4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 つばめちゃん (es muss sein) 2008-05-21 19:01:12 こんにちは。実は前から気になってました。このblog.今日も楽しく記事を読んで静かに立ち去ろうとしたのですが賞賛したくなるほどの力強さでホバリングなんていう素敵過ぎる表現が目に入ったので思わず投稿してしまいました。日本の田舎って綺麗ですよねー。私は山地に住んでますが今日常緑樹林が風にそよいだり調子が強くなるとうねったりしているのを見て「今私は風を見ている」と思いはっとしてしまいました。あんま関係ないですが。 返信する はじめまして! (ntmym) 2008-05-22 08:30:03 es muss seinさま、はじめまして♪コメントありがとうございます!>「今私は風を見ている」これ、素敵ですね(^^)都市生活を続けていると、いろいろなことを忘れてしまいますが、私たちの生活というのはそうやって風や波に寄り添っている部分が多いはずなんですよね~。私が暮らしている大阪の町では、月の出すら見られません; 返信する サギ (くろにゃんこ) 2008-05-22 18:57:38 >サギがぼんやりと立ったり歩いたりしています私はこの一文に反応してしまいました(笑)三島から修善寺に行く伊豆箱根鉄道をこれからの季節に利用すると、車窓の両側に田園風景が広がって、青々とした稲の連なりのところどころに、同じような間隔でたたずむ白い姿を見ることができます。そう、ぼんやりと突っ立っているサギです。時間というものが止まってしまったかのように、まったく動かないあの姿には、なぜだか笑えてしまいます。サギは、図書館の近くにある公園から流れる小川に、いつも一羽はいて、頭頂部にあるかわいらしい冠毛とふわふわした尾羽をじっくり観察させてくれます。遠い記憶では、小学校の帰り道、よくサギの大群が山に向かって飛んでいく姿や、一本の木にたくさんのサギがとまってギャアギャア鳴いている姿を目撃したものです。猫も好きですが、鳥も好きなのです。 返信する こんばんは! (ntmym) 2008-05-22 22:10:14 私も猫だけでなく、鳥も好きです!それにしても「伊豆箱根鉄道」というのは名前だけでも風情がありますね~。田舎ではサギをよく見かけます。彼等はほんとにいつでもぼんやりと落ち着いていますよね(^^)うちの近所では、白サギよりも大型で灰色の(多分)五位鷺をよく見ます。大きくて優雅な鳥ですが、やはり激しくぼんやりしていて、ときどき農道に突っ立ってこちらをじっと見ていたりするので驚きます。かつてはトキのような大きくてきれいな鳥もそのあたりを飛んでいたのかと思うと、なんだかまるで夢見たいな話です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
賞賛したくなるほどの力強さでホバリング
なんていう素敵過ぎる表現が目に入ったので思わず投稿してしまいました。日本の田舎って綺麗ですよねー。私は山地に住んでますが今日常緑樹林が風にそよいだり調子が強くなるとうねったりしているのを見て「今私は風を見ている」と思いはっとしてしまいました。あんま関係ないですが。
コメントありがとうございます!
>「今私は風を見ている」
これ、素敵ですね(^^)
都市生活を続けていると、いろいろなことを忘れてしまいますが、私たちの生活というのはそうやって風や波に寄り添っている部分が多いはずなんですよね~。私が暮らしている大阪の町では、月の出すら見られません;
私はこの一文に反応してしまいました(笑)
三島から修善寺に行く伊豆箱根鉄道をこれからの季節に利用すると、車窓の両側に田園風景が広がって、青々とした稲の連なりのところどころに、同じような間隔でたたずむ白い姿を見ることができます。
そう、ぼんやりと突っ立っているサギです。
時間というものが止まってしまったかのように、まったく動かないあの姿には、なぜだか笑えてしまいます。
サギは、図書館の近くにある公園から流れる小川に、いつも一羽はいて、頭頂部にあるかわいらしい冠毛とふわふわした尾羽をじっくり観察させてくれます。
遠い記憶では、小学校の帰り道、よくサギの大群が山に向かって飛んでいく姿や、一本の木にたくさんのサギがとまってギャアギャア鳴いている姿を目撃したものです。
猫も好きですが、鳥も好きなのです。
それにしても「伊豆箱根鉄道」というのは名前だけでも風情がありますね~。
田舎ではサギをよく見かけます。
彼等はほんとにいつでもぼんやりと落ち着いていますよね(^^)
うちの近所では、白サギよりも大型で灰色の(多分)五位鷺をよく見ます。
大きくて優雅な鳥ですが、やはり激しくぼんやりしていて、ときどき農道に突っ立ってこちらをじっと見ていたりするので驚きます。
かつてはトキのような大きくてきれいな鳥もそのあたりを飛んでいたのかと思うと、なんだかまるで夢見たいな話です。