いわゆる出所日と言われる夜明けを迎えます。 予定通りというほどでもありませんが、7時前に目が覚めて7時20分までベッドの中でゴロゴロしてからの朝風呂に入ります。 カミソリを忘れていたので部屋に戻ってから身だしなみを整えます。 断食期間中はケッコー思考することもあり、身だしなみなどはどうでもよくなるのですが、我妻がいるとそういうわけにもいきません（笑）
段記事生活の最終日は治療プログラムはないのですが、問診を受けまして結果は △3.9㎏ と意外と地味な減量結果でありますが、体脂肪率は全く同率という数字を維持しての結果を告知されます。 もうちょい説明すると、断食生活の減量される７割が脂肪＝水で３割が筋肉＝タンパク質かなりの部分が＝「水抜き」になるのですが、なので、通常は体重は減っても反対に体脂肪率がケッコー上がるのが常でした。 今回は結果的に筋肉量を維持しながらの体重減ということにしておきます（笑）
まあ、ソンナコトはさておきましてのアサゴハンであります。
コチラもメニューでの表示にはバラツキがありますが、ヨシとします。
行ったコトはありませんが、有閑マダムがランチで食べるような洋風系の料理デス♪ チラッと厨房をみた時にシェフの姿がなかったのですが、杞憂でした（旨）
先ずはサラダからモリモリといただき、スープを啜り… 啜るのではなくキチンと噛みます（違） 一回口に入れれば最低 30回は噛み込むようになっているので、スープですら噛みますよ！
そうそう、お節のその３＝栗きんとんも出されましたが、代わりにデザートがカットされたのですかね？ まあ、ワシとしては好みと餓えが背反しておりますので、どうでもヨイのですがねぇ…
一応、詳細データ（？）も添えておきますが、例年よりもチョイと不満が残っていた補食の憂さをキリッと晴らしていただきました。
既に荷物はまとめておりますので、スバヤク出発いたします。 いつもは天城高原のインターチェンジから伊豆スカイラインに乗るのですが、今回はビミョーな違和感があり下道を少し走って冷川インターからのインにします。 コッチがよかろうという未知の判断の結果はよほどのことがなければ、ヨカッタのかワルカッタのか分りませんが、まあ、半分は遊びですかね（余） それにルート選択の理由のヒトツとして、今日は富士山は見えないだろうということがありまして、天城での富士詣は必要ナシとも思っておりました。
箱根を抜けてひた走りますが、富士山の御姿をみることはできないままに下山いたします。 そのまま直行のつもりでターンパイクを下り、小田原厚木道路を走っていきますが、海老名→町田で８キロの渋滞との情報を受けます。 20分ほどの辛抱でありますが、ついでに我妻の実家に顔を出すことにして伊勢原インターから新湘南へと抜けていきます。 でもって、喪中というヤツなので積極的な行動は避けて、近所のファミレスでちょいと歓談をいたします。
ワシはキウイのなんちゃらというのをいただきますが、ナンカ健康食の延長戦という感じでした（爆） ということで、湯河原での怪しき前泊込みとすると、７泊８日のロングの外泊となりましたが、ソレはソレとしてヨシとしましょう。
あらためまして、2020年もよろしくナカヨシをしていただくお願いをしつつきょねんの積み残しポを軽く残しておきますね（檄）
＝＝ 〇亀製麺で海鮮餡かけうどん ＝＝
ちょいと前に似たようなモノ＝牡蛎づくし玉子餡かけうどん＝を頼んでおりますが、今回のオーダーは＝ 海鮮づくし玉子あんかけうどん＝になります。 ちなみに、得盛りというヤツであります。
特徴としては、牡蛎オンリーではなく、帆立（ベビーホタテ）と蟹が入っているというコトですが、う～ん、必然性、特に蟹の必然はありません。
餡かけの中身は牡蛎オンリーではなく、蟹とホタテも入れていますというのがアピールポイントなのでしょう…まっ、〇亀にしてみれば値段は高いのですが、一般的にCP上の問題点はありませんし、戦略の一貫なのでしょうかねぇ…
実は昨年の積み残しはまだまだ残っているのですが、すっとぼけて今年のネタにテケトーに混ぜ込んでいきたいと思います。
あらためまして、本年もよろしくお願いいたします！
