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ゴルフ板 ~ 4スタンスメソッド とは

ゴルフ板 ~ 4スタンスメソッド とは

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  • 投稿者:李中
  • 投稿日:2022年 3月 3日(木)07時38分29秒
  • 編集済

 

⛳ゴルフ板 ⛳  ~ 4スタンスゴルフメソッド とは

 

 

少し前のメソッド(2010~3年ごろ)なので、以前にも触れさせていただいたような記憶もありますが、、

 

ゴルファーを4つのタイプに分け、それぞれの特徴に応じた練習スキル、プレイが好ましい、、とする理論。

 

自分が「A1」「A2」「B1」「B2」のどのタイプに属するかを知ると、アプローチ、バンカー、ショットやパターで何に気を付けると良いか、無理なくスキルが会得出来るのかが解るだけでなく、何よりも無理な動きをしないので怪我を防止することができる。

ゴルフ以外、野球やテニス、バレーボールなど他のスポーツとも共通で、イメージすべき同タイプの選手・プロゴルファーまでもが判る …というのが面白かった、、

 

因みに、調べたところ私奴は「A1」で、J・スピース、A・スコット、石川遼、松山英樹氏らと同じ。

T・ウッズやA・パーマー、宮里藍氏は「A2」、、青木功氏や岡本綾子氏、S・ガルシアは「B1」、、ジャンボ尾崎氏と池田勇太、F・ミケルソン、帝王ニクラウスは日本人に最も多いとされる「B2」。 米レッスンプロにはA2タイプが多いのだとか、、(レッドベターはA1。詳細はM3↓)

 

どうりで、、。

かつて倉本昌弘氏(A2)、坂田信弘氏(B2)、杉本英世氏(B2)のロジックは解りやすかったけれど途中から上手くいかなくなり、合わなくなった、、

あのゆっくりと柔らかいイメージをいくら願っても藍ちゃん(A2)が降臨してくれないわけだ、、(笑

--

方法・メソッド <ウィッティー>

理論・セオリー ทฤษฎี ภาคทฤษฎี หลักวิชาการ /thrítsadii /phâak-thrítsàdii /làk-wíchaakaan

 

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M1; 【ゴルフ4スタンス理論で、あなたのタイプはどのタイプ? 】

 

この判別が間違っていると、正しいゴール(上達)に向かいません。

ゴルフ4スタンス理論のタイプ別の特徴に入る前に、もう一度チェックしてみましょう。

 

 

1 ゴルフ4スタンス理論 Aタイプの特徴 A1タイプってどんなタイプ?

 

A1タイプは、★足裏のつま先・両手足内側に体重がかかるタイプです。

さらには、★手のひらよりも指先でバランスを取ります。

また、A1タイプは「クロスタイプ」です。

クロスタイプとは、★身幅の中で、大きく体重移動しながら、身体を斜めに使い、左から右、右から左へと身体の入れ替えを行うタイプです。

「クロスタイプ」が体を回転させるには、アルファベットの「X」のように、体幹をクロスさせながら、斜め方向に伸び縮みすることで、カラダを回転しやすくなります。★A1タイプとB2タイプがこのクロスタイプに当たります。

 

つま先重心のAタイプは、★カラダの前面の「鳩尾(みぞおち)」と「両ひざ」を結ぶ三角形を意識することで、どっしりとした体軸と下半身の安定感を得ることができます。

さらに、内側重心の1タイプは、手足の内側でバランスをとります。 1タイプは、人差し指が「利き指」となることも特徴の1つです。

 

A1タイプの男子プロゴルファーには、松山英樹、片山晋呉、石川遼などなど、女子プロゴルファーには、古閑美保、 上田桃子、 木戸愛などがいます。 かつて、片山晋呉や上田桃子、古閑美保のティーチングプロを務めた江連忠プロもA1タイプのゴルファーです。

教える人間と教わる人間が同じタイプでないと、上手くならないどころか、無理な身体の使い方によってケガの原因になることもあるようです。

アダム・スコットやカリー・ウェブなども、A1タイプに属すると言われています。

 

このA1タイプのスイングの特徴は、「伸びやか」かつ「しなやか」で、「シンプル」という点です。

一連のスイング動作の中で、身体を伸び上がらせるという特性があるので、「スゥー」とか「サァー」というように、上昇しながらその流れが続いてくというイメージといえば、Aタイプの人には、理解できると思います。

A1タイプの最大の特徴は、「テイクバックの時間=タメを作る時間」ということです。

面白いことに、多くのA1タイプのボールプレイヤーに「この共通の動き」が見られます。

    メジャーリーガーのイチロー選手の振り子打法

    テニスプレーヤーのジョコビッチ選手のフォアハンドストローク

    バレーボールの木村沙織選手のスパイク・・・などなど

この人たちの動きを見れば、「スゥー」と「しなやかに」ひく「テイクバックの時間」を確認できるでしょう。

そして、A1タイプは、テイクバックとフォロースルーの2回、身体が「伸びやかに上昇する時間」がありますが、クロスタイプでもあるA1タイプは、重心を左右に移動するため、体幹が「Uの字」に動いているように見えるのも、特徴です。

 

A1タイプのあなたは、同じA1タイプの選手のフォームを参考にすることで、アドレスやスイングのイメージがつかめるでしょう。

ただ、A1タイプの身体の特徴や使い方がわかっただけでは、どういった点に注意して、ゴルフの練習をすればいいのかわからないと思います。

A1タイプは、どのような練習方法が合っているのかを具体的に見ていきましょう。

 

【速攻上達】ゴルフ4スタンス理論「A1」タイプのスイングの特徴と練習法 2017年3月4日 ※M2に

 

 

2 A2タイプってどんなタイプ?

A2タイプの特徴は、足裏のつま先、両足の外側に体重がかかるタイプです。

また、A2タイプは「パラレルタイプ」でもあります。

パラレルタイプとは、体幹の連動が同じ側であるタイプですね。

どいうことかというと、「A1」「B2」のクロスタイプは、身体を斜めに使います。

つまり、クロスタイプは、体幹の対角線上の肩と腰が連動するため、身体を左右を動かすことを得意にしています。

一方、★「A2」「B1」のパラレルタイプは、体幹の同じ側の肩と腰が連動するため、身体を前後に動かすことを得意にしています。つまり、背骨を中心に、左右を入れ替えて、その場でクルンと回って打つのが、このパラレルタイプの特徴です。

 

「つま先重心のAタイプ」は、「A1」「A2」ともに、「みぞおち」「両ひざ」と「足底」で軸を作りますが、パラレルタイプ(A2)は、体幹の後ろ側(背中側)を意識するとバランスを保ちやすくなるという特徴も持っています。(クロスタイプのA1は身体の前側を意識します)

また、「外側重心の2タイプ」のゴルファーは、手足の外側でバランスをとるのが特徴です。手の指では、中指と薬指が中心となってバランスをとります。

 

A2タイプの男子プロゴルファーには、中嶋常幸、松村道央、宮里優作プロなどなど、女子プロゴルファーには、宮里藍、申智愛、全美貞などがいます。 タイガー・ウッズ やアニカ・ソレンスタムなども、A2タイプと言われています。

A2タイプに共通するのは、★体重移動はほとんどなく、その場でクルッと回るようなスイングです。

体重移動が少なく、クセのない、シンプルで、美しいスイングのゴルファーが多いのも、このA2タイプです。

ゴルファーならだれもが憧れるスイングなので、タイガー・ウッズのスイングが多くのお手本として、レッスン書で解説されているのも納得できますね。

ただ、お手本のようなスイングであっても、あなたがA2タイプでないならば、このスイングを真似ることによって、ゴルフの上達を遅らせることになるばかりか、カラダにあっていないスイングの影響で、ケガの原因にもなりますので注意が必要です。

 

前重心のAタイプの特徴である「しなやかさ」はもちろんのこと、瞬間的に「パッ」、「サッ」と、素早く切り替え動作が行えるのも、パラレルタイプであるA2タイプの大きな特徴です。

そして、Bタイプの人は、「いったん、ひざを曲げてからでないとジャンプできない」のに対し、Aタイプの人は、「その場で瞬間的に体を伸び上がらせることができる」特性を持っています。

 

A2タイプであるテニスプレーヤーの錦織圭選手の「エアK」は、カラダを沈み込ませないで、その場で「パッ」とジャンプし、進行方向の前重心に軸を作りながら、体幹を瞬間的に入れ替え、体をスピンさせていることが確認できるでしょう。

この「瞬間的な動作ができる」ということは、結果的に「タメがないように見える」のですが、その分、「フォローが大きくなる」という特性を持っているのが、A2タイプです。

ただ、A2タイプの身体の特徴や使い方がわかっただけでは、ゴルフに活かすのも難しいでしょう。

A2タイプのあなたのスイングの特徴とはどういったものなのか?また、あなたには、どのような練習方法が合っているのか?具体的に見ていきましょう。

 

【速攻上達】ゴルフ4スタンス理論「A2」タイプのスイングの特徴と練習方法 2017年3月5日 ※同

 

 

3 ゴルフ4スタンス理論 Bタイプの特徴 B1タイプってどんなタイプ?

B1タイプは、★「かかと側」、「両足の内側」に体重がかかるタイプです。また、「B1タイプ」は、パラレルタイプでもあります。

「A2」「B1」に共通するパラレルタイプとは、体幹の同じ側の肩と腰が連動するため、身体を前後に動かすことを得意としています。

つまり、背骨を軸として、左右を入れ替えるように、その場でクルンと回転して打つのが、このパラレルタイプの特徴です。

「かかと重心」の「Bタイプ」は、「B1」「B2」ともに、「首の付け根の裏」と「両股関節の裏」「足底(かかと)」で、軸を作りますが、パラレルタイプ(B1)は、★体幹の後ろ側に「軸」を意識すると安定感を保ちやすくなるという特徴も持っています。また、★「内側重心の1型タイプ」のゴルファーは、手のひら部分や、さらに、両手足の内側でバランスをとるのが特徴です。 手の指では、差し指と中指が中心となってバランスをとります。

 

B1タイプの男子プロゴルファーは、青木功、藤田寛之、横田真一、深堀圭一郎などなど、女子プロゴルファーは、岡本綾子、有村智恵、 不動裕理などが、B1タイプとなります。

ジム・フューリク や、セルヒオ・ガルシア 、ローリー・マキロイ、ジョン・デーリーなども「B1タイプ」と言われています。 個性的なスイングのプロゴルファーが多いような気がしますね。

 

Bタイプは、カラダの使い方に特徴がある分、★個性的なスイングになります。なので、いわゆる「レッスン書」どおりのレッスンを受けていたのでは、ゴルフの上達を遅らせることになるばかりか、あなたのカラダにあっていないスイングによって、ケガの原因にもなりますので注意が必要です。

Bタイプは★カラダを「グッ」と、沈み込ませ(体幹を縮める)、カラダの中に貯めたパワーを瞬時に放出するという「力強さ」と「素早さ」を備えた特性を持っています。 ただ、瞬間的にパワーを放出するからと言って、インパクトの一瞬だけにパワーを出すわけではありません。

 

では、いったい、B1タイプのあなたのスイングの特徴とはどういったものなのでしょうか?

また、B1タイプのあなたには、どのような練習方法が合っているのでしょうか?

4スタンス理論では、「Bタイプは型にとらわれなくていい」と言われる「B1タイプ」を具体的に見ていきましょう。

 

横田真一 ゴルフの一般的なセオリーが当てはまらないのがB1タイプ。

僕もB1ですが、ひじやひざは大きく動くし、フォローは小さくていい。 スウィングがきたないって言われても、気にしなくていいんです。 きれいに見えるのはほぼAタイプの選手。B1は今まで言われてきたセオリーの多くが当てはまらないんです。だから、練習法も今までのものが合わないケースが多いんです。

 

【速攻上達】ゴルフ4スタンス理論「B1」タイプのスイングの特徴と練習方法 2017年3月5日

 

 

4 B2タイプってどんなタイプ?

4スタンス理論の4つのタイプの中でも、B2タイプは、★日本人に一番多いタイプであると言われています。

B2タイプは、「かかと・両足外側」に体重がかかるタイプです。 ★手の指では、「中指」と「薬指」で バランスをとるのが特徴です。

また、B2タイプは、クロスタイプでもあります。

クロスタイプは、身幅の中で、大きく体重移動しながら、体幹を対角線上に斜めに使い、左から右、右から左へと身体の入れ替えを行いながら、スイングするタイプです。

 

「クロスタイプ」が体を回転させるには、体幹(「左肩と右腰」・「右肩と左腰」)を斜め方向に伸び縮みするイメージを持つことで、カラダを回転しやすくなります。 B2タイプとA1タイプがこのクロスタイプに当たります。

★かかと重心のBタイプは、「首の付け根」「カラダ前面の股関節」「足裏」に軸を作りますが、クロスタイプ(B2)は、両肩と両股関節を結んだ四角形、つまり「体幹そのもの」を意識すると、安定感を保ちやすくなるという特徴も持っています。

 

B2タイプの男子プロゴルファーは、池田勇太、尾崎将司、丸山茂樹、坂田信弘、などなど。 女子プロゴルファーは、、横峯さくら、諸見里しのぶなどがB2タイプです。

★ジャック・ニクラスやフィル・ミケルソン、フレッド・カプルスなどがB2タイプと言われています。

これらの人たちに共通するのは、一般的でオーソドックスなスイングというよりは、★スイングが大きくダイナミックで、力強く、個性の強いスイングをするゴルファーが多いような気がします。

Bタイプは、★常に後ろ足に重心を作り、体幹部の動作として運動域が大きいので、「ダイナミック」というイメージが強くなるのです。さらに、★クロスタイプでもあるB2タイプは、A1タイプと同様、テイクバックとフォロースルーをしっかり取る動きが入ります。 ★「グーン」と身体を沈み込ませながら、しっかりと後ろ重心に乗り込む時間を作り、大きなテイクバックをとるのが、B2タイプの特徴です。

 

プロ野球界では、松井秀樹選手や大谷翔平選手など、大きくダイナミックなテイクバックをとり、後ろに重心を残しながら打つバッティングフォームは、B2タイプの特徴です。 横峯さくら選手のスイングなどは、まさに「B2タイプ」と言えるでしょう。 そんなB2タイプのあなたのスイングの特徴とはどういったものなのでしょうか?

また、B2タイプのあなたには、どのような練習方法が合っているのでしょうか?

4スタンス理論では、「Bタイプは型にとらわれなくていい」と言われる「B2タイプ」を具体的に見ていきましょう。

 

【速攻上達】ゴルフ4スタンス理論「B2」タイプのスイングの特徴と練習方法 2017年3月6日

 

ーーーーーーーーーーーー

M2; 【タイプ別練習方法】

1 A1

2 A2

3 B1

4 B2 ※行数制限にかかるので別掲させていただきます <()> ←予定

 

M3; 【タイプの区別 詳細バージョン 】

(出展; /https://ryo2003.sakura.ne.jp/wp3/golf-practice/4stance-theory-2/

 

ーーーーーーーーーーーー

M3; 【4スイング タイプ別 そのほかの著名人・プロゴルファーなど 】

 

体のタイプが似ているということで、スイングやプレーそのものが同じ、という訳ではありません。

 

A1;つま先内側クロス

 

全般:「腹筋=クロスタイプ」「パワーを出す時に伸びあがるタイプ」

ゴルフ:「軸:2軸、動作の基点:手足の人差し指」「アドレスの構え方:腕を内側に回して構える、お尻を突き出して前傾」「太ももの動作:内旋」「右肩と左腰、左肩と右腰が離れあってパワーを出す」「始動や切り返しに間が必要」「楽にした状態でふところを意識」「手の平に対して斜めに握る」「指でグリップを握ることが適しているため細めのグリップを好む」「スイングは前足を軸に伸びあがり、重心が内側に集まる」「フィニッシュで体が反る」

 

イチロー ダルビッシュ 斎藤佑樹 内川聖一 上原浩二

石川遼 松山英樹 芹澤信雄 矢野東 陳清波 近藤共弘 富山聡 黄重坤、江連忠、犬井潔、河野高明、陳清波、

宮里美香、古閑美保、ヤニ・ツェン、

Adam Scott(アダム・スコット)、Vijay Singh(ビジェイ・シン)、Greg Norman(グレグ・ノーマン)、

Nick Faldo(ニック・ファルド)、Johnny Miller(ジョニー・ミラー)、Sang-Moon Bae(ベ・サンムン)、

Mike Bennett(マイク・ ベネット)、I.J.Chang(アイジェイ・ジャン)、

David Leadbetter(デビッド・レッドベター)、Karrie Webb(カリー・ウェブ)

 

 

A2:つま先外側パラレル

 

全般:「背筋=パラレルタイプ」「パワーを出す時に伸びあがるタイプ」

ゴルフ:「軸:前足・1軸、動作の基点:手足の薬指」「アドレスの構え方:腕を外側に回して構える、お尻を突き出して前傾」「太ももの動作:外旋」「右肩と右腰、左肩と左腰が離れあってパワーを出す」「背骨が軸で左右が入れ替わる」「姿勢を良くして背中を意識」「手の平に対して平行に握る」「テンポ早い、軽めシャフト」「グリップを握ることが適しているため細めのグリップを好む」「スイングは前足を軸に伸びあがり、重心が外側に集まる」「フィニッシュで体が真っすぐ」

 

王貞治、松坂大輔、浅田真央、岩隅久志、白鵬、双葉山

中嶋常幸、谷口徹、久保谷健一、倉本昌弘、渡辺司、伊沢利光、久保谷健一、谷昭範、宮里聖志、宮里優作、松村道央、

山下浩和、佐藤精一、内藤雄士、

宮里藍、Annika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)、申智愛(シン・ジエ Ji-Yai Shin)、

全美貞(ジョン・ミジョン JEON MI-JEONG)、東尾理子、

Tiger Woods(タイガー・ウッズ)、Ben Hogan(ベン・ホーガン)、Curtis Strange(カーティス・ ストレンジ)、崔京周(チェ・キョンジュ)K.J.Choi、Han Lee(ハン・リー)、S.K.ホ(ホ・ソクホ)許錫鎬(Hur Suk-ho)、Henri Reis(ヘンリー・レイズ)、Brian Mogg(ブライアン・モグ)、Arnold Palmer(アーノルド・パーマー)、Michelle Wie(ミシェル・ウィー)、Han Lee(ハン・リー)、Brendan Jones(ブレンダン ジョーンズ)、Kevin Smeltz(ケビン・スメルツ)

 

 

B1タイプ:かかと内側パラレル

 

全般:「背筋=パラレルタイプ」「パワーを出す時に縮むタイプ」

ゴルフ:「軸:後ろ足・1軸、動作の基点:手足の人差し指」「アドレスの構え方:腕を内側に回して構える、膝を曲げてから前傾」「太ももの動作:内旋」「右肩と右腰、左肩と左腰が引っ張り合ってパワーを出す」「背骨が軸で左右が入れ替わる」「姿勢を良くして背中を意識」「手の平に対して平行に握る」「手の平でグリップを握る事が適しているため太めのグリップを好む」「スイングは後ろ足を軸に一旦縮み、重心が内側に集まる」「フィニッシュで体が真っすぐ」

 

長嶋茂雄、福原愛、野茂英雄

青木功、藤田寛之、安田春雄、高橋勝成、手嶋多一、不動裕理、牧野裕、すし石垣、小山内護、河井博大、横田真一、

今田竜二、羽川豊、深堀圭一郎、武市悦宏、立山光弘、増田伸洋、

岡本綾子、有村智恵、馬場ゆかり、

Jim Furyk(ジム・フューリク)、Lee Westwood(リー・ウエストウッド)、Sergio Garcia(セルヒオ・ガルシア)、

Luke Donald(ルーク・ドナルド)、Rory McIlroy(ローリー・マキロイ)、Darren Clarke(ダレン・クラーク)、

Seve Ballesteros(セベ・バレステロス)、John Daly(ジョン・デーリー)、David Duval(デビッド・デュバル)、

Byron Nelson(バイロン・ネルソン)

 

 

B2:かかと外側クロス

 

全般:「腹筋=クロスタイプ」「パワーを出す時に縮むタイプ」

ゴルフ:「軸:2軸、動作の基点:手足の薬指」「アドレスの構え方:腕を外側に回して構える、膝を曲げてから前傾」「太ももの動作:外旋」「右肩と左腰、左肩と右腰が引っ張り合ってパワーを出す」「始動と切り返しに間が必要」「楽にした状態でふところを意識」「手の平に対して斜めに握る」「テンポ早い、軽めシャフト」「手の平でグリップを握る事が適しているため太めのグリップを好む」「スイングは後ろ足を軸に一旦縮み、重心が外側に集まる」「フィニッシュで体が反る」

 

松井秀喜、清原和博、田中将大、Roger Federer(フェデラー)、David Beckham(デイビッド・ベッカム)、安藤美姫

尾崎将司、杉原輝雄、川岸良兼、室田淳、尾崎健夫、尾崎直道、中村寅吉、杉本英世、坂田信弘、湯原信光、丸山茂樹、

飯合肇、横尾要、鈴木亨、田中秀道、宮本勝昌、池田勇太、丸山大輔、小田龍一、佐藤信人、甲斐慎太郎、今野康晴、

薗田峻輔、塚田好宣、武藤俊憲、富田雅哉、西野貴治、河野晃一郎、須貝昇、

横峯さくら、諸見里しのぶ、

Jack Nicklaus(ジャック・ニクラス)、Tom Watson(トム・ワトソン)、Phil Mickelson(フィルミケルソン)、

Sam Snead(サム・スニード)、Ernie Else(アーニー・エルス)、Retief Goosen(レティーフ・グーセン)、

Fred Couples(フレッドカプルス)、Jose Maria Olazabal(ホセ・マリア・オラサバル)、

Matt Kuchar(マット・クーチャー)

(出展; /男のガレージ)

 

 

 

 

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初版20220303 ひな祭り 昨日は夜から雨。。 気温暖かく、←3月に入ってからずっとこんな感じ、、

 

-M3追記同日、画像追記0417、

❷国際情勢

ミサイルが338mテレビ塔 直撃 キエフのシンボル

テレビ塔近くでも爆発 ミサイル2弾 着弾か!? 一時放映途絶える

市民2000人以上死亡 ウクライナ発表

第二の都市 ハリコフでも攻撃続く

西部の街 ジトーミル市長 病院も攻撃

プロサッカー選手 2人死亡 サッカー協会発表

ゼレンスキー大統領 「露の攻撃止まるまで交渉できない」 2回目停戦交渉

核攻撃チラつかせる プ氏 > そもそも今回の侵攻、脅しが目的ですから、、心配だ

会談時にやたら距離を置いていたプ氏 精神状態を指摘 米メディア

露独立系テレビ局とラジオ局 閲覧できず 言論調整か

コルスンスキー駐日大使 支援に感謝

米バ氏 世界が団結してウクライナを支持 露を批難

③経済関連

レアメタル・パラジウム 高騰懸念 ロシアがシェア4割

④コロナ関連

止まらぬ 子供への感染

オミクロン株 感染力強い「BA.2」 来月上旬の東京74%置き換わり予測

3回目ワクチン遅い 蔓延の原因の可能性 専門委

リバウンドの可能性 第六波下がりきらないうちに第七波か!? 尾身会長

5-11歳 ワクチン接種 ようやく開始

練馬区は最も多い4万2千人 対象 > 多くが今月中に開始するとのことですが、、

⑤北京冬季パラ・五輪関連

 

(画像 ・上) 4スタンス理論の4タイプ別 グリップ /まこと兄やんの野球通信

 

(画像 ・中) 4スタンス理論基本の5ポイント 横田真一氏が解説 /アマゾン

 

(画像 ・下) 4スタンス理論 まとめ表 /SPAIA

 

 

 

 

 

 

 

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