
☆8月末にピオーネの出荷講習会が有りました、品質維持のための出荷基準の講習会

☆共同選果場に交代で出て品質、房数別に積み上げていきます。

☆この葡萄は百貨店で一房数千円で売られています。

☆一般的に贈答箱です。

☆ふるさと便が毎日数百個出荷されます。

☆葡萄畑には葡萄が鈴なり状態、通常は袋が掛かっています。

☆鳥獣対策の花火、香取線香に穴をあけて爆竹の導火線を差し込み、燃えて導火線で火が付き定期的に鳴ります。

☆9月末に葡萄にお礼肥をします、

☆贈答用Ⅰ房いりで700グラム以上が入っています。

☆全国にから注文が有るピオーネも毎日出荷しています。

☆9月に入ると白菜、キャベツ、ブロッコリー等冬野菜が大きく成長します。

☆ハバネロの3倍辛いといわれるジョロキアも赤く熟して来ました、食べたことは有りません。

☆ジャンボニンニクの植え付けをします、来年7月が収穫時期です。

☆稲刈りが始まりました、コンバインで稲刈り、今年は稲が倒れて大変です一日に3反しか刈れない田んぼもあります。

☆刈った樅はコンバインからトラックのコンテナーに移します、昔と違い樅を手で運ぶ事は有りません。

☆コンテナーの樅は、乾燥機にパイプで移します、昔は庭にむしろに載せて天日干しをしていました。

☆乾燥機には1.600キロの樅が入ります、8時間ほどかけて乾燥します。

☆乾燥した樅は二階のコンテナーにパイプで自動で移します。

☆二階から落ちてくる樅の皮を取り玄米に仕上げます。

☆玄米が20秒で30キロ出てきます。

☆出来た玄米はトラックに積み込み契約している米やさん、注文いただいているお客様に発送します、
今年は、コシヒカリが30キロ玄米が9.000で販売しました

☆秋雨前線の雨で、稲が倒れた収穫作業に時間が掛かる、倒れない田んぼは出来が悪くいいコメが採れない。

☆猪が田んぼに入るので、夜はラジオを流しています、人間の声に反応して入らないかも。

☆小豆の花が咲きました、黒豆は大きな豆なのに小さい花、小豆は3倍の大きな黄色い花、

☆ピオーネも色つきました、食べると少し酸っぱい。

☆秋野菜の植え付けの準備で畑を耕します。来週畝立てし、13日ごろ白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根、ネギ等の植え付けします。

☆お手伝?のおじさん隊は休憩が多い。

☆渡辺さんもインゲン豆の撤去

☆秋野菜の苗も順調に育ってます。

☆ハバネロの2倍辛い、ジョロキアが色着いて来ました、赤く熟れたら収穫します。

☆夏野菜の収穫、大前さんはトマトをかじりながら満足の笑顔。

☆渡辺さんも自慢のメロンを収穫してご満悦。

☆農業の合間に、息子の家のウッドデッキの張りかえ作業、高原から町に下りると暑い。

☆雨が降らないので小川からタンクに水をくみ上げる、ピオーネは水が要ります。

☆葡萄の木を誘引していたひもが食い込み、危うく枝をだめにするとこだった、全て見直しに一日掛かりました。

☆黒豆の花が咲きだした、大きな豆なのに花は小さく可憐です。

☆6月に苗を植えて、8月にはこんなに育ちました、9月末から枝豆として12月には黒豆として出荷します。

☆孫たちは暑いのでプール遊び、水は沢水なので冷たい、よく入るのだ。

☆村の盆踊り、定年退職者は村では若者、村役で盆踊りのやぐらの設置や花火の警護忙しい。

☆村の花火は山々にこだまして迫力が有ります。

☆ピオーネも色が着いて来ました、9月15日くらいから収穫します。

☆沢水の取り入れ口を村の人達が集まって掃除をします、飲み水は浄水ですが、昔は飲んでいました。

☆鉈豆の花が咲いています、長さ40センチの大きさになる鉈豆。

☆ハバネロ、鷹の爪の10倍か辛い。

☆黒豆の土寄せ作業、黒豆の株に一本づつ鍬で土を寄せます、暑い中あせをかきながら作業します。

☆300坪の畑に土寄せをします、豆の根張りを良くして倒れにくく、黒くて美味しくやわらかい黒豆を作ります。
収穫は12月です、

☆収穫も楽しい作業、完熟トマトをかじりながら作業。

☆渡辺さんはメロンを収穫して孫に持ちかえりします。

☆ピオーネも最後の袋掛け作業、家族全員で作業します。

☆袋掛けも終わり、後は9月の収穫を待つだけ、直売します、2キロ箱(3房~4房)で3000円送料別。

☆袋掛けが終わったら、ビニールを外します、温度が上がらなくして、ピオーネの糖度と色をあげるためです。

☆ジベレリン処理して粒も大きく目立ってきました。

☆畑の近くにブッポウソーが巣作りしています、くちばしと脚が赤く翼はエメラルド綺麗な絶滅危惧種です。

☆ジャンボニンニクの収穫、真中が普通のニンニク。

☆一片が70g~100gあります、まだ調理法が確立されていません。

☆撤房作業、品質維持のために3メートルに20房に成るように形の悪い、粒の小さい等を撤房します。

☆黒豆の苗を移植します、種まきから15日で苗になります、幅120センチ間40センチ間隔で一本一本手植えします腰が痛い。

☆ジャガイモの収穫、孫の応援で楽しい作業です。

☆2回目のジベレリン処理をします、粒が大きくなっているので、容器も大きくなります。

☆ひまわりが晴天の空に向かって咲き誇っています。

☆最後の撤房、此処まで大きくなると撤房には勇気がいります、自家消費なら切らないが、出荷商品の品質維持のため。

☆切り落とした房が何か活用できないか。

☆粒もこんなに大きくなりました、これから8月中ごろまでにもっと大きく成ります、一粒18gくらいになります。

☆葡萄園も木漏れ日がさし、今週の土曜日くらいに袋掛けを家族全員で行います。9月初めに販売のご案内をいたします。

☆夜暗くなると外での作業が出来ないので、夜は黒豆の播種するたために、セルポット128個穴に床土を入れます、

☆一粒一粒、黒豆のへそを下に向けてセルポットに撒きます、128個25枚3200個撒きます、肩と目が痛い、

☆撒いて苗床に並べて管理すれば3日が芽が出てきます、

☆ピオーネの粒間引き、ジベレリン処理をしたら、一房から粒を鋏で形の悪い、小さい、向きが悪いのを切り取り37粒~45粒に切り取ります、皆さんが食べるときは一粒が100円くにい、

☆綺麗にされた、ピオーネの子、上の粒は奇形で切り取ります。

☆玉葱の収穫をしています。5個単位でひもで縛り10個単位に風通しの良い場所につるします。

☆大玉で直計10センチのジャンボも採れました。

☆ジャンボニンニクの花です、畑にはいろんな野菜の花が咲き誇っています。

☆4月中田植えに備えて畦の草刈りをし雑草を燃やします、

☆5月に入り、田植えをします家族総出で、孫も貴重な戦力です。

☆田植えが終わり、慰労をかねて家族での下手ゴルフを楽しみました。

☆ジャガイモの花が咲きました、6月中頃収穫します。

☆ジャンボニンニクにもネギ坊主がてきました、全て摘み取ります。


☆ピオーネの花穂の成型、大きな花穂の先端部分3センチを使います、残りは全て摘み取ります大変な作業です。

☆ソラマメも実っています、熟すと豆が下を向き知らせてくれます。

☆黒豆を植える畑10aに牛フン1トンを撒きます、重労働なので息子にお願いしました。

☆畑の近くにはブッポアソウが飛来して来ました、くちばしち足が赤く、体はルビー色の綺麗な絶滅危惧種の鳥です。