勝・ち・ま・し・た！！！

っぬぁっっっっ！！！
勝っったー！！！（狂喜乱舞）



首位攻防戦を制したわいっ！！！


久々の観戦はかなり盛り上がりまくり。

だけど1年半のブランクを少し感じました。

まず応援の手の動きがあいまいになってるし、致命傷なのが新しく入った外国人選手の応援の仕方がいまいちわからんという…(@_@;)

かなり自己嫌悪。


でも、最後はノリなことを心得てるのでなんとか持ち前のノリで乗り切ってやったやぃ。

ひさびさの絶叫はかなりきもちよかった！かなりの絶叫っぷりはまわりを巻き込んだはず。

一緒に行ってくれた友達も楽しんでくれたようでなによりです。

新しいメガホンも手に入れたし！


さらにソフトバンクを全力で応援していこうと思います。

いま会いにいきます。

神よっっっ！！！！！








奇跡です。
明日、マリンスタジアムへ行けることになりました。
いま会いにいきます！！！待っててーっ！！！

一緒に行ってくれる友人を授けて下さりマジ感謝っす、神様！


で、この度今まで使ってきたハッピとメガホンを封印しようと思います。

この間まで、ずっとこれで球場いったる！って思いよったけど...。
やっぱりホークスはホークスで、それが好きならやっぱり今のソフトバンクのスタイルで行かな失礼やろと思いまして。




オレンジとグリーンのメガホン、いったい何本ぶっ壊したことか...。
（壊れやすいんです、きっと。それが商売の手、なはず）
そのメガホンも引退です。
次は黄色いメガホンです。
ハッピはもう買いません、卒業です。
ユニフォームを買うようにします。



家の片隅に大事にしまっておきます。
たまに、あの頃を思い出して引っ張りだすかも。

さようなら。
そして今までほんとにたくさんの思い出をありがとう。



明日マリンスタジアムで僕と握手！！
あんだけしんみりしてたのにもう気分はウキウキッ！

おぉおぉおおお！！！！

千葉ロッテマリーンズ公式HPより

6月28日/29日対ホークス戦のイベントについて

ビール片手に様々な座席から野球観戦をお楽しみ下さい！
「360度ビアスタジアム」2日間限定！全席自由席！ビールが一杯300円！



いっきたぁああいっ！！(ダバダバ)

はぁはぁはぁ...叫びすぎた。



うーむ、熟考すべし。

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千葉ロッテマリーンズ公式HP
http://www.marines.co.jp/

美談

「あなたに会えてよかった」



あたしがつぶやく最期のことばだそうです。


晩秋の夕暮れの中、人生のパートナーの手を握りしめ...


「あなたに会えてよかった」



...いいの！？それ使っていいの！？
うつくしすぎる。


でもって推定年令は82歳。
予想以上に長生き。

こないだ何故かひ孫に「この人誰？」と指差される夢を見たばっかなのに...。
ひぃばぁちゃんの顔ぐらいわかってろよ、将来のひ孫ー！（ダンダンッ）



ラッキーワードは『仕方なかったの』
しかも伏し目がちにつぶやけばラッキー度、更にアップ！だそうです。

あたしは何をしたんだか...。
ラッキー度をあげるために今から伏し目がちの練習は欠かさずにやります。



でも、「あなたに会えてよかった」と言える人に看取られながらの最期は憧れますね。
こうなるよう今の今を一所懸命生きていくわね。期待しててよ、将来のあたし。


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あなたがつぶやく最期の言葉
http://marylou.m78.com/lastword/

またまた小さな訪問者

今度はこいつ。
まったく、かわいいヤツラだ。

背中に黄色い二つの斑点。

てんとうむし、あたしが触れる数少ないムシの一つ。なんか可愛いなぁと想うる。（幼虫は苦手だけど）

形かな、色かな…。

GeshiFes2005

すてきな夕べ。

すてきなヒトトキ。



最初から行きたかったけど用事があって、後半から参加。
代々木公園、すでに辺りは真っ暗。その中、ぽつりぽつりとろうそくがあちこちで灯っていた。

ステージでは音楽が流れてて、参加者は体をリズムにあわせゆらゆらと揺らしながら思い思いにイベントを楽しんでいた。

ひとりだったけどビールを片手に体を揺らして、色んなことを思った。

世界がどーのこーのと言ってるけど、結局私自身の世界は私の周りという狭い範囲の中なので、
いくら世界のことを思いあぐねてもでっかすぎて、どこか現実味に欠けている。
地球全体を指す世界のことはニュースや新聞やインターネットでようやく知る現実で、
現実に起こっていることは理解できるけど、私の生きている世界のものじゃない。

イエモンのJAMという歌の歌詞の中でこういうのがあった。




外国で飛行機が墜ちました

ニュースキャスターは嬉しそうに

「乗客に日本人はいませんでした」

「いませんでした」

「いませんでした」




昔、まだメディアが発達してない頃の世界の方が、よっぽど地に足が着いている世界のようにかんじた。


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GeshiFes2005
http://geshifes.cultivaders.com/





イベントも終わり、原宿駅へ向かっていると教育実習から帰って来た友達からごはんのお誘い。
とある駅で合流することになり、駅に付き改札を出ると
壁に貼っていた吉永小百合のポスターと同じポージングで待っている友達。
明らかに狙ってんだけど、もう突っ込むのも面倒で笑っちゃった。

あぁ、そんなあんたが大好きだよ。



いつも体型の変動が激しい彼女に見なれていて、3週間ぶりの彼女の痩せ具合にさほど驚かなかったが、
教育実習中に生徒から「3週間でこんなに痩せていく人初めて見た」とまるでビックリ人間に会った時のようなお言葉を頂戴したらしい。

そんな彼女と食べたのは



今流行りのジンギスカン。
幼い頃に行った北海道旅行以来かもしれない。
においは少しきつかったけど食べられないものでもなかった。

むしろ、イケる？

またチャレンジしたいものである

夏至フェス

キャンドルナイトのイベントの一つ。

100万人のキャンドルナイト

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、電気を消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。

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100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/




少しずつ広がって浸透していけばいいね。
これから先もずっと見守りながら、自らも小さく動いていよう。

ちょっとシアワセ

1234の並び。
両思い切符より嬉しかった。
1234、声に出せば小気味良いリズムが口からこぼれる。





今日はセール品漁りへ。



2時間の漁りで得たものは下着ばかり。

自慢じゃないが、胸は往年の優香と一緒。
なもんなので、なかなかお手ごろ価格で可愛いブラが今の日本にはなかなかない。

それが今日のセールではそんな多くないが、ある程度気持ち良く手がだせる値段になってた。



今日ぐらいは贅沢させてくださいっ！

というわけで、お財布のひもすこしだけ緩めてみました。

NYへ侵攻せよ(4)

9月13日分です。

そういえば、自由の女神見たことないっ！
今さらだけど自由の女神を見に。
渡船？（言い方ダサイけど、あれは渡船だよね）で渡っている最中に
バシバシシャッター切ってると、デジカメの充電ヤバいですよマーク点灯！！

アーゥチ！！

昨日充電しとけばよかったー、っていうかケータイみたいな表示にしてくれよ。
いきなり言われても困るっつーの。





でも全身像が撮れて思い残すことはないです。




マンハッタンに戻り、友人と昼食。
ドデカバーガー。いわゆる外人サイズってやつです。
どんだけでかいって、



ね、でかいのよ。
横もでかいけど、高さも奥行きも...。
普通に手で持って食べれないので、ナイフで半分に切って食べる、それぐらい大きいの。
味の方も凄く美味しかったけど、あれがこっちの常識ならばガタイ良くなっちゃうの分かる。



かなりお腹がまんぷくりんで、友人と別れてグッケンハイム美術館へ。
タクシー拾ったらその運転手のおいちゃんが凄くいい人すぎ。
道中、ここエリアは凄く金持ちが住んでて、俺は住めるけど住まないんだ、はっはー。
というジョークや、ここはどーのこーのの話をえんえん...。
じょじょにハイレベルな英語が展開されていき、分からなくなってきて降りたいなーと感じはじめていたら到着。
よ、よかったー。


これ。

トリッキー。すっごくトリッキー。
なんかかるい坂道で、へんなカンジ。絵よりも建物に感動しちゃったよ。

本物って凄いね。画で見るよりその場の雰囲気が味わえることがプライスレス。

外に出たら出たで、絵を売っている人が。
プラーっと眺めてたら、あぁ私の好みにストライク。
数ある絵から厳選して2枚購入。

この旅の自分へのお土産。
良いお土産でした。

あぁ、この旅ももう今日で最後。
友人と合流して素敵なバーで飲んで、ヤンキーススタジアムの前で撮影会。

道路のまん中で車止めてパシパシっと2、3枚撮って車乗って移動して
また車止めて撮って移動して、を繰り返し最後の夜を満喫。

前回の帰りの日、寝坊して空港についたの出発30分位前だったから明日は気をつけよう。