医師が見たドリームアート岩波英知先生の技術と口コミ・評判の検証

外科医鈴木が見た岩波英知脳覚醒技術の口コミ・評判についてのブログ。岩波英知先生の口コミ情報の真実を経験から書きます

岩波英知先生にしか成し遂げられない奇跡的な効果と未踏の精神世界

2022-06-12 | 岩波英知と脳覚醒技術の進化

これまで何度も岩波英知先生の脳覚醒技術が進化していき、どんな人にとっても適用可能になり、さらに奇跡的な効果や体感を得られるようになっていることをブログで書いてきました。

 

まだまだ岩波先生の進化は留まることを知らないようです。

 

どんなに瞑想をやってきた人でも、ヨガを極めた人でも、超一流の催眠療法士に誘導された人でも、呼吸法を極めた人でも、圧倒されます。

 

おそらく彼らでさえも想像できない体験となるでしょう。

 

こんな体験をするなんて思いもしなかった、想像できる範囲ではなかったと感じると思います。

 

精神世界の究極のレベルに、誰でも入れるようになっています。

 

その体感は脳がすべて引き起こしていると思います。

 

その脳は普段はリミッターをかけていますが、岩波先生の誘導技術は、リミッターが振り切れた体感をもたらしてくれます。

 

神経伝達物質エンドルフィン、ドーパミン、エンケファリン、セロトニンが全身を包み込む体感であり、岩波先生の微妙なさじ加減で、パワーアップバージョン、マイルドバージョン、時間の観念がずれるバージョン、パワーとマイルドさの融合バージョンなど得られるようになっています。

 

やることといえば、岩波先生に任せていればいいだけ。

 

こんなに簡単に望む以上のものを手に入れる方法はない。

 

潜在意識、無意識、脳、精神世界、スピリチュアル世界、変性意識やトランス状態、催眠状態、これらに興味と関心を持つ人にとっては、究極の世界に簡単に連れて行ってもらえるのだから、あとは勇気と踏ん切りがつけば、話は簡単だ。

 

先生の指示通りに施術を受ければいい。

 

ただ身を任せてるだけ。

 

それだけでいいです。それ以外いりません。

 

確かに勇気が必要だが、その勇気を遥かに超えたお釣りが来るほどの効果を得られる。

 

究極の意識の世界は怖いものではなく、とても幸福感と自己肯定感と心の浄化を伴う理想の世界で、生まれてきたよかったと思える体感が到来する。

 

これも神経伝達物質がもたらしてくれる作用だろうが、岩波先生の誘導理論は、最初から普通ではない体感をもたらし、そこから心や脳を書き換えていくという方法だ。

 

岩波先生もいっていたが、普通ではない体感にいくためだけに、精神世界や潜在意識の施術者たちは時間をかけては、なかなかうまくいかないことを繰り返しているが、それなら最初から脳にインパクトのある体験をもたらす方法を考え出せばいい。

 

それを思いつき、実際に技術を作り上げてきた岩波先生は天才だろう。

 

その道に関しては比類なき存在になっているし、誰もコピーすることはできないだろう。

 

 

脳の扉が開け広げられることで、潜在意識も顕在意識と一致し、自分を変えていくことができるし、私はそれで手が震える症状を克服できた。

 

自分のマイナスを消せ、プラスを入れ込むことができる意識の深い世界に入らないと、人は変われないことは私もよく知っているし、みなさんも苦労してきたと思います。。

 

脳の中を扱う分野で唯一人本物だと断言していいのは岩波英知という人だけです。

 

なぜ断言できるのかは、実際に先生の施術を受けてみて、知ってほしい。

 

不安と焦りの悪循環から開放され、楽しく感動あふれる人生に自分を変えたければ、これほど最適な方法はないと思います。

 

あとは勇気を出しましょう。

 

人生を変えられるのは、岩波先生の神業もありますが、何よりも自分自身の勇気が必要です。

 

勇気が出ない人は、勇気を出せなかった自分をもっと嫌いになる。

 

自分を大きく変える第一歩を踏み出すには、あとは勇気だけです。

 

現実に変わる方法はあるのだから。

 

 

勇気を出す方法は、自分の今のまま変わらない人生をしっかり直視することが大事です。

 

私も手が震えて治らないまま苦しみ続け、死んだほうがマシという状況があと30年続いていたことを考えたら、俄然エネルギーが湧いて出てきました。

 

このままでは終わりたくない、逆境を乗り越えてやろうというエネルギーが出てきました。

 

自分の人生を振り返ってみてください。

 

まず勇気がある、ないなんかどうでもいいから、このまま終わりたくない、この気持が人生を変えてくれるはずです。

 

 


岩波英知先生の著作『奇跡の脳覚醒』を読むべし

2022-06-11 | 岩波英知奇跡の脳覚醒

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もし岩波英知先生の考え方、思考、生き様を知りたい方は、ぜひ『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』を読んだほうがいいと思います。

 

通われている方は特に読んだほうがいいのと、より自分の能力を覚醒させていきたい人も絶対におすすめの本です。

 

成功している経営者が多く岩波先生のプログラムを受けていますが、そういう人ほど先生の本を絶賛しているようです。

 

逆に言えば、何の苦労もなく、冒険もなく、日々のんびり生きていきたいという発想の人には向いていない本だと思います。

 

岩波先生の技術的なことも書かれてありますが、どちらからと言うと、覚悟を決めて、いかれて人生を走りたい人にとって、指針の書となるものだと思います。

 

岩波先生の言葉・講演集の自己啓発系の文章が好きな人に向いていると言えるかもしれません。

 

そして、何度も何度も本を読み返すことをおすすめしたいです。

 

岩波先生の言葉・講演集と合わせて読むと、より多角的に理解が進むと思います。

www.mind-artist.com

 

amazonなどで『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』が売られているので、読みたい人はアマゾンなどでお買い求め下さい。

 

ある人にとっては、人生を変える本となると思います(できれば岩波先生の脳覚醒技術を受けてみて下さい。その本に書かれてあることがより深く感覚としてわかるはずです)

 

追記

岩波先生の本は、脳覚醒状態、トランス状態の質が深まるとともに、解釈や理解のレベルが変わっていきます。

 

なぜならば、深いトランス状態では、自分の脳みそがパカッと開くため、自分で自分のことがよくわかってくるからです。

 

思考や解釈もどんどんいい方向に進化していくため、岩波英知の言葉集や「奇跡の脳覚醒」も違う解釈や理解、そして違う見方ができるようになり、「ああ、こんなことだったのか、こういう事を言いたかったのか」と腑に落ちることが増えてきます。

 

人生の本質的なところがわかり、自分の人生と絡めて理解できるから、吸収度も段違いになっていきます。

 

だから、何度も何度も読み進めることで、本当の意味で本に書かれてある情報が血となり肉となっていきます。

 

手垢がつくまで読み返していきましょう。おすすめです

 

 


呼吸法の劇的な効果とは?そして呼吸法の限界 呼吸法の効果を最大限発揮するために(岩波英知トランス呼吸法のコツ)

2022-06-10 | 岩波英知トランス呼吸法
自己の内面世界を覗いたり、深く精神世界に入ろうとする時、あるいはリラックスしたり脳を活性化させる方法に呼吸法があります。
 
呼吸法の効果効能は実際に高いものがあります。
 
ヨガ、瞑想、座禅、格闘技、楽器演奏、あがり症対策、いろいろな分野で呼吸法をやるように言われていますし、呼吸法がとても役立つことは証明されているようなものです。

しかし、多くの人が呼吸法にチャレンジして、挫折したり停滞しています。
 
呼吸法のことはいろいろな本やネット上でも書かれてあるが、ちょっとしたリラックスはできているけれど、本に書かれてあるような理想の効果を得られるかというと、結構役立たないものがある。
 
落ち着きたい
心を清めたい
ストレスをなくしたい
不安や焦りの気持ちを取り除きたい
緊張を鎮めたい
 
と思っても、呼吸法は理想通りにやることができないし、効果を期待してしまうと効果が上がらない矛盾に陥ってしまう・・・・
 
ここがとても難しいところです。
 
 
 
上に貼り付けたリンク先にも書いてある(完全版は無料で別途申し込める)が、呼吸法の最大の弱点(瞑想やスピリチュアリティにも言えるだろうが)は、呼吸法をやる人と呼吸法により効果を体感する人を同一人物がやらなくてはいけない点にある。
 
コツを掴めば、一人でも呼吸法をひたすら感じながら、さらにどんどん質を深めていくことは可能だが、効果を一刻も早く実感した人にとっては、それはなかなか難しい
 
頑張ること、期待することを期待を捨て去ることは異常な難しさを伴うからだ。
 
それが最初からできたら誰も呼吸法や瞑想がうまくいかないと悩んだりはしないだろう。
 
 
呼吸法は、やらないよりはやったほうがいいが、まずは過度な期待はしないほうがいい。
 
リラックスして気持ちが整えることができればまずは大成功だと思ってほしい。
 
期待すればするほどうまくいかない負のサイクルに入りやすい。
 
うまくいかないとあれこれ策を講じて、緊張感を作り出す。
 
ちょっとしたリラックスどころか、緊張を感じながら呼吸法をやることは、それでもやったほうがいいが(呼吸法の量を引き出してくれる先生の元ならば)、効率は悪いし、心が折れたらどうしようもない。

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呼吸法の効果を最大限発揮するには、深くすごい実感を伴ったトランス状態の余韻が脳に残っているうちにやると、ものすごく脳に焼き付く。
 
岩波英知先生が言うには、施術を受けたその日のうちに呼吸法をとことんやるといいそうで、私もその日は徹底的にやった。
 
その日以外だと、意外にやろうと思っても機会を逸したり、仕事が忙しくて時間が取れなくなるため、活性化した脳の鮮度が保たれているうちにやったほうがいいでしょう。
 
 
岩波先生の誘導技術もそうだが、こちらは努力をする必要はない。
 
ただ先生の言われたとおりに素直にやればいい。
 
緊張しながらでもいい。怖がってでもいい。
 
あんまり自分のことでいっぱいいっぱいになると、先生の言葉にすぐ反応できなくて、タイミングがずれることがあるから、そこだけは注意すればいいし、とにかく徹底的な受け身がいいでしょう。
 
ただ任せればいい、気楽な気持ちで望んでください。
 
 
 
さて呼吸法もそれと同じで、徹底的に受け身になることだ。
 
独力の呼吸法をやって、すごく調子がいい感覚を味わった人は、徹底的な受け身になった時、いわば力がスーッと抜けていてひたすら体感してながら呼吸法をしている時、どんどん深まっていく体験をしたと思います。
 
その状態が理想だ。(だが最初からやろうとすると意外に難しい)
 
呼吸法がうまくいくときの条件は、「能動的に呼吸法をする << ただ感じて浸っている自分」でなければならない。
 
そんな状態の時、体が元から固い人も柔らかい人も関係なく、すーっと変性意識状態に入っていきやすい。
 
そこで効果を求めないで、自然にあるがまま、流れるまま呼吸法をやっていくと、さらに別次元の深さに入っていく。
 
自然であるべき。それは常に心がけましょう。
 
 
私が岩波英知先生の誘導技術を受けたあとにトランス呼吸法を徹底的にそれこそ徹夜してでもやり続けたほうがいいと思うのは、そんな理想の脳に施術後12時間ぐらいは残っていると実感したからだ。
 
変な努力も頑張りもいらずに、先生に授かった理想の脳の状態のまま、たんたんと呼吸法をやることが大事。
 
ストレスや疲れがすっかり抜けたから、すぐに遊ぼう、ぼんやり浸っていようと思うのはもったいない。
 
もし独力で呼吸法を極めようとしたら、あっという間に何の変化もないまま日が暮れてしまうだろう。
 
コツを掴むどころか、焦りの罠に自らハマってしまい、必死であれこれ考えて実行しても効果なしなんてことは、よく聞く話です。
 
あくまで受動的に呼吸法をやる、自然に流れに身を委ねてやる。ここが大事です。
 
 
私の別のブログで呼吸法についての記事を書いています
こちらも参考にしてください
 
 

岩波英知先生の評判が有名人の間でとんでもないことになっている!?

2022-06-08 | ドリームアートラボラトリーの客層について
岩波英知先生は最近特に技術の進化が目まぐるしいですね。
 
まだまだ人間の脳がどこまでいかせられるかを追求し続けている熱意には頭が下がる思いです。
 
そして、多くの人が岩波先生の誘導技術で不可能を可能にして、限界を突破してほしいと思います。
 
多くの人が先生の技術で救われたり、自分の壁を乗り越えられていることに、私も岩波先生に救われた一人として嬉しい限りです。
 
岩波英知先生は会えば、この人はモノが違うなと思うような強固に確立された人で、とても明るく元気な人です。
 
器量も大きいですし、覚悟が備わっているため、技術以外にもすごいところはあるのですが、先生は交渉力に長けていることも特筆すべき点でしょう。
 
 
先生の器量の大きさや天才ぶり、キャラクターや覚悟が備わっている点は、特にトップ経営者層やトップアーティストに好まれそうだと思っています。
 
何よりも究極の体感をもたらす技術を受けたら、いずれ世界的な超大物がこぞってお願いをすることになるでしょう。
 
あの体感は、悩みが深い人よりも、自分の感覚で勝負し、大きな成果をあげている人のほうが、最初の段階で非常に有利だし、すごいものを体験できるわけだから。
 
世界でたった一人の存在であると同時に、効果の面でも凄さの面でも、超越した次元のものを提供できるため、いくらお金を出しても受け続けたいというセレブは世界中にわんさかいると思うし、争奪戦になりそうな予感をもします。
 
ここまで他を圧倒する実体験を与えてくれるものは他にないからですが、一人のための先生でいてほしくはないと思います。
 
とは言え、岩波先生一人ですべての人を助けられるかというとそうではないわけで、難しい問題でもあります。
 
 
 
これまで私は岩波英知という存在と技術の凄さを、一体験者として、一医師として力説してきました。
 
その岩波先生は75歳を超え、脳覚醒誘導技術(無意識や脳内の一番根源部分に強く直接働きかけられる技術)を、さらに研ぎ澄まさせています。
 
今でも、このブログ記事よりも技術レベルが遥かに進んでいると思ったほうがいいかもしれない。
 
それぐらい先生は研究に研究を重ね、常にお客さんが来ているから、得られる経験値も大きいですし、先生の寿命まで進化させ続けそうな気がします。
 
以前会った時、もう世界のどんな人にも通用する(つまり圧倒的な効果の体験を初めての体験から与えることが出来る)と岩波さんはおっしゃっていました。
 
 
 
実際、ここ数年、超大物や有名人や社会の実力者も先生の技術に度肝を抜かれているようです。
 
 
お話を聞いたお名前もすごい人ばかりでした。
 
もしかしたら岩波さんの技術を一番欲しているのは彼らだからではないか?
 
本物は本物を知るということもあるし、海千山千の人物と出会い続けてきた人でも、岩波英知とその技術は想像内に収まりようがない。
 
さらに岩波英知が生み出す未知の世界の体験も、成功を掴んだ人たちは覚悟を決めて、刺激を楽しむことが出来る人種だからです。
 
それでも岩波先生の技術に度肝を抜かれ、一回は思考停止状態に陥り(笑)、想像の何万倍も超えてしまう体験になることは間違いないのだが(笑)

そして、期待以上の体験になり、自分の伸ばしたいところや課題を克服する手段に使えるから、虜になるのもよくわかります。
 
 
 
私の周りの成功者を見ても、彼らは皆決定的な実感や刺激や感動を常に求めています。
 
飢えた狼のようにハングリーです。
 
自分の五感で感じたものしか信じない人ばかりです。
 
そこで研ぎ澄まされた五感や第六感はまさに岩波先生の作り出す技術にピッタリハマります。
 
これは間違いない。
 
つまらない人間とは絶対に付き合わないし、そもそもそんな時間なんてない。
 
一瞬で話がわかる、感覚が通じ合う人じゃないと付き合うことはしません。
 
 
 
だから、脳を覚醒させる、全感覚を解放させられるその技術に彼らがはまらないわけがありません。
 
しかもはるか想像を超越した体験が実際にあるのだから、その時の驚きや感動はいかばかりなのか、容易に想像がつくものです。
 
自分の精神面の部分で何か決定的な強烈な体験を欲して、さらに活躍したいというエネルギーが強い人ほど、度肝を抜かれるでしょう。
 
 
ただし、このエネルギーというものはすごい成功をもたらすとともに、強いストレスや疲労も精神面や肉体面に与えてしまう両刃の剣です。
 
時々エネルギーが暴走し、人生があれよあれよと転落している成功者はたくさんいますよね。
 
岩波さんの著作にも書かれてありますが、バランスのない暴走機関車ではいつか限界が来るということです。
(私の医師仲間も激務とストレスで潰れていった人は数知れず。優秀でもったいない人ほど・・・)
 
未来永劫、成功者で有り続け、さらなる成功を手に入れるには岩波英知さんの技術しかないでしょう。
 
皆精神的、肉体的限界を超えて行動してきて、成功者になったり有名になるのだが、その後うまくいかなくなり、ぼろぼろで生命を終えた人はたくさんいます。
 
せっかく一回しか送れない人生で、それはもったいないことです。
 
 
 
だが、エネルギーがある人は、一度加速した歯車は止められないし、そのまま限界が来てしまうまで走り続けるしかない。
 
だから岩波先生の脳覚醒技術がそのような人たちに必要だと思います。
 
 
なぜか? 人生で最高の緩みやリラックス感と心の浄化を得て、脳を一度クリアにリセットできるからです。
 
まっさらになれるから、さらに走り続けることが出来るからです。
 
自覚なき脳疲労もすぐに解消され、身も心もリフレッシュどころじゃない緩みが味わえるからです。
 
 
医師としての見解としても、私の経験からも、脳が一度リセットされることはとても重要です。
 
これも岩波先生の言葉ですが、生きているとどんな人でも思考のゴミやストレスが溜まっていくが、抑圧されたものを解消を何処かでしないと、脳が容量オーバーを起こします。
 
必死で頑張り続けることはとても大切だが、歯車が狂った段階で頑張るとズドンと限界が来てしまいます。
 
私も異常に自分に負荷と抑圧をかけてしまうタイプの人間で、それによって生きるか死ぬかまで追い詰められました。
 
そうなると頑張れなくなる、鬱になるし、エネルギーがどんなに気力を振り絞っても出てくれなくなります。
 
かといって悩むエネルギーだけは人の何倍もあるから苦しさもひどい。
 
 
脳をリセットさせたら、その極上の緩み体験が、更に高次元の頑張りを生み出してくれます(この体験がとにかく気持ちよく究極の浄化体験です)。

結局、「社会で成功したい、頂点に立ちたい、絶対に自分の足引っ張りを克服して人生を目一杯生き抜きたい」気持ちが強い人ほど、岩波英知さんの技術を受けたほうがいいでしょう。
 
本当にそう思う。
 
これを受けずして一人でもがくことなかれ。
 
 
岩波先生のプログラムはそろそろ一般向けベーシックコースは縮小していくそうです。

岩波英知という存在が世界のトップの人を驚嘆せしむることはもう間近です。
 
受けるならば今しかないと思います。
 
手が届かなくなる前に。
 
聞いた話によると合宿プログラムも、一般向けが今回が最後となるそうです。

岩波英知先生の脳内無意識へのダイレクト誘導法=脳覚醒技術は奇跡的なレベルに達している

2022-06-07 | 岩波英知と脳覚醒技術の進化

岩波英知先生の技術が奇跡的だと思わざるをえないことが、どんなプロであれ専門家であれ誰も手が届かせることができない無意識と脳内の根底に、我々の意識の力を潜入させてくれることにあります。

 

私も潜在意識の書き換えをずっと自分の悩みを解決するために成し遂げたかったが、とても難しかった。


無意識や潜在意識に文字通り働きかけることなんて元来ありえないことだし、ありえないことを可能にしてしまった岩波さんの能力と鋭さと言ったら、頭が下がるばかりだ。

 

私も様々な無意識解決法を探し、悩みを治すために取り組んできたし、その道のプロに多く相談してきました。

 

だが、理屈だけでお粗末な技術しか無かったのが現実で、そうだとしても当時の私は本当に絶望しかなかった。

 

世の中にプロがいたとしても、本物はいないことを嫌というほど思い知らされたし、ギリギリに追い詰められていた私はそれでも助かりたかった思いが強かった。

 

私の場合は緊張による手の震えや不眠症やうつ状態がひどかったが、自己制御不能なこれらの悩みに取り憑かれたならば、何にも自分のことなのに歯が立たなかった。


いくら時間とお金を治療や改善方法に費やしても、悩みが根本解決することはなかったのです。

 

これはそういう悔しい思いや絶望を経験をした人ならば納得することだと思います。

 

私も自分の悩みがあり(過緊張、手の震え、あがり症、うつ、不眠、自律神経失調症など)、どんな努力をしても自分の無意識領域をコントロールできなかった。

 

意志の力は役立たないけれど、意志の力しか私には治す手段はなかった。

 

それと知識の力。

 

知識は偉大だし、その上に今の医学がある。

 

意志の力と知識の力で人間は、こんなにも文明を進歩させることができたのだが、未だに置き去りになっている分野がある。

 

それが無意識と脳内の根っこの世界だ。

 

私はそこだけが絶対に解決不可能だった。歯が立たないし、歯を立てようがないのだから。

 

知識は本を読んだり勉強をすることで蓄えることが出来る。

 

意志の力もすごく自分を高めてくれる。

 

一般的に言えば、医師になった人はその両方共秀でている人だと思います。

 

しかし、意志の力と知識を総動員しても、絶対に解決不可能だった、いやもっと症状を悪化させ続けてしまったのです。

 

悩んでいることを考えることが悩みを悪化させ、気にしないようにしようと気にすることで、症状が悪化していく、何をしても踏んだり蹴ったりでした。

 

治すために医師と知識を総動員して頑張る

→どうやっても一時しのぎの対症療法に終わる

→エネルギーを投入しただけ疲労する

→症状が解決していない現実と症状への病的な執着の恒常化

→頭が悩みで支配されストレスと絶望感

→治す手段もなく我慢し続ける

→時間とともに生命力も削り取られる

→克服する気力行動力がなくなる

→希死念慮、薬漬け、廃人、完全ひきこもり

 

全力投入した克服努力の試みがその悪循環ですり潰されていく・・・これは絶望というほかない。

 

目標を達成(私の場合は心の悩み、神経症)するどころか、症状にとらわれ振り回されて少しも前進できていない。

 

どうやっても悩みを解決できない、これにどれだけ人生をかけて取り組んできただろうか。

 

結局、私は医師を辞めざるをえないほど追い詰められた。自殺も常に考えていた。

 

それをもたらしたのは他ならぬ自分自身です。

 

私の助かりたいという強い思いと意志とは全く逆の結果になっていったのです。

 

悔しくてたまらなかったし、情けなかったし、このストレスをどう処理していいかわからない。

 

自分自身の脳なのか無意識なのか、とにかく自分に人生を殺される。

 

だから、人は安易に自己制御不能なものを薬で埋めようとするのでしょう。

 

向精神薬、向精神病薬、麻薬、危険ドラッグ……どちらにしても未来はなく、制御不可能な領域に潜む自分に社会的生命を殺されていく。

 

 

これだけ絶望していた私が、岩波さんの脳内無意識誘導技術と出会えて、自分も症状もを乗り越えることができた。

 

岩波さんしか提供不可能だった。

 

これがどれだけ奇跡的なことか。

 

制御不可能な自分を制御可能な脳内状態・精神状態に導いてくれるなんて、私のようにあらゆる治療法を試してきた人にとって、どれだけありがたいことで、ありえないことだったのか、同じ立場の人じゃないとわからないだろう。

 

人生は一度しかないとよく岩波さんは言っているが、たった一回の人生を制御不可能な自分に殺される悲劇といったらない。

 

殺されなくとも、自己コントロールができない苦しさを持っている人ならば、ぜひ受けるべきだと思う。

 

特にオススメしたいのが、瞑想、催眠、自己暗示、自立訓練、心理療法で変わろうと必死で頑張ってきた人たちです。

 

人生が有意義で生き抜く価値があるもので、喜びなどの感動がたくさんあると再び私に心から気づかせてくれた岩波さんに感謝してもしつくせない。

 

岩波さんの技術は岩波英知という人にしか不可能だ。

 

破格という言葉がピッタリの技術で、信じられない技術(見た目も体感も効果も)だが、威力はすごいものがあります。

 

この威力を持ってしないと自分を変えることができないのだから、自分のメンタルブロックはすごく手強いものだ。

 

人生を変えることはメガトン級の破壊力が必要だから、岩波先生の技術はその威力があるということです。

 

受けるなら今しかない(岩波先生の年齢、先生の今後の動向を含め)だろう。