皆さまこんにちは!
いつもブログをご覧頂きまして有難うございます!
先月、インフルエンザに罹り40度以上の熱が出たのですが、
何故インフルエンザになると高熱が出るのだろうと気になり、少し調べてみました。
インフルエンザは感染すると、白血球などの免疫細胞がウイルスを退治しようと戦います。
そうすると体内で様々な物質が作られ、そのうちの1つが脳内の体温調節中枢に働きかけます。
そして、皮膚の下や内臓の回りにある発熱機能を持つ細胞(褐色脂肪細胞)の発熱が促進され、
全身の骨格筋を震わせて熱をつくります。
一方で血管を収縮させて体表を流れる血流量を減少させたり、汗腺を閉じることで放熱を抑えます。
これが高熱が出る原因だそうです。
なので、インフルエンザの時は意識がしっかりしているなら高熱でも解熱剤を使うべきではないと考えられています。
それではお仕事の紹介です!
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