恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

今日は暑くて茹で蛸に、アイスなら数時間で溶けてしまいそうな一日でした。
(サマーアゲイン↗️↗️)
先日、米などの食糧を寄付した方に、実は親の介護で物入りなのに生活が成り立たなくなったと相談を受けました。
アホな代表は、後先考えずに「よかったら、此処で働きますか。」と言って仕舞いました。
(アッチャー)
まさに、ジェットコースターのような人生の原因を創っていたのは、自分だったというオチが付きました。
(チャンチャン)
楽しいですねぇー
遊園地みたいですねー
まさに フジヤマ級!
前ぶりはさておき、コロナで大学を休学したら親の介護が始まり、二重、三重のハンディを背負いながら生活再建を目指す人が
仲間に加わりました。

実は、彼女がアサヒグラフ創刊(大正12)〜昭和39年まで、ダンボール箱、20箱程をひとりで目録作成をしました。
彼女は、TOEIC750点とったそうなので、海外出品もやってもらうことにしました。
彼女がNPOショップシロクマの店番をしてくれるので、安心して物資の回収に行けます。
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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
http://kimochi-todokeru.org/
ご寄付いただきたいもの ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・
古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければ、こちらで分別して形は変わるかもしれませんが必要とするところに届けます。
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送り先
254-0045
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通)
お爺ちゃんの本を捨てる前に連絡をいただけませんか。
ゴミに出すのでなく、片付けの前に一報いただけませんか。
ある人にはゴミでも、それを必要とする人が必ずいます。
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