残念ながら日本は国を失う事になるかもしれません。政界財界などあらゆる事象がそれを示していると思います。 過去に幾度もの危機を日本人は団結して乗り越えてきました。 しかしそれは、「日本人」だからです。 国会とマスゴミには恐らく帰化人だらけで、更に移民を増やせば日本国民より移民のほうが多くなります。だから移民政策を推し進めているとしか思えません。
移民政策を続け移民だらけの 欧州の白人達は今度は国を取り戻すために対策を立てています。選挙で意思を示しています。
しかし日本の政治家は自分の家の鍵を犯罪者に渡し、領土侵略の準備をしているようにさえ見えます、政治家は中国にむしろ媚びへつらうのだから、中国にしてみればか侵略するなという方が無理、という話なのかもしれません。
もともと、侵略で歴史を作ってきた民族に、今の政治家は自ら侵略の広告宣伝をしているに等しいと思います。
しかし、日本保守党が政権を握れば希望はあります。 結局日本保守党の応援かと思われるかもしれませんが、そういう日本人は今がどれだけの危機か、わかっていない証拠です。今度の敵は確実に、力を持った近代兵器を使ってきます、そしだけ残忍残酷な中国です。 ちなみに日中戦争の日本の勝ち目は、ゼロです。なぜなら核兵器で脅されたらおしまいだからです。 そう考えると、日本のやるべきことが見えてきます。
核兵器をもてば、そして、核で中国本土を火の海にできるような全弾発射態勢をとれれば、次世代兵器が育つまでは延命できるでしょう。 その間に反日の人をどう駆除するのかが勝負になります。
この3人のうち一人だけでも生きていてくれたら今の日本は違っていたと確信できます。
