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月刊 NO CASH

1984.7.19創刊の月刊紙、2005.7.19以降がブログに反映されています。

月刊 NO CASH 272 2007.2.14

2007-01-28 18:05:19 | ノンジャンル
「月刊 NO CASH」が、ブログになりました。
http://moon.ap.teacup.com/nocashmonthly/
「NO CASHのホームページ」は、
http://www.geocities.jp/no_cash_842/
↑NO CASHオリジナル歌詞集も掲載しています。
「NO CASHのブログ」は、
http://red.ap.teacup.com/nocash/
コンサート情報 2/16金3/9金20:00~23:00高円寺グッドマン グッドマンは荻窪から高円寺へ移転しました。\2,000(1ドリンク付)2組ジョイント090-9395-3576 競演:相生雨水(2/16),桜井明弘(3/9)いずれも順番は当日直前に決定 アクセス:高円寺駅南口から線路沿いに阿佐ヶ谷方面(右)へ直進、アーケード街を横切り2本目を左折(ヤキトンと焼鳥の間)、右側に見える白い建物の2階、階段昇って左側。
代表曲:「西東京音頭」西東京市合併記念,「攻走守」井口資仁選手応援,「渋谷節」,「競馬狂の詩」,「巨人ファンアホ物語」他。
柳川川柳(やながわせんりゅう・回文で五七五)あなたの作った川柳を大募集!上から読んでも下から読んでも同じになる計17文字の短文を作って下さい。住所氏名明記、ペンネーム可。
「ニラ相違 理屈そっくり 言う空似」(にらそういりくつそつくりいうそらに) by NO CASH(西東京市)
週末のサニーブライアン・209
 いつ頃からなのか?盗作疑惑たるパクリ問題が世間で騒がれるようになって、ある作品が話題の中心になればしばらくネタはその事で持ち切りになります。しかし時が経てばやがて忘れ去られる運命にあるのが常なのです。
 一応僕も音楽作品などを創作しておりまして、とりあえず出来た作品が何かに似てしまうことも視野に入れておくべきなのです。そんな場合は、無理矢理作り直すようにはしません。基本的には閃いたままで発表します。
 故意に何かの元ネタに類似させるテクニックもあるのです。一時期、Puffyをプロデュースした奥田民生が、ビートルズなどの要素を取り入れてアレンジした作品を発表していました。こういう音遊びだと分かり切った方法ならば、世間の目もそんなに冷たくなかったようでした。
 パクリの是非を言わせてもらえば、今でも僕は肯定派です。パクられる側の作品は、ほとんどが優秀作品だと思います。「元ネタはこっちだ」と主張したい気持もよく分かります。
 いかにパクられる作品を発表していくか…僕の今後の課題として頑張りたいと思います。

月刊 NO CASH 271 2007.1.13

2007-01-06 13:29:22 | ノンジャンル
「月刊 NO CASH」が、ブログになりました。
http://moon.ap.teacup.com/nocashmonthly/
「NO CASHのホームページ」は、
http://www.geocities.jp/no_cash_842/
↑NO CASHオリジナル歌詞集も掲載しています。
「NO CASHのブログ」は、
http://red.ap.teacup.com/nocash/
コンサート情報 1/8祝18:00~21:30大塚エスペトブラジル \500(チャージ)+ドリンク 競演:劇団フォークボサコ(フォークボサオ、オオヤ、黒猫マン、斉藤ゆうすけ、ぴょこ、他)、大森えこ、MOGAMI(j-bossaの大御所でNO CASHと同じ誕生日1/13) 03-5979-4433
1/19金2/16金20:00~23:00高円寺グッドマン グッドマンは荻窪から高円寺へ移転しました。\2,000(1ドリンク付)2組ジョイント(順番は当日直前に決定)090-9395-3576
代表曲:「西東京音頭」西東京市合併記念,「攻走守」井口資仁選手応援,「渋谷節」,「競馬狂の詩」,「巨人ファンアホ物語」他。
柳川川柳(やながわせんりゅう・回文で五七五)あなたの作った川柳を大募集!上から読んでも下から読んでも同じになる計17文字の短文を作って下さい。住所氏名明記、ペンネーム可。
「役人に 取れ高誰と ニンニクや」(やくにんにとれだかだれとにんにくや) by 岡本雷三(明石市)
週末のサニーブライアン・208
 年賀状やテレビ以外は、ほとんど正月らしさを感じなくなりつつある今日この頃でございます。「元旦に間に合わなくてもいいや」という気楽な発想をする人が、僕の周囲でも増えてきたように思えます。僕は年賀状を元旦に投函しました。
 最近の傾向なのでしょうか?知り合いになった人の住所はおろか、本名さえも知らないケースが非常に多くなってきています。インターネットの賜物とでも言いましょうか、現実なのです。
 ペンネーム(ハンドルネーム)で呼び合う、そういった現象は今始まった事ではありません。同人誌系の集会などでは昔から当たり前のように行われてきました。
 そんな特殊な人達の特権だったペンネームも、今や多くの人がハンドルネームとして名乗れる、そういう時代がやって来たのです。
 本名の一部やそれに近い名を付ける人、或いはそれとはほど遠い名を付ける人、様々です。
 BONNIE PINKやKREVA(古い例ではBOROやイルカなど)のように定着すればシメたモノです。よくコロコロ変える人はどんなものでしょう?僕ことNO CASHはもはや本名より有名なはず…。