倉敷美観地区の考古館を倉敷観光案内所前から中橋を前景に描きました。
倉敷考古館は江戸時代の倉を改装した小さな考古館で、吉備地方の古代文化を展示しています。
アクリル F6号
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このような絵を描かれている時の貴兄の心の中はどんなんでしょう？きっと、ゆったりと落ち着いて邪念のない状態なのでしょうね。そのような心持が伝わってきます。
山柿は比較的短い時間で描けましたが、考古館はメインを考古館と中橋どちらを見せ場にしょうかと迷いました。最初は中橋をにしてましたが、考古館の方がしっかり描けましたので主題を考古館に決めました。
風景画は迷い、何度もやり直し（アクリル絵の具の良いところ）苦労してます。
二人で遊んだ若き日しのぶ
（私は絵は描けませんが妻がスケッチしたことを覚えています）