! メデタイやね(^o^)! 今から楽しみです 返信する ミズオト (akiko) 2010-03-28 11:39:46 ちょこちょこ読ませてもらってます。●回文おもしろいねー。イラストにもまた味があって、面白さを盛り上げてくれて良かったよ。●イチョウ並木通り、9月から保育園に通わせようと思っているから、やっぱり急な変化に母も寂しくなるのかなぁと先輩ママさんの話をうかがっているような気分になりました。●グレイの表紙、山田氏の奇異加減(奇異なんだけど、なんとなく馴染んでる)がなんともうまく表現されてると思いましたよ。 返信する ありがとう(^_^) (ntmym) 2010-03-28 15:09:31 akikoさん、どうもありがとう♪珍しいね!コメントありがと-!お楽しみいただけたなら幸いでございます(^o^)☆ 返信する そうですね (manimani) 2010-04-02 23:54:16 いまごろコメントで恐縮です。ワタシにはどうも散文を理解するちからが欠けているのか?すっと入ってきたものの順に並べるとするとマンガ>韻文>詩文>小説の順になりました。たまたま最近そういう精神状態にあるのかな。これはなんというか、リズムを求めているのかな自分は。マンガはリズムというか間合いが勝負ですよね。そしてその間合いの上に意味を乗せて行く。その組み合わせが何をもたらすかということをワタシは見るような気がします。●ノトさんの『ロシア海岸』は今回はちょっと内容を伝えようとする意志のほうが勝ってしまって、間合いの勝負には出ていないなと思いましたね~でも面白いですけど。道路標識にロシア、ポーランドとかおおざっぱなのにまず吹きましたが。でもなによりこの作品大好きなのは、決定打、でかい電球が出てくるところがあるからです!これは海辺で暮らしているとときに本当に起こることなのです。●烏合さんの『still』も好きです。定型のリズムと言葉の意味がうまく響きあっていて凛とした澄んだ空気感があります。●たかふ じじゅんさんのものは非定型ですが、やはりリズムを追求したものだと思います。そこに雨の近い、あるいは水辺の湿度や鳥の羽ばたきの音や風を乗せている。非定型な変拍子の音楽という感じです。(ふふふ)あとですね、ワタシも密かに回文に凝ってましてね(笑)でもたくさん作ってみるのですが、満足のいくものはまだ2つか3つくらいしかありません。これでは作品集になりませんね。ということで、全部の感想が書けなくてもうしわけないのですが。。また書籍版を楽しみにしています。(て作られるのかな?) 返信する ありがとうございます! (ntmym) 2010-04-03 08:39:47 manimaniさん、どうもありがとうございます♪♪>ノトさんの『ロシア海岸』は今回はちょっと内容を伝えようとする意志のほうが勝ってあっ!これ、ねこきむちさんにも言われたんですよねー。私はそういう自覚がなかったのですが、言われるとたしかにちょっと理屈を通そうとしすぎというか、なんとか筋を通そうとしていたのかもしれませんね;あれは夢の話ですが、でかい電球は実体験に基づいております。砂浜にどでかい電球という、まるで夢みたいなシュールな光景でしたが、海辺の人の共感は得られるだろうと期待していました(^_^)えへへ☆ところで、回文、結構人気ですね! 今度読ませてください~♪あと、書籍版ですが…そう、そうですね…もうちょっとしたらまた(/o\;) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こういうのって自分で思いついてニヤニヤしたりするところで終わってしまいそうで、ふつう人前で発表するようなものではないと思うんですよね。
これを投稿しちゃうCOLOCさんの、そして掲載しちゃうntmymさんのセンスに感心してしまいました。
ちなみに私の同僚に「川崎君」という男性と「佐和香ちゃん」という女性がいまして、もしこの二人が結婚したら上から読んでも下から読んでも「カワサキサワカ」だということに気づいて結婚を勧めたのですが、サワカちゃんは別の男性と結婚してしまいました。惜しい事をしました。
いや~、でも、COLOCさんの回文の面白さが伝わって私も超嬉しいです! これってすごく面白いですよね! 私などは編集の合間にもスゲースゲー!と呟いていましたよ♪
にしても、サワカちゃん、惜しかったですね……!(/o\;)?
PS.今日、真樹ちゃんとランチしてきたよ。
おなか、少し大きくなってました
体重コントロールが大変そうデス。
うふふ。グレイさん、いいよね(^_^) クリニックに来るかもね☆
ところで、マキちゃんの件は知らなかったからさっき問い合わせてビックリしたヨ! メデタイやね(^o^)! 今から楽しみです
●回文おもしろいねー。イラストにもまた味があって、面白さを盛り上げてくれて良かったよ。
●イチョウ並木通り、9月から保育園に通わせようと思っているから、やっぱり急な変化に母も寂しくなるのかなぁと先輩ママさんの話をうかがっているような気分になりました。
●グレイの表紙、山田氏の奇異加減(奇異なんだけど、なんとなく馴染んでる)がなんともうまく表現されてると思いましたよ。
珍しいね!
コメントありがと-!
お楽しみいただけたなら幸いでございます(^o^)☆
ワタシにはどうも散文を理解するちからが欠けているのか?
すっと入ってきたものの順に並べるとすると
マンガ>韻文>詩文>小説
の順になりました。
たまたま最近そういう精神状態にあるのかな。これはなんというか、リズムを求めているのかな自分は。
マンガはリズムというか間合いが勝負ですよね。そしてその間合いの上に意味を乗せて行く。その組み合わせが何をもたらすかということをワタシは見るような気がします。
●ノトさんの『ロシア海岸』は今回はちょっと内容を伝えようとする意志のほうが勝ってしまって、間合いの勝負には出ていないなと思いましたね~でも面白いですけど。
道路標識にロシア、ポーランドとかおおざっぱなのにまず吹きましたが。
でもなによりこの作品大好きなのは、決定打、でかい電球が出てくるところがあるからです!これは海辺で暮らしているとときに本当に起こることなのです。
●烏合さんの『still』も好きです。定型のリズムと言葉の意味がうまく響きあっていて凛とした澄んだ空気感があります。
●たかふ じじゅんさんのものは非定型ですが、やはりリズムを追求したものだと思います。そこに雨の近い、あるいは水辺の湿度や鳥の羽ばたきの音や風を乗せている。非定型な変拍子の音楽という感じです。(ふふふ)
あとですね、ワタシも密かに回文に凝ってましてね(笑)でもたくさん作ってみるのですが、満足のいくものはまだ2つか3つくらいしかありません。これでは作品集になりませんね。
ということで、全部の感想が書けなくてもうしわけないのですが。。また書籍版を楽しみにしています。
(て作られるのかな?)
>ノトさんの『ロシア海岸』は今回はちょっと内容を伝えようとする意志のほうが勝って
あっ!これ、ねこきむちさんにも言われたんですよねー。私はそういう自覚がなかったのですが、言われるとたしかにちょっと理屈を通そうとしすぎというか、なんとか筋を通そうとしていたのかもしれませんね;
あれは夢の話ですが、でかい電球は実体験に基づいております。砂浜にどでかい電球という、まるで夢みたいなシュールな光景でしたが、海辺の人の共感は得られるだろうと期待していました(^_^)えへへ☆
ところで、回文、結構人気ですね! 今度読ませてください~♪
あと、書籍版ですが…そう、そうですね…もうちょっとしたらまた(/o\;)