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野生育ちNinoの”幸せで在る”ライフワークblog

セブンプレミアムゴールド🍜中華蕎麦とみ田「ホンモノは冷凍もスゴイ。」

Nino Fellows Club[ニーノ フェローズ クラブ]のNino[ニーノ]です。

セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦とみ田』をご存知ですか?

ラーメン通の私が、つけ麺ランキングのダントツ1位に推すのが「中華蕎麦とみ田」です。

「本家と遜色無いくらいに美味い。」と耳にしたので試食しました。





プレミアムゴールドの名の通り、金色の文字が映えるパッケージ。


写真だけ見ると完全にお店です。味はどうでしょうか?


麺は、本家と同じ素材を使っているということもあって冷凍食品の領域を超えています。
コンビニ史上、最高傑作の麺ではないでしょうか。

今までにはないレンチン調理するタイプのつけダレです。
味は○、私としてはつけダレの量がもう少し欲しいですね。

【感想まとめ】
確かに冷凍食品の枠を超え、再現性も高く、旨いです。

旨いですが「本家と遜色が無いくらい」かと聞かれると...。

やはり料理は総合力なので、味を再現できたとしても、本家が素晴らしいのでその差は感じました。

その差を例えると、イベントの使い捨て器でラーメンを食べるのと店舗の名入りの器でラーメンを食べるのとでは味が違う様に、レンチンして食べるのとお店で作り立てを頂くのでは、かなりの差があるのかなと思います。

比較する土俵が違うのかなと感じました。

私が、本家「中華蕎麦とみ田」を食べて素晴らしいと感じたところは、つけ麺1杯が持つ説得力や証明力。
「どうやって作ったの?」と商品開発過程を想像してしまう程の味という圧倒的な結果です。

隣席のご年配は「待ってよかった。こんなにおいしいの⁈...」と心の声が漏れていました。

つけ麺1杯を食すと材料、仕込み、調理工程、提供時間、食器、具材、温度、接客、おもてなし...など、全てこだわり真剣に向き合ったんだなということが伝わってきて、納得させられます。

ということで、
冷凍食品のクウォリティで評価すると、大合格点。

本家と遜色がないと言われると、不可能。
が答えですかね(笑)



セブンイレブンで「中華蕎麦とみ田」が監修している商品をよく見かけます。
 それを食べて、こんな味なんだと知った気持ちでいるかもしれませんがホンモノはスゴイですから是非一度はお店の味をオススメします。

本日はここまで、Ninoでした。



私の幸せは5つ。
人から必要とされること。
人の役に立つこと。
人に喜んでもらうこと。
人に認めてもらうこと。
人に愛されること。
その為に、
私は一生懸命、働く。
Nino

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