団体嫌悪

昨日は野球を書きました 今日は すこし昔の話 息子が小さい頃 ボーイスカウトに入れてました やっぱり 嫌な世界 男性中心で 特権階級のある世界 野外料理も 作るのは 保護者 かたずけも保護者 食べるのは さきに 上のひと こども 保護者にはない １日たべれない でも 隊長たちの取り巻きだけは 食べるし 休むし あそんでる 不公平な世界 夜は 酒盛り 隊長と取り巻きだけ 保護者の派閥も ひどい かなり 嫌な思いをしました 辞めてしまえば 頭さげる必要まったくないのにね とにかく なんでも 群れると 人間は やっかいだ 仕切る人間や 偉そうにする人間 苛める人間 苛めなんて 仕事だけで 十分 ただ 昔 娘にバトントワリングさせたくて ＰＬ教団にはいった さすがに宗教 みなさん 親切でした あと 剣道もしました
あれも 指導するかたが 警察官ばかりでなかなか よかった 奥様方も 警察官の嫁っぽい感じだし 指導するかたも 平等で ちょけない ひたすら練習だった いろいろやりましたが もう 団体はいやかな 協調性に欠けるかもしれないけど わたしは 群れるのが 嫌いだ 参観日も 一人が多い 映画も 一人 買い物も 寂しいときもあるけど 嫌な思いするよりはと 我慢する もやもやになったとき 何人の人から 一部始終きかれ 去られたか好奇心満たされ 要なしらしい だから いま 縁切りを少しずつしている いつ死ぬかわからないし ほんとに大切なひとだけで いいかな