Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レンズキット EF-S18-55mm IsII付属 レッド KISSX50RE-1855IS2LK | |
クリエーター情報なし | |
キヤノン |
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商品の説明
色: レッド | タイプ: 18-55レンズキット
Amazonより
背景のボケ味もかんたん。一眼レフカメラならではの高画質を存分に
街で、部屋で、旅先で・・・・・・。さまざまな出会いの瞬間を、キレイに残してほしいから。EOS Kiss X50は、約1220万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)を搭載。センサーのサイズが大型なので、1画素ずつ余裕をもって配置することができます。その分、取り込める光の情報量も多いので、より高画質な画像が得られます。被写体のディテール、光の雰囲気は見たままに、グラデーションも滑らかに表現することができます。もちろん、背景をぼかして撮ることもかんたん。一眼レフカメラならではの撮影を、思いのままに楽しめます。
用途に合わせて使い分けられる、全10種の記録画質
記録画質は大判プリントに対応するRAW / L(ラージ)をはじめ、容量の少なく扱いやすいM/Sなど10種類を搭載。S2(約250万画素)は、L判サイズのプリントやデジタルフォトフレームの再生に。S3(約35万画素)はウェブサイトへのアップやメール添付用に適しています。
※撮影可能枚数は、キヤノン試験基準4GBカード使用時の枚数(ファイルサイズ、撮影可能枚数は、被写体、ISO感度、ピクチャースタイル、などにより異なります。)
写真を高精細で自然な色彩に表現。映像エンジンDIGIC 4
CMOSセンサーが光をキャッチするだけではまだ、画像データはつくられません。CMOSセンサーから送られてくる膨大な画像情報を、デジタルデータに変換する必要があります。その役目を担っているのが映像エンジンDIGIC 4。膨大な光の情報を高速で処理し、高精細かつ自然な色彩のデータに再現することができます。また多彩な画像補正機能、ハイビジョン動画機能、フェイスキャッチテクノロジーを搭載したライブビュー撮影など、DIGIC 4は数多くの機能を支えています。
滑らかな階調表現を実現。秘密は14bit信号処理
EOS Kiss X50が、グラデーションまで美しく表現できるのは、信号処理能力の高さにもあります。上位機種と同じ14bit A/D変換(16384階調)を採用。記録画質をJPEGで撮影しても安心。14bitのRAWデータから生成されるので、階調性に富んだ画像が残せます。
ISO感度は最大6400。だから暗いシーンも安心
ISO感度とは、光の敏感度を示す数値。数値が高くなるほど光に敏感になるので、光量の少ない暗い場面でも撮影がしやすくなります。EOS Kiss X50はISO感度100~6400※と高感度にも対応。室内や夕暮れ時の薄暗いシーンでも、シャッター速度を早く設定できるため、手ブレや被写体ブレの心配を軽減できます。高感度撮影時に気になるノイズも少なく、クリアで美しい写真が残せます。
※推奨露光指数
ISO感度の設定値をカメラ任せに。「ISOオート」
明るいシーン、暗いシーン、判断が難しいシーン。シーンに合わせてちょうどいいISO感度とは? そんな時には「ISOオート」が便利です。撮影状況の光量をカメラが判断して、ISO感度を設定(ISO100~6400※1※2)。応用撮影ゾーンでは、「ISOオート」の上限がISO400~6400の間で設定できます。画質を優先して撮りたい時やグラデーションをより滑らかに表現したい時は上限を低めに設定。シャッター速度を優先したい時は、上限を高めに設定するなど、シーンに合わせて使い分けられます。
※1かんたん撮影ゾーンの自動設定幅はISO100~3200です。
※2「ポートレート」モードはISO100固定。「ストロボ撮影時」はISO800固定となります。ただし、日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低ISO100。また、ストロボバウンス時は、明るさに応じてISO800~1600の自動設定になります。なお、上限値をISO400に設定した場合は、ISO400固定になります。
光量の足りないシーンでも気軽に手持ち撮影。キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正機構
手ブレの正体は、遅いシャッター速度にあります。暗いシーンでは、カメラは必要な光量を取り込もうとするため、シャッター速度が遅くなります。シャッターが開いている時間が長いため、カメラのわずかな動きでも"ブレ"として写真に反映。EOS Kiss X50のキットレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」には、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正機構(IMAGE STABILIZER)を搭載。レンズで手ブレを防ぐため、ファインダーをのぞきながら補正効果が確認可能。ストレスなく撮影に集中できます。
明るさ、コントラストを、好ましいレベルに調整
自然光によるスナップ撮影では逆光シーンはつきもの。そんな時は、オートライティングオプティマイザ機能が活躍します。逆光で暗く写った写真を自動的に好ましい明るさに調整。そのほか写真全体が暗い時や、コントラストが低い時など4つのシーンで実行します。補正の強弱も調整可能。カメラのカスタム機能から「標準」「弱め」「強め」「しない」の4段階※から選べます。オートライティングオプティマイザ機能は「マニュアル露出」モードでも有効です。
※かんたん撮影ゾーンでは「標準」に自動設定されます。
写真全体を明るく、クリアに。レンズ周辺光量・自動補正機能
「周辺光量落ち」とは、カメラとレンズの特性の一つで、写真の四隅が暗く写ってしまうこと。特に広角レンズを使用して絞りを開放付近で撮影すると現れやすい現象です。レンズ周辺光量・自動補正機能は、この現象をレンズ一本一本の特性に合わせて自動で補正。JPEG画像は撮影時に、RAW画像は撮影後に付属ソフトウエア[Digital Photo Professional]でより高精度に補正できます。
25本以上のEFレンズの補正用データを登録済み
EOS Kiss X50には、25本以上のレンズがすでに登録。それ以外のレンズの補正用データは、付属ソフトウエア[EOS Utility]を使うことで登録可能。最大約40本分まで登録できます。補正用データは、補正を「する」に設定しておくだけで撮影時に自動で補正を実行。補正は「しない」も選べます。
ノイズにも強い一眼レフ。2種類※のノイズリダクション機能
夜景などを撮影した時に現れやすい、粒状の点。それがノイズです。ノイズリダクション機能は、ノイズが現れやすい高感度撮影時と長秒時露光撮影時の2つのシーンで実行。ノイズを軽減し、美しく滑らかな写真に仕上げます。
※いずれもカスタム機能で設定できます。
高感度撮影時のノイズ低減
高感度で撮影した時にノイズ低減を実行。特にシャドー部のノイズ低減に効果を発揮します。効果は「標準」「弱め」「強め」「しない」の4段階から選べます※。
※「強め」設定では連続撮影可能枚数が大幅に少なくなります。
長秒時露光撮影時のノイズ低減
露光時間1秒以上の長秒時露光撮影時にノイズ低減を行う「する」、ノイズが検出された場合のみノイズ低減を行う「自動」、補正を行わない「しない」から選べます。
白トビをしっかり防ぐ。高輝度側・階調優先機能※1※2
「白トビ」は、白い部分の多い被写体を、強い日差しの下で撮影すると起こりやすい現象で、白い部分が再現されない状態のことです。高輝度側・階調優先機能は、ダイナミックレンジを高輝度側に拡大することで、白トビを抑制。グレーからハイライトまで豊かな階調で描写します。白い建物、白い動物、白い服、雪景色などでも「白」のディテールをしっかりと表現。設定時は撮影機能の設定状態表示とファインダー内に、高輝度側・階調優先が設定中であることを示す「D+」が表示されます。
※1高輝度側・階調優先機能を「する」にすると、オートライティングオプティマイザ機能は自動的に「しない」になります。また、ISO感度の設定範囲は200~6400となります。
※2カスタム機能で設定できます。
商品の説明
■EOS Kiss X50 レンズキット■約1220万画素CMOSセンサー■常用ISO感度100~6400■ワイド2.7型・バリアングルクリアビュー液晶■[1220万画素][2.7型液晶]■EOS KISS X50 EF-S18-55 IS II KIT
※価格はブログ記載時の価格です。変動する場合がありますので、リンク先にてご確認ください。
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