昨夜の救世主w
ときどきヤバかったけど…
これのおかげで何とか最後までもった~w
ワタシはコレで!助かったぁ~w
下北でのライブの時
散歩してて(カフェを探してた)
昼間に通ることはあったけど
夜は久々のスズナリ。この趣き。
やっぱり絵になるなぁ~と到着しただけで興奮した~(笑)
予定通り"ゴジゲン公演『かえりにち』"を観に。
何にも起こらない物語という前触通り
大きなことはなにも起こらなかった(笑)
ドラマや映画になるようなドラマチックなことって
実生活ではほとんどないけど
人の数だけその人ごとに様々なシチュエーションや環境があって登場人物がいて物語がある。
たまたま同じとき、場所に居合わせた人たちからもまた物語が生まれたりする。
それがすっごく"いい時間"なんだけど
これもまた特にドラマや映画になったり
はたまた本に書き起こしたりするほどのことではなかったりする。
日常だったり
いつもとは少し外れた状況だったとしても
やっぱりそんなにドラマチックなことなどないんだよね。
それでもそれぞれのなかで"いい時間"には変わりなくて。
ささやかな"いい時間"をときどき折り込みながら
人の日常はあって続いていって
例えばこのお話の(舞台)のように
たまたまの偶然がもたらした"(ちょっと)いい時間"が
人の物語の潤いになったりするんだよね。
なんてことを感じさせてくれた舞台。
まず最初に思ったのは
「ドラちゃん可愛い♡」でしたとさ(笑)
正直あんまり注目してなかったし
観に行ったきっかけも「ちょっと思い出しただけ」で
松居大悟監督に興味を持ったからで…。
もしかしたら
ワタシのなかで
臣太郎さん以来の展開になるかもー!?
とわくわくしてきたから
偶然とかたまたまとか面白いなぁ~と思うし
これはこれでワタシの物語がまた新たな展開を迎える予感もあって
これはこれで案外ドラマチックかな?と(笑)
でもやっぱり
TVや映画になるようなことではなかったりするんだけどね(笑)
こんなとこも下北っぽい?(笑)