niz政府中枢組織犯罪人体実験被害者(๑° - °๑)集団ストーカー防犯犯罪ネットワーク被害記録

毒ガス化学物質を封入したナノカプセル等をGPSで体内に運ぶなど軍事テクノロジー兵器使用の拷問・予告等各プログラムについて

9月開始、今日も化学物質

2019年09月01日 14時10分08秒 | 個人メモ
きょうも朝から毒ガス化学物質で焚き付けられ酷い目にあいました。
化学物質は実家にお引越しをしてから1ヶ月は少し落ち着いていたのだけれど、知事が変わり、先月からまた強められていて、かなり強い攻撃をうけています。

今日は諜報犯罪でいうと年度始めになる様で、新たなターゲットに

(キーボード妨害で書かせないようにしてきます)

プログラムが始動される恐れのある月でもあります。これはなぜなのかといえば諜報犯罪は国家犯罪でお役所仕事でもある為だからなのだそうですが、大体1つのプログラムが開始から終了までの期間は3ヶ月で、翌シーズンからはまた別のプログラムに切り替わるという感じ。

わたしの場合
はそうでした。始動は大体3月、6月、9月、12月です。この時期に加害がスタートしたり終了したりしています。もちろん臨機応変の様なので急遽中止になったり急遽スタートをしたりもある様です。

例えば9月始動となると、予備工作としてその1週間前からプログラムの事前工作が行われたりもします。わたしの場合、全身への猛攻撃軍事拷問がスタートしたのは9月3日となりますが、下半身にだけは8月26日にテクノロジー拷問がスタートをしています。開始の時に後ろから常に尾けて来ていた工作車両にぴったりと着く感じに煽られ、その夜から翌日の間に性器を焼く拷問攻撃が始まりました。前後1週間は予備期間になっているのではないかということです。



アンカリング期、コリジョンキャンペーン期、疾病症状偽装期間、コインテルプロ期間、洗脳アタック期間、右傾洗脳アタック期間、宗教アタック期間、メディアストーキング期間(これは世界各国 政府 諜報犯罪ということなので世界規模 で 常時実施中)、軍事テクノロジー兵器拷問期間、毒ガス化学物質拷問期間、その他色々

どの段階でアタックが一時終了され、コントロール期に入るかはその人のターゲットランク次第の様で、かなりの被害を受け続けた人や、警察消防から実際に加害を受けた人、真相に気づいた人、洗脳にかからなかった人、などは口封じのために壮絶な人体実験拷問が行われ、最後にはなんとか何でもよいから罪を着せるべく化学物質投与で暴走をさせようと自宅や店舗、至る所から化学物質を吸わせては拷問を受ける。わたしはこれをやられています。

化学物質は電磁誘導でその人だけの体内に運ばれ、マイクロ波などの送信やチップに送信をして暴走を促してくるので周囲にはわかりません。ときどき、同じように軍用チップを摂取させられている人にはそばで効いてしまう場合もあるようです。経口でも電磁誘導でも行われるというのだから複数に接種をさせることも「現在では」可能ということなのかもしれません

毒ガスが強められてきたので文章がうまく書けなくなっています


今日の状況は、両親が出かけ今はお留守番をしながら絵を描いていたのだけれど化学物質が強くなりすぎてかけないので防衛措置として記録をしています


化学物質も採取はしたけれど、一般住宅に存在する猛毒成分(たとえば柔軟剤のイソシアネートなどの猛毒)を強めて脳に到達をさせるやり方で接種をさせているようなので意味はないかもしれないけれど、自分の口や鼻の周辺の空気を採取しています

やっぱりうまくかけません
↑変換も正解のない変換になったり、こんな状態になってきているので書きづらいです