goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

【攻略】イニシエダンジョン編成考察【フリゲ】

2015-08-09 01:31:08 | インポート
プレイヤーが育成出来る上限の12キャラで編成するためのメモとして。
特に言及がない場合は、
・データはwiki参照
・装備枠は3枠想定、操作キャラのみ4枠想定
 →不老不死キャラ以外はアミュレット装備前提
・装備は非ユニーク装備の中で最高装備を想定
・プレミアムは固有プレミアムのみ想定
とする。


①職業別装備考察
【ウォリアー】
・両手剣
攻撃重視のアタッカー担当。敵との距離を考えれば当然、編成では前線に来ることになる。操作キャラ以外では盾を装備出来ないことに注意。
オススメはフランベルジュ(フレイムハッシュ)。発生する火柱がボス戦でダメージソースとして優秀。
他の両手剣が同系統スキルの片手剣に対して盾を装備出来ない不利をカバー出来るほど性能的に勝っていないこともあり、操作キャラ以外の両手剣ウォリアーはフランベルジュかユニーク武器のカラドボルグ(ギガブレード)の二択になるであろう。
カタナ(カマイタチ)は、プレミアムの関係上片手の劣化にはならないものの、カマイタチという技と素の攻撃力のせいで、集中的な火力を取りづらいため選択肢から除外してある。
・片手剣+片手盾
攻守兼任のアタッカー担当。敵との距離を考えれば当然、編成では前線に来ることになる。
オススメはバスタードソード(ギガブレード)・グラディウス(エアスラッシュ)・ファルカタ(ウインドカッター)。どれも射程距離が長めでありノックバック・スタンといった密着拒否のプレミアムと相性が良く、死んだら終わりのゲーム性ともマッチしているため優秀。
プレミアムや攻撃範囲を考慮するとバスタードソード>ファルカタ>グラディウスか。
片手盾については、防御・ブロック率・ブロック範囲が十分な水準にあるジェネラルシールドが第一候補、他の盾が第二候補というくらいにジェネラルが優秀。なおwikiによるとヘイスト状態で自分の前後1キャラまでブロック範囲である。
・両手盾
防御担当。所謂「タンク」役。編成では突っ込むために前線に配置するか、ブロック範囲を考慮して中盤あたりでの配置となるか。
操作キャラ以外では持ち替えが出来ないので、装備枠はメインの両手盾+質の良い緑プレミアムがより多くついている装備となる。ユニーク両手盾のフォートレス4積みとかいうキチガイみたいな装備編成がまともな装備なのがちょっと面白い。
両手盾はギガントシールド。ブロック範囲は90で、ヘイスト時におよそ前後2キャラ分ほどの範囲と思われる。

【ハンター】
・短剣+片手盾
攻守兼任のアタッカー担当。短剣には個性的な武器が多く、片手盾を装備しない選択肢も有りそう。編成では前の方に配置することになるだろう。
オススメはクリス(ヘイスト)・ダーツ(ラピッドシュート)・リングダガー(ダンシングブレード)・テレク(デコイ)・アサシンダガー(アサシネイション)。
クリスはバフ、ダーツは汎用攻撃、リングダガーは雑魚掃討、テレクは偵察(及びプレミアムによる反射)、アサシンダガーは一撃必殺。どれも役割が違う上にプレミアム次第で運用も変化するため選択はプレイヤー次第。
また、クリス・テレクは能動的に攻撃するための武器ではないので、クリス・テレクの両採用をするならば片手盾を外さざるを得ないだろう。
片手盾については、ウォリアー同様にジェネラルシールドが第一候補である。
・弓
攻撃重視のアタッカー担当。弓も個性的な武器が多く、どれを採用するか悩ましい。編成では前線から後方あらゆる位置から攻撃出来る。
オススメはエルブンボウ(サテライト)・バリスタ(レインアロー)・エルダーボウ(アブソーブアロー)・アルバレスト(マシンアロー)・タイタンボウ(タイタニックアロー)。
また、短剣同様プレミアム次第で運用が大幅に変化するためプレイヤーの選択がカギとなる。

【メイジ】
・杖
ロングレンジでのアタッカー担当。全画面をカバーする大技から小回りの利く小技まで思いのままに操る。攻撃範囲が広いため配置も問わない。極力攻撃を受けない配置にしたい。
オススメはメテオロッド(メテオ)・エナジーロッド(マナオーブ)・サンダーロッド(ライトニング)・チリングロッド(アイスビーム)・アースロッド(アースクエイク)・バブルロッド(バブルバリア)。
バブルロッドは確定として、サンダーロッド=チリングロッド=アースクエイク>メテオロッド>エナジーロッドか。

【プリースト】
・棍棒+片手盾
バフスキルや回復スキルを多用するサポート担当。意外にもハンターと並びウォリアーの次に高いHPを誇る。サポートが主な仕事なので中盤から後方での配置になる。
攻撃用の棍棒もあるものの、プリーストが攻撃武器を持つ必要性を感じないため割愛する。
オススメというかほぼ必須なのがクラブ(ヒーリング)・メイス(プロテクト)・キュアステッキ(リフレッシュ)・マジックメイス(マジックシールド)。特に後ろ3つは「三種の神器」と呼ばれるほど必要不可欠なもの。ぜひ確保しておこう。
クラブと同じ系統のギガントクラブは攻撃力が高い(=回復量が多い)ものの、両手武器のため操作キャラでもなければ使い勝手が悪すぎる。良プレミアムのクラブを使う方が良い。
他の武器も優秀な効果であり、良プレミアムの物がない場合は2回使うなり2本持たせるなりするべき。軽んじると『扉を開けてモンスターハウスでしたー』で壊滅しかねない。
この4つの他にもセイクリッドクロス(サンクチュアリ)やスパイクメイス(リフレクト)、スプリンクラー(マナドレイン)やブランチ(マナフィールド)といった優秀な効果の武器が多い。
片手盾については、ウォリアー同様にジェネラルシールドが第一候補であると言いたいところだが、片手盾のブロックによる硬直中はクラブ等を触れないため、下手にブロック出来る盾を与えると過労死してしまい、逆に崩壊しかねない。
そのため第一候補はブロック範囲のないクリスタルシールド、第二候補はブロック範囲はあるものの、防御とブロック率が優秀なディバインシールドになるだろう。

【サモナー】
・契約書
NPCモンスターを召喚するアタッカー担当。一度使った契約書を再び使おうとすると、今出ているモンスターは消えるため、フィールドを埋め尽くせるほどに召喚出来るわけではない。
契約書によって召喚されるモンスターの性能が決まるため、良い契約書はいくらでも欲しい。
オススメはダークナイト(スピニングチャージ)をはじめ、攻守兼用のナーガ(ヒーリング)やレイブン(アブソーブアロー)、壁要因としてドラゴン(ヒートブレス)やブラッドゴーレム(ブラッドインパクト)。
特にダークナイトとナーガは、とりあえず召喚しておくだけで役に立つ優先度の高い契約書。


②職業別人数考察
【バッファー】
・ハンター1 メイジ2 プリースト2
ヘイストやバブルバリア等の、所謂「バフ」を使用する「バッファー」。最低限必要になるであろう人数を考慮。
ハンターは短剣でクリスを装備。後述の「ブロッカー」にも属する。
メイジは装備枠と重要性を考慮し、2人にバブルロッドを1本ずつ持たせる。

【ブロッカー】
・ウォリアー1 (ハンター1)
ブロック範囲の大きい盾を持った「ブロッカー」。「タンク」もこの中に入る。
両手盾ウォリアーを採用しない場合は、片手盾ウォリアーを2体採用することになるだろうが、ブロック時の硬直や使える武器の火力から、「両手盾ウォリアー+他1人」>「片手剣ウォリアー2人」になることが予想される。
ハンター1人はバッファーを兼務。

【アタッカー】
・ウォリアー1 ハンター1 サモナー2 (メイジ2)
ブロッカーとの対比として、盾を持たずに火力を取りにいく「アタッカー」。
両手剣ウォリアー1人、弓ハンター1人、契約書の種類を考慮しサモナーは2人。
メイジ2人はバッファーを兼務。

以上より、全職業から2人づつをベースに、残り2人をアレンジしていくことになるだろう。


③編成順考察
操作キャラがどんな盾を持つかで編成が若干変わってくる。線で結んだのがブロック範囲でカバーしている範囲とし、操作キャラが盾を持たない場合は線の真ん中のキャラが盾を持っているとする。
【ブロック範囲0
AーBーC DーEーF G HーIーJーKーL
Bは片手ウォリアー、Eは短剣ハンター、Gはプリースト、Jは両手盾ウォリアー。

【ブロック範囲前後1体(片手盾)
AーB CーDーE F G HーIーJーKーL
Dは短剣ハンター、FGはプリースト、Jは両手盾ウォリアー。

【ブロック範囲前後2体(両手盾)】
AーBーC DーEーF G HーIーJーKーL
Eは短剣ハンター、Gはプリースト、Jは両手盾ウォリアー。

ブロック範囲0と2を見るとわかるが、操作キャラが両手盾を持つとブロッカー枠が1人分浮く形になった。操作キャラが自然に両手盾を持てるように、両手剣ウォリアーを操作キャラにすることが一番理に適っているようだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。