映像送信、イメージ送信、音声イメージ送信を受けている側からすると、軍事テクノロジー兵器で送信を受ければ誰でも霊能者、と思います。
スピリチュアル系でお稼ぎになっている方も、元々は映像送信の場合もある様ですが、送信が止まればピタリと見えなくなる。それは当たり前です。
一度、霊能力者であるかの様に公言をされている方は今は見えなくても見えているフリをされている人もいると感じています。でも時々送信は受けている様で、そういう時はホッとされているのではないかなと思う。
私たちが送られる映像には普通に、誰かが盗撮をされている室内映像の場合もありますし、合成で暗号を伝えてくる場合もあります。数年前まではリアルタイム映像をよく送られていて、そういう時はかなり額がビリビリと電気を帯びて、何をやっていても見えてしまうというくらい酷かったです。その時の映像の一つなどは、誰かの目線の映像でした。インターホンが鳴ったというシーンから始まり、インターホンモニターに来客者が映り髪を触ったりしている。そして玄関を開け招き入れる、というもの。何を意味しているのかもわからないけれど、来客が誰なのかはわかった、という感じです。
目線の映像というのも簡単な事で、既に公開されている技術情報で「血管を通るカメラ」があるくらいなので、公開されていない非常に発達した非公開の技術では毛穴レベルのカメラがあって不思議はなく、実際にその様な信じられない事をわたしはやられているのでそう言えます。涙腺によく刺されるので涙腺やまつ毛の毛穴にもやられます。
わたしは送信が多くなって予言プログラムに組み込まれる時期になると「〇コの海岸物語=〇コの開眼物語」という風にタイトルを付けられて大量に予告イメージを送信されその通りになる事が沢山ありました。(〇〇はわたしの名前の愛称です)時期によって違うのは、その時のプログラムが違うからなので、送信を急にやめてくる場合もありますし、脳に送ってくる場所によって起きている時でも見える位置が異なる為…と言ってもわからないかもしれないけれど、送信位置が大脳付近の場合はチャンネルを合わせないと送られっぱなしという感じになるので、脳はイメージを受け取ってはいるのだけれど閃き程度で終わってしまう場合がある。
でも前頭葉に送ってきたり海馬付近に直接の場合は、目を開いていながら、もう一つのモニターに別の情景が見える様な現象も起こります。
この様なことが軍事テクノロジー技術では可能なので誰でも霊能力者になれてしまうという事です✨笑
🧩自称霊能力者のひとが、相談者の室内状況がわかるという現象も、諜報機関が全国展開で行っている室内盗撮情報を脳に送られたら、わたしだって見える。
🧩事実を真面目に書いています
*アメブロにも書いています
映像送信といんちきスピリチュアルの事を書いたらぴたりと映像送信を止めて来ました笑
あれから数時間何も見ていない
大脳に画像刷り込みや人工夢刷り込み程度はあると思うけれどそれはみんなやられている。映像送信が無くなると脳の負担は減ります。見えない方が良いに決まってる。被曝するから。
何故、書くと急に見えなくなるかというと、ターゲットが記録をした事を尽く潰すために莫大な資金を使って逆の状況や別の状況に変えてくるからです。
つまり、TIがいんちきスピリチュアルなどと書くと、その後に番組編成等でスピリチュアルブームを仕掛けて来たりします。その為には莫大な資金が注ぎ込まれます。
すると、送信されなくなったスピリチュアリストや占い稼業の方面に再び映像送信や閃きのイメージ送信を行って、その通りに事件工作や時勢工作をすれば、それは当たる訳です。
霊視で最もいんちきと思うのは、なぜか羽織袴の霊能力者達がやる霊視は相談者の室内状況を言い当てるという奴で、それこそが室内ファイバースコープで盗撮をした情報を脳に送信しているだけだからです。なんで霊視で、相談者の室内なのかな?と、そこに何故誰も疑問を感じないのかと、意味がわからない(笑)と思います。(わたしにも実際に室内状況を送られていた時期がありましたし、霊能工作枠の広告塔に選ばれた人にはそれが送られている筈です。それを悪用するかどうかはそのターゲット次第なのではないか、という風に個人的には思います)
人は、毛色の違うものを虐めて排除するくせに、そういう特殊能力的なものを求める。魔法の杖を欲しがる。そんなもの無いです。
🧩因みにわたしは生まれて間もなくからそういう映像を見ている訳です。なのに、それが書いたらぴたりと止まる、という事が軍事テクノロジー兵器による送信だったという証明なのだと思います。また子供の頃から付き纏いも受けています。
《追記ここまで》
追々記
↑追記を書いた後から物凄いガス化学物質を出され、エアコンの風に乗せて噴射する様に吹き付けて来ました。映像も送れないとなったら今度は化学物質しかないからですね
2020/04/20追記
昨日日中に映像を送られています
ジャイアントカプリコとキャラメルコーンの映像です。こういうくだらない映像もよく送ってきます。その解読と、2016年事の警察や消防などの集団ストーカー加担についての記録をしたら拷問を受けています。化学物質と脇腹に埋め込まれた電極2極を挟む形で受けた電磁波拷問は夜まで続けられました。