マタイ福音書22/21
[カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい]
この地上に生きている間は肉欲はあると思う。でも、その欲する欲を制するのは、この世の教えや常識で制するのではなく、その思いが愛から来ているなら、愛に従うならー
私だけを愛してほしい、あの人に悪いから〜それ、ちょっと違う気がします。この世の常識から 考えて辞めるとか〜そうじゃなくて、愛に従うならーその欲する欲は、この世の君、サタンのものだからサタンに返して行こう。そして、キリストの大きな愛だけを求め続けて行こうと明確に思いました。乗り越えられるのは、この世の掟や常識ではなく、キリストの愛だけでした。
記憶の足跡
中学生時代 八千代町にて
私はそんなに目立たない、マイペースな子でした。優等生でもなく、落ちこぼれでもなく、ごくごく普通の平凡な女の子でした。
2年のある授業中に先生に指されたので、立ち上がり、何かを答えました。何を言ったのか覚えていませんが、その言葉に皆んながドッと笑いました。それからです。私の中の私が解き放されました。何か自由になった気がしました。それから徐々に何でも言える子になりました😊きっと、私の中の私が表現できるようになったのかなぁ⁉️
従兄のひろし君が演劇部で主役を演じている姿を見て、演劇にも興味を持ちました。
POEM
バス停前の大きなお屋敷
今年も一羽の鳥さんが
花桃を見つけにやってきました
キョロ キョロ
今年は見つかりませんねー
昨年末には
立派な枝葉が伸びていました
(来年楽しみねー)
鳥さんのお顔を思い浮かべて〜
でも
花桃の木は
今は 丸坊主姿です
鳥さんの飛び去る姿ー
寂しげでしたー
鳥さん…
大好物だったよね
あなた一羽の独占場だったよね
また 来年ー
お会いしましょうね