本０９－６１「氷点（三浦綾子・角川文庫）」

今年、６１冊目の本は、 . . . 本文を読む

本０９－５５～６０

おはようございます . . . 本文を読む

本５４「火天の城（山本兼一・文春文庫）」・５５「深い河（遠藤周作・講談社文庫）」

読書の秋です。 . . . 本文を読む

本０９－５３「看守眼（横山秀夫・新潮文庫）」

刑事になるという夢破れ . . . 本文を読む

本５１「物理学と神・池内了（集英社新書）」・５２「生物と無生物のあいだ・福岡伸一（講談社現代新書）」

約２ヶ月ぶりの読書 . . . 本文を読む

本０９－５０「かまいたち（宮部みゆき・新潮文庫）」

夜な夜な出没して江戸市中を騒がす正体不明の辻斬り〝かまいたち〟。 . . . 本文を読む

本０９－４９「淋しい狩人（宮部みゆき・新潮文庫）」

東京下町、荒川土手下にある . . . 本文を読む

本０９－４８「死海のほとり（遠藤周作・新潮文庫）」

戦時下の弾圧の中で信仰につまずき、キリストを棄てようとした小説家の「私」。 . . . 本文を読む

本０９－４７「老人と海（ヘミングウェイ・新潮文庫）」

キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず . . . 本文を読む

本０９－４６「あやし（宮部みゆき・角川文庫）」

十四歳の銀次は木綿問屋の「大黒屋」に奉公にあがることになる . . . 本文を読む