ロンドンの冬の寒さは身構えていたほど大したことなく、
最近は10度前後なので、半袖のTシャツにジャケットのみで問題ないですね。
冬休みに来てくれた友達も口を揃えて全然寒ないなぁと言ってのが印象的です。
ちなみに今日の最高気温は13度。
暖流の北大西洋海流の影響で高緯度の割に温暖だよって昔地理の先生に習ったのですが、
ロンドンから大西洋を超えた先にあるアメリカ・メイン州に留学してた頃は-30度を経験していたので、
暖流の威力だけでそんなに大気が暖められるのが未だに信じがたいです。
さて、2学期が開始し1週間が経過した今日は
冬休みにギリシャ旅行を共にした台湾の友達2人に連れられて中華街に行ってきました。
中華街はロンドンの中心部Leicester Square(レイセスターと書いてなぜかレスターと発音)にあり、
通りの名前が中国語と英語の2ヶ国語表記なのが特徴です。
昼は観光客を中心に買い物客でごった返していますが、
夜は地球の歩き方にも書かれてるよう「大人のお店(?)もけっこう多い」みたいですね。
ちなみに前回A尾とZックとで飯を食いに行ったときは
夜中の2時だっていうのに営業している飲食店があるは(ロンドンではかなり珍しい)、
ガタイのいい黒人さん達が井戸端会議のように集まってる所があるは、
中年のおじさん達が集まって碁に興じてる所があるはと
昼と夜で全く違った雰囲気を醸し出していました。
映画の見過ぎでしょうか。真夜中は特にレストランの地下でマフィアが麻雀してそうな雰囲気でしたね。
例えて言うなら、アメ村と神戸の中華街が合体した街って感じかな。
肝心のご飯について、これまで自分の中で一押しのレストランを見つけるに至ってなかったのですが、
今日台湾人に勧められた店が、前回偶然名前を見て選んだ場所と同じだったので(この時も別の台湾人と一緒でしたが)
失敗しない中華料理屋として是非とも紹介しておきたいと思います。
店の名前は「皇龍軒(Royal Dragon Restaurant and Karaoke)」
住所は 30 Gerrard Street
香港料理の店です。
まずはジャスミンティーで喉を潤し、中国にいるのだと自分を錯覚させる。
その後、主食のDuck Rice
ぷりぷりの大えびが入ったKing Prawn Dumpling
そして、
左上:「Crispy Bean Curd Roll with Prawns 百花腐皮巻」ちなみに腐ってませんw
左下:「King Prawn Cheung Fun 鮮蝦滑腸粉」ペロッと一口で食べれてますがfunかどうかは疑問。
右下:「Turnip Paste 月鼠(←これで一字)味羅葡?」鼠じゃなくて白い人参使ってます。
を食し、最後はお代わりしてもらったジャスミンティーで締める。
甘いものは別腹って人には300m程駅に向かって歩いた所にあるパン屋で
香港名物Egg Tartの蛋撻(ダンターッ)を買ったら効用マックスなること間違いないです。
もう一つお勧めの中華料理屋は
四川の鍋料理「Red N Hot」
住所は 59 Charing Cross Road
鍋は食べ放題ですので質・量ともに申し分ありません。
アジアから遠く離れたこの地で食に困らず?過ごせているのも中華街のおかげです。
米、醤油、ごま油、魚油、大根、白菜から辛ラーメンまで揃う中華街は本当心の支え。
将来、海外駐在になったとしても中華街のある都市でなら暮らしていけそうです。
最近は10度前後なので、半袖のTシャツにジャケットのみで問題ないですね。
冬休みに来てくれた友達も口を揃えて全然寒ないなぁと言ってのが印象的です。
ちなみに今日の最高気温は13度。
暖流の北大西洋海流の影響で高緯度の割に温暖だよって昔地理の先生に習ったのですが、
ロンドンから大西洋を超えた先にあるアメリカ・メイン州に留学してた頃は-30度を経験していたので、
暖流の威力だけでそんなに大気が暖められるのが未だに信じがたいです。
さて、2学期が開始し1週間が経過した今日は
冬休みにギリシャ旅行を共にした台湾の友達2人に連れられて中華街に行ってきました。
中華街はロンドンの中心部Leicester Square(レイセスターと書いてなぜかレスターと発音)にあり、
通りの名前が中国語と英語の2ヶ国語表記なのが特徴です。
昼は観光客を中心に買い物客でごった返していますが、
夜は地球の歩き方にも書かれてるよう「大人のお店(?)もけっこう多い」みたいですね。
ちなみに前回A尾とZックとで飯を食いに行ったときは
夜中の2時だっていうのに営業している飲食店があるは(ロンドンではかなり珍しい)、
ガタイのいい黒人さん達が井戸端会議のように集まってる所があるは、
中年のおじさん達が集まって碁に興じてる所があるはと
昼と夜で全く違った雰囲気を醸し出していました。
映画の見過ぎでしょうか。真夜中は特にレストランの地下でマフィアが麻雀してそうな雰囲気でしたね。
例えて言うなら、アメ村と神戸の中華街が合体した街って感じかな。
肝心のご飯について、これまで自分の中で一押しのレストランを見つけるに至ってなかったのですが、
今日台湾人に勧められた店が、前回偶然名前を見て選んだ場所と同じだったので(この時も別の台湾人と一緒でしたが)
失敗しない中華料理屋として是非とも紹介しておきたいと思います。
店の名前は「皇龍軒(Royal Dragon Restaurant and Karaoke)」
住所は 30 Gerrard Street
香港料理の店です。
まずはジャスミンティーで喉を潤し、中国にいるのだと自分を錯覚させる。
その後、主食のDuck Rice
ぷりぷりの大えびが入ったKing Prawn Dumpling
そして、
左上:「Crispy Bean Curd Roll with Prawns 百花腐皮巻」ちなみに腐ってませんw
左下:「King Prawn Cheung Fun 鮮蝦滑腸粉」ペロッと一口で食べれてますがfunかどうかは疑問。
右下:「Turnip Paste 月鼠(←これで一字)味羅葡?」鼠じゃなくて白い人参使ってます。
を食し、最後はお代わりしてもらったジャスミンティーで締める。
甘いものは別腹って人には300m程駅に向かって歩いた所にあるパン屋で
香港名物Egg Tartの蛋撻(ダンターッ)を買ったら効用マックスなること間違いないです。
もう一つお勧めの中華料理屋は
四川の鍋料理「Red N Hot」
住所は 59 Charing Cross Road
鍋は食べ放題ですので質・量ともに申し分ありません。
アジアから遠く離れたこの地で食に困らず?過ごせているのも中華街のおかげです。
米、醤油、ごま油、魚油、大根、白菜から辛ラーメンまで揃う中華街は本当心の支え。
将来、海外駐在になったとしても中華街のある都市でなら暮らしていけそうです。