ご訪問ありがとうございます。
長年放置プレイを続けておりました「Blogでねずちゅう!」は
諸事情により下記アドレスへ移転することと致しました。
移転先 → http://nezucyu7.blog.fc2.com/
尚、本ブログの記事にいただいたコメントを移転することはできませんでした。
コメントいただきました皆様へ深くお詫び致します。
つい先ほど、はるのぶが旅立ちました。
彼の最期に関して何度も文章を書いてみましたが
想いがうまく纏まりません。やっぱり脱力してるようです。
彼は生後1ヶ月で我家に来てくれ、今日でぴったり2年でした。
大病を一度もせず、元気で過ごしてくれました。
色々あった2年間、誰よりも私を笑顔にしてくれたと
感謝しています。
写真は4月15日に撮影した最後のお散歩風景です。
筋力が落ち体も小さくなっていましたが
ヨボヨボしながらもはるのぶは楽しそうでした。
明日 歴代のねずみ達が眠るどんぐりの木に
埋葬してきます。
はるのぶを可愛がっていただきました皆様
本当にありがとうございました。
彼の最期に関して何度も文章を書いてみましたが
想いがうまく纏まりません。やっぱり脱力してるようです。
彼は生後1ヶ月で我家に来てくれ、今日でぴったり2年でした。
大病を一度もせず、元気で過ごしてくれました。
色々あった2年間、誰よりも私を笑顔にしてくれたと
感謝しています。
写真は4月15日に撮影した最後のお散歩風景です。
筋力が落ち体も小さくなっていましたが
ヨボヨボしながらもはるのぶは楽しそうでした。
明日 歴代のねずみ達が眠るどんぐりの木に
埋葬してきます。
はるのぶを可愛がっていただきました皆様
本当にありがとうございました。
【心地良いハードルの高さ】
内容に触れずにレビュー書くのは難しい映画なので
さらっと感想を書かせていただくと
練りに練ったストーリーとスピード感
程良い緊張感を保ちつつ、飽きさせない演出
SF的な要素が好きな方には凄く面白い映画だと思います。
若干、後半にくどい感じがありましたが、
個人的には許容範囲でした。
ふと思ったのは、もう少しだけ物語の構成を
分かり易くするともっと万人向けの映画に
なったかもしれません。
いや、でもそうすることで物語の構成が薄くなっちゃうか…
この心地良いハードルの高さが
この映画の魅力なのかもしれませんね。
最後のカットで回る独楽を切り捨てたタイミング
監督のドヤ顔目に浮かびました(笑)
兎に角、DVDレンタルでもう一度じっくり観たいなと思わせる良い映画です。
しかし渡辺 健さんは英語も堪能でかっこ良かったです。
今後も世界を舞台に頑張ってほしいなと思いました。
個人評価は 80/100点 知人にも良かったとお勧めできる作品でした。
内容に触れずにレビュー書くのは難しい映画なので
さらっと感想を書かせていただくと
練りに練ったストーリーとスピード感
程良い緊張感を保ちつつ、飽きさせない演出
SF的な要素が好きな方には凄く面白い映画だと思います。
若干、後半にくどい感じがありましたが、
個人的には許容範囲でした。
ふと思ったのは、もう少しだけ物語の構成を
分かり易くするともっと万人向けの映画に
なったかもしれません。
いや、でもそうすることで物語の構成が薄くなっちゃうか…
この心地良いハードルの高さが
この映画の魅力なのかもしれませんね。
最後のカットで回る独楽を切り捨てたタイミング
監督のドヤ顔目に浮かびました(笑)
兎に角、DVDレンタルでもう一度じっくり観たいなと思わせる良い映画です。
しかし渡辺 健さんは英語も堪能でかっこ良かったです。
今後も世界を舞台に頑張ってほしいなと思いました。
個人評価は 80/100点 知人にも良かったとお勧めできる作品でした。
台所で使う輪ゴムが欲しくて 100円ショップで見つけました。
ご覧の通りめちゃ可愛くて♪ 46歳のおっさんのテンションが
一気に上がってしまいました (⌒~⌒)ニンマリ
ちなみに 茶色は もくとはるだと決め付けております♪
実は昨年も50本以上の映画を見ていますが
レビューをすっかりサボっていました ( ̄ー ̄; ヒヤリ
今回は久々にレビューを書こうと…
いや書かずにはいられない作品でした。
一言で言うと「すごくもったいない」作品なんですよねぇ。
映像(特に背景)や音楽はジブリ作品の
平均以上だと思うのですが脚本の進行と台詞の
一つ一つに微妙なズレがありストーリーのバックボーン
(何に主眼をおき、何を伝えたいのか)が
はっきりと伝わってこない。いや、意図的に監督が
そんな手法を用いているのかもしれませんが
ストーリーの後半から、その微妙なズレに
違和感を感じ続けていました。
特にエンディング前の台詞には「うーん」って感じです。
キャスティングで気になったのは、
ハル役の樹木希林さん 女優特有の芝居が先行しちゃって、
作品のキャラを殺しちゃっているような…
ジブリ作品には声優さん以外が採用されることも多いですが
今回のこの映画には悪い意味で女優の灰汁が
出すぎてしまった様な気がします。
はじめにも書きましたが、この作品はもう少し台詞や
脚本に工夫を加えると数十倍良い作品に
なったような気がして 何だかすごくもったいないと…
ジブリ作品への期待でハードルを
高く設定しちゃってるかもしれませんが
この作品の個人評価は 65点/100点 とします。
映画とは関係ないですが、Yahooニュースで流れている
鈴木プロデューサーの08年7月に公開され興行収入
155億5000万円を記録した「崖の上のポニョ」を
引き合いに出し「この場に宮崎駿監督が
いないから言っちゃいます。
『ポニョ』を超えたいんですよ!
って商業主義発言に嫌悪感を感じるのは私だけなのかな?
レビューをすっかりサボっていました ( ̄ー ̄; ヒヤリ
今回は久々にレビューを書こうと…
いや書かずにはいられない作品でした。
一言で言うと「すごくもったいない」作品なんですよねぇ。
映像(特に背景)や音楽はジブリ作品の
平均以上だと思うのですが脚本の進行と台詞の
一つ一つに微妙なズレがありストーリーのバックボーン
(何に主眼をおき、何を伝えたいのか)が
はっきりと伝わってこない。いや、意図的に監督が
そんな手法を用いているのかもしれませんが
ストーリーの後半から、その微妙なズレに
違和感を感じ続けていました。
特にエンディング前の台詞には「うーん」って感じです。
キャスティングで気になったのは、
ハル役の樹木希林さん 女優特有の芝居が先行しちゃって、
作品のキャラを殺しちゃっているような…
ジブリ作品には声優さん以外が採用されることも多いですが
今回のこの映画には悪い意味で女優の灰汁が
出すぎてしまった様な気がします。
はじめにも書きましたが、この作品はもう少し台詞や
脚本に工夫を加えると数十倍良い作品に
なったような気がして 何だかすごくもったいないと…
ジブリ作品への期待でハードルを
高く設定しちゃってるかもしれませんが
この作品の個人評価は 65点/100点 とします。
映画とは関係ないですが、Yahooニュースで流れている
鈴木プロデューサーの08年7月に公開され興行収入
155億5000万円を記録した「崖の上のポニョ」を
引き合いに出し「この場に宮崎駿監督が
いないから言っちゃいます。
『ポニョ』を超えたいんですよ!
って商業主義発言に嫌悪感を感じるのは私だけなのかな?
ゴールデンウィークに寄ったアジアン雑貨店で
何気に買っちゃいました。象のお香皿
三角錐のがインドのお香 CANNABIS
その他にもOPIUM WILD MUSK VANILLAと購入
ストレスが溜まっている時には意外と気分転換になるようです。
怪しい親父が夜な夜なアロマ燻らす 怪しさ倍増です♪
肩こりがひどく ほぼ週に一回 マッサージに出かけます。
最近、東京で見つけたマッサージ店
従業員がすべて中国人 電話予約の段階からちょっと笑えます。
「マッサージの予約をお願いしたいのですが」
「何時? 何時から?」
「8時半から 60分のコースでお願いしたいのですが」
「それと凝りがひどいのでできれば男性の方にお願いしたいのですが」
「えっと 確認するね 8時半から 男がお好みね」
(いやいや 変に聞こえるやん)
「はい それで…」
そんでもって 揉んでもらっている時の会話
「お客さん ひどく凝ってるね 固いね 寝られる?」
「うん 寝つき悪い 首と首の付け根が痛くて 頭痛もでるしねぇ」
「寝てる? よく寝てる? パソコンやる?」
「うん パソコン長いな 睡眠時間も4時間前後かなぁ」
「4時間短い! もっと寝る 首痛い直る」
「うん そうするわ」
「毎週くるね またくるね」
「うん わかった」
ずーっと こんな調子です (^_^)
最近、東京で見つけたマッサージ店
従業員がすべて中国人 電話予約の段階からちょっと笑えます。
「マッサージの予約をお願いしたいのですが」
「何時? 何時から?」
「8時半から 60分のコースでお願いしたいのですが」
「それと凝りがひどいのでできれば男性の方にお願いしたいのですが」
「えっと 確認するね 8時半から 男がお好みね」
(いやいや 変に聞こえるやん)
「はい それで…」
そんでもって 揉んでもらっている時の会話
「お客さん ひどく凝ってるね 固いね 寝られる?」
「うん 寝つき悪い 首と首の付け根が痛くて 頭痛もでるしねぇ」
「寝てる? よく寝てる? パソコンやる?」
「うん パソコン長いな 睡眠時間も4時間前後かなぁ」
「4時間短い! もっと寝る 首痛い直る」
「うん そうするわ」
「毎週くるね またくるね」
「うん わかった」
ずーっと こんな調子です (^_^)
自宅に戻るたび はるの寝姿を覗くのが日課となっております。
そーっと巣箱のふたを開けたつもりが… 警戒されておりました(笑)
「かわええーーーっ!」
もちろん、この後 よだれを我慢しながら 頬擦りしたのは言うまでもありません。