フラダンス祭り

FOGディナーで開催された。

ハワイアンのバンド演奏とフラダンスで２時間。

こじんまりとした室内なので、臨場感もあり、フラと演奏もグット

つかの間の時間を過ごすことが出来た。

本当に・・・音楽はいいなぁ・・・

私も弾き歌いが出来ればと・・・ギターを遅ればせながらも少しずつやっているが

思うようには行かないもの、途中で投げ出すばかり・・・・指が働いてくれないよ！

なにか上手くなるサプリメントはないものか？

お隣さんとの会話

今日の朝、犬の散歩で行く途中で裏手の別荘の方から、声がかかり８月一杯は

滞在しますので、よろしく。帰りに寄っていって下さい・・・と言われたので、

帰宅して出直した。庭は広く、ツリーハウスに案内されて、見下ろしながら

ビールをご馳走になり、趣味や日頃の生活を聞いてみた。

この年になっても住まいを変更することにはやはり抵抗がある。


人間関係がこちらでは少なく問題とのこと今更友達作りは大変だ。人との関わりが希薄になれば

生き甲斐がなくなるのは当然で、意味がなくなりますね。

明日近くで、ハワイアンライブがあるので、誘ったところ是非とのこと。

どんな夏ライブになるのか楽しみだ。

我がペットのルーチン

愛犬「こむぎ」４歳８ケ月、四年前に、小諸アニマルセンターから

譲り受けた。名前はそのまま引き継いでいる。気が弱く、未だに吠える習性は

治ってないが、元気一杯最近は散歩以外は外に出なくなった。

朝必ず起こしに”ねぇねぇ”と来る。・・・・朝食の催促

散歩は朝夕２回、大をもよおす時の前もってするルーチンは

まず何かをくわえてから時計まわりにクルクル回り約１０回程
　
その後でくわえた物を落としてから、位置決めし開始する。

人間様には大分慣れてきた様だが、犬にはなかなかなじまず吠えまくる。

でけども、番犬としての役目は盤石だ。

今日、２０日振りにシャンプーをしてやった。

見舞いの続編

おばあちゃんは今迄に病気はした経験が無いほど元気な方。

足腰は弱っているので、こけて打撲や骨折は増えてきたけどねと。

病名は腸閉塞との診断。当初は点滴から始まって、今はおかゆに

変わっている。こんな歳になってもまだ手術できるのは嬉しいね。

アハハと笑って・・・・・どこ吹く風

お医者さんにお任せするしかないよね。・・・ケーセラセラ

日頃は近くの公民館にカラオケや習字に励んでいて、毎日風呂に入り

パソコンも幹事役している関係で、会計報告作成のためにエクセルを

取得し、名簿作成も出来るよ。

モットーは「常に前向きに、後ろは振り向かない」[明るく」


身近に人生の手本がいる

驚きますよね！

　入院の状態は如何

ある朝だった、近所の一人住まいのおばぁちゃんGさん（９８歳）が急に

胃の周辺が激痛となり、タクシーを呼んで軽井沢の病院へ入院したとの情報。

あれから３週間程は経過しているだろうか。朝夕の犬との散歩

の時も雨戸は閉まったままだ。・・・・心配だ

近所の人も、問いかけてくるが・・・答えようがない

早速昨日、見舞いがてら様子を伺いに病院へ。

受付に問い合わせると３０８号室と分かり、３階へ、窓口に聞いてみると

話は出来ますとのこと。・・・思ったよりは軽いのかなぁ？

ノックをしてそろりと入ってみるとベットからすぐ起き出して

「様態如何」ですか？・・・「あら・・見舞いに来てくれたの」有難う。

元気そうでホントに安心した次第。

何れ手術はするようで、佐久の病院で多分８月だろうとのこと。

退屈なので、読書や、室内の散歩をしているとのこと。・・・・手術の準備に余念なしstrong>