教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

メモφ(..)メモメモ

2018年10月15日 | 日記

・・・・・親がこどもに対して行う経験や概念による教育を、こどもは(習慣以外)ほぼ真っ新な状態へ持って行きます。「最近のこどもは何を考えているのか解らない!」と大人が言いだす時期で、それがいわゆる反抗期といわれる時期です。ですがそれは好奇心旺盛なこどもの特徴であって正常な行為なのです。また(人間の幼形進化論による説を借りれば)若さが続くがゆえにその時期も(私たちより若干)延長するため、こどもに対して不安の隠せない大人たちがのも必然的でしょう。(幼形進化が加速しているとすれば)目まぐるしい時代の流れは若さの延長の特徴でしょう。親の経験や概念をいったんリセットしなくては通過できない出来事も必然的にあるのです。

個人差があるとすれば、大人らしい社会性のある若者が現れるのをよそに、若さの延長をずっと維持するあまり、同性愛者となる者も現れるでしょう。一般に幼児期には性別に関係なく(大人の扱い方によって異なりますが)同等に交わることができますが、ある時期になると同性同士のグループを作り、グループ間での争いを生みます。ですが一般以上に若さを延長している者は、そこに不快感を感じるでしょう。その不快感は統一性のない、または、仲間意識の足りないものと区別されグループから追放されることにでしょう。これが「いじめ」の被害者と加害者の誕生なのではないのでしょうか?そして次に襲う試練は(そのグループに馴染んだのだが)、他のものは次のスッテプ(異性への関心)へと踏み出す頃(成熟がスーパーゆっくり、または、それ以上発達させなため)に不快感と嫉妬感を生じ、今度は同性同士のグループから抜け出せなくなるのではないのでしょうか?

しかし・・・・・「いじめ」を克服した者や同性愛者は、一般よりも長く若さを保っているため、好奇心や寛容さ遊び心が旺盛のあまり、芸術的、社会的貢献の資質を備えているとも言えます(こどものような、若い頃のような、失敗を恐れない心)。同性愛を悩まされるのは、環境への不適合や、子孫繁栄という概念による若さの延長を無視するヒトラー的生物学者の概念であります。今、役に立つ人間の資質は、こどもの頃のような感受性、つまり、好奇心と寛容さと遊び心などだってことはメディアを通じて感じられる大切なものです。そして、どんな影響を与えるかによる判断に委ねられるように、若さの延長は社会に果たす貢献を含んでいるのです(だからスマホも存在できるのです)。

 

 

メモφ(`д´)メモメモ...

アルツハイマー

・・・・それは退化?自然の摂理?

若い頃に覚えた行動だけを繰り返す、本来の動物的結末。

・・・・・または先祖返り。

生を全うしきった者を示すもの・・・・・?


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