大阪の「桜の通り抜け」で有名な造幣局から昭和42年に広島支局へ移植された桜。樹勢もいよいよ盛んになってきたころ、平成3年4月に造幣局創業120年を記念して一般公開をはじめた。今ではすっかり春の恒例行事として定着している。ポピュラーなものから、大手毬、紅手毬など他ではあまり見られない珍しいものなど約60品種、約220本を楽しむことができる。日没後にはライトアップも実施される。18日まで
コイン通りの「さくらパレート」
広島市佐伯区五日市町 造幣局広島支局附近にて
コイン通りの「さくらパレート」
広島市佐伯区五日市町 造幣局広島支局附近にて
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