パソコンは動かなくなったら買い替えするものと思っていましたが、
修理して使えるか、ものは試しと見積もりをしてもらったら、なんとか
ギリギリで、私の許容範囲内の金額で治せるとのことで、修理をしました。
今のところ順調に動いているので、例えは悪いですが病気に例えれば、
臓器移植は成功といったところでしょうか。
今後、またHDDが故障するということがあれば買い替えをしますが、
それまで何とか、内臓のHDDを長持ちさせるにはどうしたらよいか
インターネットなどで、チェックしました。
熱を持たせないために風通しの良い所に置くこと、振動を与えないこと、
テレビなどのそばに置かないことなどが上げられていました。
それから、HDDは消耗品で、いずれ壊れるものであること、寿命がある
ということなので、外付けのHDDを活用することにしました。
「Ｃ」はできるだけ空けておき、写真などのデータは外付けHDDへ
移してしまうことです。
ただし外付けHDDもいずれ壊れるので、大切なものは、さらに
DVDなどに別にコピーすることにしました。