恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
毎月第二土曜日は、伊豆の国市で実施している、子ども食堂のお手伝いに参加してます。
前回のボランティア養成講座座学編に続き、今回は実際に活動しているグループのお手伝いという形で、実施(実学)を行いました。
来月から新しいメンバーで始めるそうです。
毎回36人ほど食べにくることを想定して、足りない場合に備えて50食つくるそうです。
実際に参加してみて、制限時間2時間で大量の食事を用意するには、段取りが大切だと思いました。
また、食材を集める努力(=持ち出しを極力減らすこと)も必要だと思いました。
清水で始める場合の参加になれば、と思います。