二月の絵手紙は『水仙』です。
コメントは『霜柱、立つ庭に咲く、水仙花』としました。
今回から定期便をやめ不定期にしました。
葉書 アクリル
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「霜柱、立つ庭に咲く、水仙花」
寒い冬の時期に春を感じさせるいい句だと思います。
気づいた点があります。
二つの句読点は無い方がいいのでは？
それにより「霜柱が立っている庭に」「水仙が咲いている」ことがよく分かります。
また、「咲く」と水仙花の「花」は意味が重複するので一工夫あってもいいのでは？そこで
「霜柱立つ庭に白き水仙花」とかでどうでしょう？（二句の字余りは許される）
ブログ、ぼちぼちアップしています。
寒いです。ご自愛下さい。
字余りの許される範囲がよくわかりません。
『霜柱立つ庭に白いき水仙花』さすがです。