現在は、『つぼやきのテリーヌ』というエッセイ本を読んでいるのですが、毎月13日は内田センセの小説を読むことにしています。
ようやく32冊目に入りました。『十三の墓標』です。134冊目だと『十三の冥府』ですが、そこまで再読するのにあと何年掛かっているのでしょう。
現在はわかりませんが、昔は死刑台にのぼる階段が13段でしたよね。
内田康夫さんじゃないけど、大昔『13階段』という小説を単行本で表紙買いしたことを思い出しました。
この頃は、ただ、ホラーを求めて黒い表紙の本を買いあさってましたね〜。
リング、家族狩り、バトルロワイヤル。
インターネットもないというより、かなりお金がかかる時代で、情報が店頭でしかなくて、タイトルから予測するか表紙のイメージで選んでたんですよね〜。
黒なら完全にホラーかミステリー系だろうと(笑)
その中で、異様に綺麗な黄色の表紙に惹かれて購入したのは、『白夜行』
本当に単行本が美しかった。(文庫の手触りと発色がなんか違う)
と、全然関係ない話になってしまいました。
本日は、30分〜一時間だけ『十三の墓標』読みたいと思います。
ようやく32冊目に入りました。『十三の墓標』です。134冊目だと『十三の冥府』ですが、そこまで再読するのにあと何年掛かっているのでしょう。
現在はわかりませんが、昔は死刑台にのぼる階段が13段でしたよね。
内田康夫さんじゃないけど、大昔『13階段』という小説を単行本で表紙買いしたことを思い出しました。
この頃は、ただ、ホラーを求めて黒い表紙の本を買いあさってましたね〜。
リング、家族狩り、バトルロワイヤル。
インターネットもないというより、かなりお金がかかる時代で、情報が店頭でしかなくて、タイトルから予測するか表紙のイメージで選んでたんですよね〜。
黒なら完全にホラーかミステリー系だろうと(笑)
その中で、異様に綺麗な黄色の表紙に惹かれて購入したのは、『白夜行』
本当に単行本が美しかった。(文庫の手触りと発色がなんか違う)
と、全然関係ない話になってしまいました。
本日は、30分〜一時間だけ『十三の墓標』読みたいと思います。
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