AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

「ラヴィット!」オープニングトークからゴールデン特番が誕生!「耳心地いい-1グランプリ」

2023年06月09日 23時19分00秒 | 日記

こ~んばん~わ



「日本でいちばん明るい賞レース耳心地いい-1グランプリ」


 TBSで放送されている朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)で反響を呼んでいる「耳心地いい-1グランプリ」が、ゴールデン特番として8月に放送されることが決定した。

 同番組はお笑いコンビ・麒麟の川島明とTBS田村真子アナウンサーがMCを務めるバラエティー番組。

 オープニングトーク内で行われた第1回「耳心地いい-1グランプリ」では全51組のエントリーの中から「シオマリアッチ」が優勝し、SNS上でも大きな話題に。さらに、その翌月に行われた第2回では応募が急増し、全233組がエントリーし、熱戦の末「メンバー」が優勝し2代目王者となった。

 審査基準は「とにかく耳心地の良いネタであること」。ネタ中はMC、審査員、観覧のお客さん全員が“特製ヘッドホン”を装着し、とにかく「耳心地の良さ」にこだわり抜いてお届けする全く新しい形の賞レース。出場者は優勝賞金335万円をかけてしのぎを削る。ゴールデンタイムで放送する記念すべき今回は、誰が優勝の栄冠に輝くのか注目だ。

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櫻坂46、2023年はパフォーマンスグループとして飛躍なるか 卒業ラッシュ&東京ドーム公演経て見えた新たな道筋

2023年01月03日 21時25分00秒 | 日記

こ~んばん~わ


 先日放送された櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)にて、2月15日に発売される5thシングルのフォーメーションが発表された。前回の4thシングル『五月雨よ』の選抜ではセンターにグループ最年少の山﨑天が選ばれたことや、8月に発売した1stアルバム『As you know?』のリードトラックではWセンターという新しい試みも見られていたことから、今回の選抜は大きな注目が集まっていた。



 そんななか今回センターに抜擢されたのは二期生の守屋麗奈。守屋は2020年にグループに加入した比較的活動歴の浅いメンバーだが、昨年から今年にかけて多数のメディア出演を経験したことで大きな飛躍を遂げている。この人選からも、いよいよグループが次のステージへと向かおうとしていることが見て取れる。三期生の加入を控え、グループとして転換期となりそうなこのタイミングで、改めて櫻坂46の2022年の活動を振り返っておきたい。


As you know?(通常盤)

 2022年の櫻坂46の楽曲のリリースは、シングルでは4月に発売した4thシングル、アルバムでは8月に発売した1stアルバムのそれぞれ1枚ずつ。例年通り2作のリリースにとどまったものの、ライブ映像作品も2作(『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』、『櫻坂46 RISA WATANABE GRADUATION CONCERT』)を発売したことで、作品のリリース自体は絶えない1年であった。

 一方で、ライブ活動には全力で精を出していた。1月に開催したフォーメーションの3列目メンバーによる『BACKS LIVE!!』をはじめ、5月は『渡邉理佐 卒業コンサート』、夏には『W-KEYAKI FES. 2022』を行い、9月は全国ツアー『2nd TOUR 2022 “As you know?”』を開催。最終日の東京ドーム2days公演にてこのツアーを完走させた。さらに12月には恒例となっている周年祭『櫻坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY 〜Buddies感謝祭〜』を日本武道館にて行うなど、ライブイベントに積極的に取り組んだ1年となった。

 このように2022年の櫻坂46の活動は、制作というよりはむしろライブの比重を高め、パフォーマンスグループとしての側面がより強まった印象がある。その象徴とも言えるのが、TikTokにグループの公式アカウントを開設したことだ。櫻坂46の投稿は乃木坂46や日向坂46と比べて特徴のある内容で、他の坂道グループとの差別化が意識的に行われているように感じる。また、プロダンスリーグ『D.LEAGUE』とコラボした特別番組が放送されたことからも、櫻坂46に“ダンスで魅せていこう”という意識がはっきりと見えてきたのも今年のトピックとして挙げられる。こうした点からグループの今後の道筋がある意味で鮮明になった1年だったと言えるだろう。

 メンバー構成の面では、渡邉理佐と菅井友香というグループにとって重要な存在だった2人の卒業が大きい。『non-no』専属モデルとして活躍しながらパフォーマンス面でも大きく貢献した渡邉。キャプテンとして長年グループをまとめ上げた菅井。結成時からこれまでグループを支え続けてきた2人が離れることは櫻坂46にとって大きな損失だが、グループが変わるきっかけになるとも言える。卒業メンバーが出た中でも、三期生の募集を行ったことで、パワーアップする可能性は十分にある(すでにオーディションは終了し、近日メンバーが発表される予定)。

 菅井の卒業に伴いキャプテンは松田里奈に交代し、櫻坂46は新体制となって新しい年を迎えた。2023年はダンスという軸と、これから加入してくるメンバーたちがもたらす新鮮な空気によって、新たな姿を見せてくれるはずだ。

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新年あけましておめでとうございます!!

2023年01月01日 00時00分00秒 | 日記

こ~んばん~わ


皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年は、私の拙いブログにご訪問くださりありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


もちろんコメントもお願いします。

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乃木坂46齋藤飛鳥、ラスト紅白は笑顔でパフォーマンス 「最高な締めくくり」

2022年12月31日 23時08分00秒 | 日記

こ~んばん~わ



『第73回NHK紅白歌合戦』で乃木坂46としての活動を終了した齋藤飛鳥


 大みそか恒例の『第73回NHK紅白歌合戦』が、31日放送され、アイドルグループ・乃木坂46が出演。年内でグループ活動を終了する齋藤飛鳥の初センターシングル「裸足でSummer」をパフォーマンスした。

 ラスト紅白となる齋藤はパフォーマンス前に「乃木坂のみんなは来年からもずっとキラキラしていると思うので、みなさんに楽しみにしてもらえるステージにしたい」とコメント。
 
 1期生として齋藤とともに活動をしてきたキャプテンの秋元真夏は、「これだけ11年間、家族以上に一緒にいた飛鳥が、明日からいなくなるのは想像つかないんですけど、ここまで引っ張ってきてくれた感謝の気持ちを込めて今日ラストステージを楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。

 ステージでは乃木坂の歴史を映した映像が流れる演出のなか、最後まで笑顔でパフォーマンスを披露した斎藤は、「こんなに最高な締めくくりはないです。見届けていただいてありがとうございました」と感謝を伝えた。

 齋藤は2023年に卒業コンサートを開催し、グループを卒業する。

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『第73回紅白歌合戦』曲順発表 トップバッターはSixTONES 紅組トリはMISIA 大トリは福山雅治

2022年12月26日 17時17分00秒 | 日記

こ〜んばん〜わ

 
 
 
第73回NHK紅白歌合戦(金文字)第73回NHK紅白歌合戦ロゴ

第73回NHK紅白歌合戦ロゴ
 
『第73回NHK紅白歌合戦』フォトフレームキャプチャ
 
 
 NHKは26日、大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の曲順を発表した。トリは紅組のMISIAで「希望のうた」、大トリは白組の福山雅治で「桜坂」に決まった。
 
 トップバッターは、白組のSixTONESの「Good Luck!」、続く紅組の1曲目は天童よしみ「ソーラン節」。また、後半はアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』に登場するヒロインの歌姫・ウタの「新時代」からはじまり、白組がKing Gnuの「Stardom」と続き、番組を盛り上げる。
 
■『第73回紅白歌合戦』歌唱順
【組】歌手名(出場回数)「曲目」

●前半
【白】SixTONES(3)「Good Luck!」
【紅】天童よしみ(27)「ソーラン祭り節」
【紅】緑黄色社会(初)「Mela!」
【白】郷ひろみ(35)「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
【白】なにわ男子(初)「初心LOVE」
【紅】水森かおり(20)「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」
【紅】LE SSERAFIM(初)「FEARLESS -Japanese ver.-」
【白】Saucy Dog(初)「シンデレラボーイ」
【白】山内惠介(8)「恋する街角~きつねダンスRemix~」
【紅】日向坂46(4)「キツネ」
【白】JO1(初)「無限大」
【紅】milet(3)「Fly High」
【紅】NiziU(3)「CLAP CLAP」
【白】鈴木雅之(5)「違う、そうじゃない」
【白】BE:FIRST(初)「Shining One」
【紅】SEKAI NO OWARI(6)「Habit」
【白】三浦大知(4)「燦燦」
【紅】IVE(初)「ELEVEN -Japanese ver.-」
【白】Snow Man(2)「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~」
【紅】Perfume(15)「紅白 Medley 2022」
【企画】THE LAST ROCKSTARS「THE LAST ROCKSTARS」
【紅】Aimer(初)「残響散歌」
【紅】坂本冬美(34)「お祭りマンボ~スカパラSP~」

●後半
【紅】ウタ(初)「新時代」
【白】King Gnu(2)「Stardom」
【白】三山ひろし(8)「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」
【紅】TWICE(4)「Celebrate」
【企画】「ディズニースペシャルメドレー」
【白】Vaundy(初)「怪獣の花唄」
【企画】milet,Aimer,幾田りら,Vaundy「おもかげ」
【白】純烈(5)「プロポーズ ~白い雲のように」
【企画】back number「アイラブユー」
【紅】乃木坂46(8)「裸足でSummer」
【紅】工藤静香(9)「35周年SPメドレー」
【白】King & Prince(5)「ichiban」
【白】Official髭男dism(3)「Subtitle」
【紅】あいみょん(4)「ハート~君はロックを聴かない」
【企画】加山雄三「海 その愛」
【紅】Superfly(6)「Beautiful」
【白】藤井風(2)「死ぬのがいいわ」
【紅】篠原涼子(2)「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
【白】ゆず(13)「夏色」
【白】関ジャニ∞(11)「T.W.L」
【白】星野源(8)「喜劇」
【企画】氷川きよし限界突破×サバイバー
【企画】松任谷由実 with 荒井由実/Call me back
【白】KinKi Kids(2)「25th Anniversary Medley」
【企画】安全地帯「I Love Youからはじめよう」
【紅】石川さゆり(45)「天城越え」
【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
【紅】MISIA(7)「希望のうた」
【白】福山雅治(15)「桜坂」
 
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