※メインストーリー進行中。 ネタバレあります！！
カルタナティカ駅に向かう列車の中。
駅に着くまで列車の中を散策出来るみたい。
座席に新聞が・・・
この記事ですら今のノクトには辛いだろうな・・・
今向かっているカルタナティカ駅の近くにある
ケスティーノ鉱山で異変が起きているらしい。
大樹に覆い尽くされたってなんだ・・・
あっ・・・ グラディオ兄貴
う～ん
これはすぐに仲直りって訳にはいかなさそう。
列車からの眺め！！！
いつもならプロンプト君がみんなで写真撮ろうって
きっと言うんだろうけど・・・
おお！ 食堂車両があった！
ラジオからニュースが・・・
オルティシエの一件で軍に大損害を与えてしまった
レイヴス将軍が処刑！？
ほんとかなこれ・・・
ん？
行方不明？？
見つかってないのか・・・
もしかしたらまだ希望はある？
そうしてるうちにカルタナティカ駅に到着～。
うわ～！ すごい広い駅。
食堂でご飯を食べてから
王の墓所があるケスティーナ鉱山へ向かう。
イグニスさん大丈夫かな・・・
杖を使って歩くイグニスさん。
ゆっくり歩くのは大丈夫だけど、敵が出たらやばいんじゃ・・・
やっぱりうじゃうじゃいる～～！！！
時々、躓いて倒れそうになるイグニスさん。
プロンプト君がずっと横にいてくれてる・・・
うう～～ん！ こりゃ戦闘は避けれないみたい。
イグニスさんちょっと戦うよ～～
敵はそんなに凶悪ではないけど、
杖を振り回して倒れるイグニスさん・・・
何かの機械発見。
でも動かせない。
キャンプ場があった！
もう暗いのでとりあえず休もう。
イグニスさんを椅子まで誘導するプロンプト君とグラディオ兄貴。
ノクトの前に座るんだけど、グラディオ兄貴はすぐに
離れてしまう・・・
辛そうなノクトを見るのはきっとグラディオ兄貴にとっても辛い・・・
いつもは元気なプロンプト君もしょんぼり顔。
険悪な雰囲気が続く・・・
ああ～ そうか・・・
イグニスさんが料理出来る状態じゃないので、
献立は缶詰とカップヌードルだけ・・・
空気を読みつつ気を遣うプロンプト君も心配だ・・・
プロンプト君の献身。
ずっと険悪な二人。
なんか大きな機械で道が塞がっていて通れない・・・
さっきの機械を作動出来れば通れるみたいだっ！
予備電源機械のカギを取りに行って、
電力を復旧させる。
予備電源機発見！！ 順調順調！
いつもはすごい仲良いだけに、
なんかツライなぁ・・・
もう１箇所の予備電源も起動！
塞がっていた道が開いたッッッ！
王の墓所まであと少し！！
ああ～～ また・・・
だああああああ もうそろそろやめない？？
旅を続けられるのかを問うグラディオ兄貴。
もちろんもちろん、続けたいっ！
ただ、すぐに立ち直るにはあまりにも過酷すぎる・・・
例えイリスちゃんが死んじゃったとしても
鋼メンタルの兄貴なら大丈夫なのかな・・・
今のノクトにとってはそれくらい辛いことだ・・・
墓所についたんだけど・・・
うえええええなんだこれ・・・
でたああああああああああああああ
モルボル！！！
鉱山に大樹を蔓延らせていたのはコイツかッッッ！
小さいモルボルまで出てきたッッッ！！
ぬううう！ ファイラで焼き払いたいけど、
素早く動けないイグニスさんを巻き込んでしまう・・・
モルボルの必殺！くさい息！！！
これはもうどうする事もできないっ！！
そうだね 一旦立て直そう。
ダッシュで離れるッッッ！！！
イグニスさんが何かひらめいたッッッ！？
モルボルのデカい口の中に爆弾（？）を投げ込んで撃破ッッッ！！！
おお！ イグニスさんが新技を編み出してくれたっ！
これでこれからも戦えるかな・・・？
イグニスさんにとっても今の状況は辛いけど・・・
辛いなりに頑張ってくれている・・・
もうやめてえええええ（泣）
入り口のグロいのを焼き払うっ！！！
うおおおおお！！！？
今回のは刀っぽいぞ！？
早速装備してみようっ！！
もうやめて・・・
ちょっと・・・武器説明がタイムリーなんだけど・・・
今のノクトにこれ装備させていいものかどうか・・・
突然イグニスさんがみんなを呼び止める。
これは・・・ 胸に突き刺さる・・・
みんな言葉が出ない・・・
やっぱりそうなのか・・・
それでも旅を続けたいと言うイグニスさん。
反対するグラディオ兄貴。
いて欲しいけど・・・ 確かにイグニスさん自身が一番危険だ。
プロンプト君はみんなでフォローすれば大丈夫だと
イグニスさんの意思を尊重。
あぁ・・・
今度はグラディオ兄貴とプロンプト君が揉める・・・
イグニスさんの決意は固い・・・
仲間の心情を理解しつつも冷静に言葉をかけるイグニスさん。
固い決意も相まってこの言葉の重みは計り知れない・・・
グラディオ兄貴も少し落ち着いてくれた・・・
ありがとうイグニスさん・・・
駅に到着！
ルナフレーナ様の故郷「テネブラエ」に行く事も認めてくれたグラディオ兄貴。
イグニスさんのおかげで
険悪な雰囲気も少し和らいできた！！！
ほんとに良かったあああああああああ！！！！！
～からのアーデン宰相！！！
まさか一緒に列車乗ってくる気か・・・
つづく
カルタナティカ駅に向かう列車の中。
駅に着くまで列車の中を散策出来るみたい。
座席に新聞が・・・
この記事ですら今のノクトには辛いだろうな・・・
今向かっているカルタナティカ駅の近くにある
ケスティーノ鉱山で異変が起きているらしい。
大樹に覆い尽くされたってなんだ・・・
あっ・・・ グラディオ兄貴
う～ん
これはすぐに仲直りって訳にはいかなさそう。
列車からの眺め！！！
いつもならプロンプト君がみんなで写真撮ろうって
きっと言うんだろうけど・・・
おお！ 食堂車両があった！
ラジオからニュースが・・・
オルティシエの一件で軍に大損害を与えてしまった
レイヴス将軍が処刑！？
ほんとかなこれ・・・
ん？
行方不明？？
見つかってないのか・・・
もしかしたらまだ希望はある？
そうしてるうちにカルタナティカ駅に到着～。
うわ～！ すごい広い駅。
食堂でご飯を食べてから
王の墓所があるケスティーナ鉱山へ向かう。
イグニスさん大丈夫かな・・・
杖を使って歩くイグニスさん。
ゆっくり歩くのは大丈夫だけど、敵が出たらやばいんじゃ・・・
やっぱりうじゃうじゃいる～～！！！
時々、躓いて倒れそうになるイグニスさん。
プロンプト君がずっと横にいてくれてる・・・
うう～～ん！ こりゃ戦闘は避けれないみたい。
イグニスさんちょっと戦うよ～～
敵はそんなに凶悪ではないけど、
杖を振り回して倒れるイグニスさん・・・
何かの機械発見。
でも動かせない。
キャンプ場があった！
もう暗いのでとりあえず休もう。
イグニスさんを椅子まで誘導するプロンプト君とグラディオ兄貴。
ノクトの前に座るんだけど、グラディオ兄貴はすぐに
離れてしまう・・・
辛そうなノクトを見るのはきっとグラディオ兄貴にとっても辛い・・・
いつもは元気なプロンプト君もしょんぼり顔。
険悪な雰囲気が続く・・・
ああ～ そうか・・・
イグニスさんが料理出来る状態じゃないので、
献立は缶詰とカップヌードルだけ・・・
空気を読みつつ気を遣うプロンプト君も心配だ・・・
プロンプト君の献身。
ずっと険悪な二人。
なんか大きな機械で道が塞がっていて通れない・・・
さっきの機械を作動出来れば通れるみたいだっ！
予備電源機械のカギを取りに行って、
電力を復旧させる。
予備電源機発見！！ 順調順調！
いつもはすごい仲良いだけに、
なんかツライなぁ・・・
もう１箇所の予備電源も起動！
塞がっていた道が開いたッッッ！
王の墓所まであと少し！！
ああ～～ また・・・
だああああああ もうそろそろやめない？？
旅を続けられるのかを問うグラディオ兄貴。
もちろんもちろん、続けたいっ！
ただ、すぐに立ち直るにはあまりにも過酷すぎる・・・
例えイリスちゃんが死んじゃったとしても
鋼メンタルの兄貴なら大丈夫なのかな・・・
今のノクトにとってはそれくらい辛いことだ・・・
墓所についたんだけど・・・
うえええええなんだこれ・・・
でたああああああああああああああ
モルボル！！！
鉱山に大樹を蔓延らせていたのはコイツかッッッ！
小さいモルボルまで出てきたッッッ！！
ぬううう！ ファイラで焼き払いたいけど、
素早く動けないイグニスさんを巻き込んでしまう・・・
モルボルの必殺！くさい息！！！
これはもうどうする事もできないっ！！
そうだね 一旦立て直そう。
ダッシュで離れるッッッ！！！
イグニスさんが何かひらめいたッッッ！？
モルボルのデカい口の中に爆弾（？）を投げ込んで撃破ッッッ！！！
おお！ イグニスさんが新技を編み出してくれたっ！
これでこれからも戦えるかな・・・？
イグニスさんにとっても今の状況は辛いけど・・・
辛いなりに頑張ってくれている・・・
もうやめてえええええ（泣）
入り口のグロいのを焼き払うっ！！！
うおおおおお！！！？
今回のは刀っぽいぞ！？
早速装備してみようっ！！
もうやめて・・・
ちょっと・・・武器説明がタイムリーなんだけど・・・
今のノクトにこれ装備させていいものかどうか・・・
突然イグニスさんがみんなを呼び止める。
これは・・・ 胸に突き刺さる・・・
みんな言葉が出ない・・・
やっぱりそうなのか・・・
それでも旅を続けたいと言うイグニスさん。
反対するグラディオ兄貴。
いて欲しいけど・・・ 確かにイグニスさん自身が一番危険だ。
プロンプト君はみんなでフォローすれば大丈夫だと
イグニスさんの意思を尊重。
あぁ・・・
今度はグラディオ兄貴とプロンプト君が揉める・・・
イグニスさんの決意は固い・・・
仲間の心情を理解しつつも冷静に言葉をかけるイグニスさん。
固い決意も相まってこの言葉の重みは計り知れない・・・
グラディオ兄貴も少し落ち着いてくれた・・・
ありがとうイグニスさん・・・
駅に到着！
ルナフレーナ様の故郷「テネブラエ」に行く事も認めてくれたグラディオ兄貴。
イグニスさんのおかげで
険悪な雰囲気も少し和らいできた！！！
ほんとに良かったあああああああああ！！！！！
～からのアーデン宰相！！！
まさか一緒に列車乗ってくる気か・・・
つづく
