やっとテレビを

今まで自分の部屋にＴＶがなかった。
先日友人の一人が部屋を片付けてＴＶがいらなくたったということを聞き付け、さっそく交渉し5000円で買い取ることになった。
さすがに電車にＴＶを持ってのる勇気は持ち合わせていないため送料を自分で少しだけ負担し宅急便で送ってもらうことにした。
明日届くそうだ。非常に楽しみである。
そして明日からまた母がくる。

デザイーンフエスター！！

デザインフェスタで友達になった方がまた出展するようでぶらりとおもむく。相変わらずあの雰囲気が好きだ。最近は何が何だかよくわからないのもでてるけどそれもおもしろい。だいたいぐるりと会場をまわり友達のところへ。
サーターアンダギーを酒の肴にビールをかっくらう。
しばし売り子をして友人からの呼び出しで、デザフェスをあとにする。
景気付けにビールを1本頂戴した。
ゆりかもめでお台場をつまみにビールを飲み干す。
至福のひとときである。

要領の悪い子

ポッキーの日も無事におわり、今日はなんでもない日。
友達が授業で模擬授業なるものをするとのことで自分の授業をサボって模擬授業を見にいくが前の人が本気全開でかなり長時間の授業を展開。おかげでその子の模擬授業は来週に引き伸ばし。来週は絶対に見てやる！っと決意を固めた。ということで欠席2回確定。アホやな。

バイトなるものをやってみんとす

あなたもわたしもポッキー！でポッキーの日だ。
人生史上初のまともなバイト。記念すべき日だ。派遣だけど。今までは知り合いの紹介で手伝いばかりの金稼ぎだったのから脱却！すでに貯金も底をつき今月大ピンチの私は今までバイトをせずに大学を卒業しよう、という目標をかなぐり捨てた。
ぁあ！体を動かして得たお金はなんといとおしやー！ちょっと大人になれた日だった。

免許証更新！

今までほほえみかけのかなり菩薩か？みたいな免許証から脱出できる。以前の免許証は、犯罪者顔にならないようにほほえみかけてた瞬間に撮られたやつでほんとにひどかった。
それを教訓に、今回のテーマは「微笑まNIGHT！」に決定。最初からもうほほ笑みを浮かべまくってやるのだ。ナイス作戦。実行あるのみ！結果は言わずもがな…。

大失敗であります！！！
次の更新が非常に楽しみだ。

懲りずにまた学祭！

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母に昨日の学祭の話をすると予想以上に食い付いてきたので母と学祭。逆に私が保護者であるんではないかね？と思うぐらいふらついて消えてゆく母。その手を握り、幼い頃の祭りの喧騒の思い出がよみがえる。ちょっとジーンとうれしさを噛み締めてるときに、その学祭で友達がバンドだしとることを知り母を食い倒れの旅に送り出し、一人バンドを見にゆく。とりあえず見おわり母を回収。夜を銀座でリッチに楽しみ帰り際にバンドマンから打ち上げのお誘い。もちろん行く。母を家まで無事帰れることを確認しゆく。
打ち上げ最中暇すぎて誰かのちゃりんこにまたがり風になっていたらこけてひざこぞうを擦り剥いた。小学生のケガみたくちょっと童心にかえる

本物の学祭！

ほんまもんの学祭に出くわした！この人出のおおさはなんだよ！街ぐるみで祭ってらっしゃる。出店者に覇気がみなぎりすぎててあふれて大変なことになってる。じゅんじゅわ～的だ。なんだこれこれー！！！まさにテレビの中の世界だよ。これが昔夢みてた大学生ライフ。ちょっとほんまもんの風にあてられて立ち上がる気にもなれません。

ごっつぁんでぇえっす、鍋奉行！！！

ちゃんこを喰らった。
激UMASUGI！！！
教えてくれた友人に感謝する。
これで、わたしも回しをまける立派な力士になるでごあす。
しこふんじゃうよー。

足の指が凄くかゆい！
（たぶん）水虫ではない。
ヒールなどを履いた後親指のぼこっとしたとこやかかとなどの
ヒールがこすれる部分が異常にかゆくなる。
そのかゆさは尋常ではない。
掻いても掻いてもそのかゆみはおさまらない。
挙げ句の果ては痒い部分を壁の角っこにぶつげまくる。
もーどうじょもなくて、振りかぶって角っこにぶつけてふて寝。
次の日の朝は少々じんじんしていてかゆみを忘れる。
しかし夕方また痒くなって靴をぬぐと、そこの部分の皮が
白くて丸い形で皮膚がちょっと浮いている。ちょっと爪をたてるとペロッとむける。
うおぉおお！！！
快感！！！
なんだ、このむけ具合は！！！
ツイーっと丸い部分をむくとなぜかかゆみがひく。
たぶん皮膚がうまれかわってるからかゆいんだろう。

うちの子育ての系譜

小さな頃、家のあらゆる所に「たましい」というなぞの落書きをほどこしていた。
小さな頃、「わたしはにんげんおっぱいよー」と叫んで男の子の前でワンピをたくしあげていた。
小さな頃、外出時はヨード卵ひかりのシールを貼っていた。
小さな頃、ベットの下の隙間が好きでけっこう隙間にいた。

たぶん親はこんな私の将来の身を案じただろう。
なのに、こんなにも自由奔放に育ててくれた。
たくさん抱き締めてくれた、たくさんちゅぅしてくれた
たくさんほめてくれた、たくさんの愛をくれた。
無事大人になることができた。
いずれわたしも親になる。
その時にはわたしもこんな親になりたいと思う。