今日の聖句
マタイの福音書25/62〜63
[そこで大祭司が立ち上がり、イエスに言った。[何も答えないのか。この人達がお前に不利な証言をしているのは、どういうことか。]しかし、イエスは黙っておられた。]
エノク牧師のメッセージ
(人は自分の正しさを主張します。しかし、自分の正しさを主張する時、そこに必ず否定される人が存在することになります。自分の正しさの主張は、まさしく、愛の否定なのです。
サタンの策略は、人に自分の正しさを主張させるところにあります。イエス・キリストは、十字架にかけられる前に議会で取り調べを受けますが、偽証に対して何の反論もなさいませんでした。イエス・キリストの戦いは、自分の正しさを明らかにする戦いではなく、サタンの策略を打ち破る戦いだったからです。
人は善悪を問題にします。しかし、イエス、キリストは善悪を問題となさいませんでした。イエス・キリストが命をかけて問題となさったことは、[神の聖]だったのです。
イエス・キリストは[神の聖]の為に戦い、自ら十字架にかけられました。[神の聖]のための戦いがサタンを打ち倒したのです。
善悪を問題にする私たち。しかし、キリストは善悪を問題にしない。そして、悪い私たちを救うのです。)
友に福音を伝えようとする時、つい、つい、聖書の正しさ、キリストの正しさを伝えようとします。そんな時はもう、上から目線ですよね。おっと❗️罪の香りが、そこまで来ています。気を付けなくては〜って、思います😆
記憶の足跡
中学生時代 八千代町にて〜
歌詞事件
昼休み時間に坂本九ちゃんの(見上げてごらん夜の星を)の歌詞を持ってきて、皆んなで歌っていました。そこに、あの変な先生⁉️が来られ、その歌詞を取り上げてしまいました。そして、裏の歌詞を見て(裏は広田みえこさんの–もっと愛して〜)[誰がこんな変な歌詞を持って来たんじゃ⁉️]と、大声で怒鳴りつけました。[私です][なんじゃ、お前❗️職員室の前で座っとれ❗️]皆んなは止めましたが、私はさっさと職員室の前に行って、言われた通りに座りました。そうしたら、クラスのメンバーが何十人も来てくれて、一緒に座り込んでくれました。それには先生も慌てて、取り下げてくれました😆
あの頃、友達は本当に思いやりがあって🥲人の優しさが身に沁みました🥲❗️
POEM
もうすぐ春がくる
閉ざされていた
心の中に
もうすぐ春がくる
たわいもない戯言で
別れた友にも
もうすぐ会える
凍えた大地に
もうすぐ春がくる
もうすぐ もうすぐ
待ち望んでいる向こうには
暖かな日差ししか感じません
もうすぐ
もうすぐ
この言葉が
背中を押してくれる
気がします