どこまでも一途なラブストーリー
『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』
Pちゃん演じる直輝は
どこまでも“ナチュラル”
ナチュラルすぎるほどナチュラルでした(笑)
等身大の24歳
上 矢 直 輝
彼の言葉・仕草
ひとつひとつに
“山下智久”が重なる
ドラマなのにドラマとは思えない
友人と話すとき
家族と話すとき
そして、恋人と話すとき
Pちゃんは、こんなふうに笑うんだろうな
なぁ~んて思える^^
すべて自然体なのが、
この役の魅力なのですね!
いざというとき本番に弱いという
ちょいへたれな直輝くんだけれど
優しくて
前向きで
夢に向かって諦めず進んでいく姿は
やっぱり24歳の山下智久と重なる
めちゃめちゃ“リアル”
だから、こっちも肩の力を抜いて観ることができる
Pちゃんはヘタレを演じても、やっぱり素敵だから
バスケシーンにも
入浴シーンにも
ドキドキしちゃうけど・・・
一番好きな場面は
菜月との会話だったり
秀治との掛け合いだったり
家族とのシーンだったり
そんな、何気ない日常の場面
台詞がとっても自然なんだもん^^
藍沢先生はクールだから
台詞も少なめだったし
あまり表情を変えないキャラだった
その分、“ナチュラル”が嬉しい
楽しければ、大口開けて笑う
悲しれば、ボロボロ泣く
(まだ泣きのシーンはないけど笑)
というような喜怒哀楽を
フツーに見れるのが嬉しいのです
私服もカラフルで
「目」も楽しませてくれるよね^^
24歳のPちゃんが
24歳の上矢直輝を
本当に自然に演じているなぁって思う
“フツー”を演じることは
“クセのある役”よりも難しいけれど
Pちゃんは、どちらを演じても
何故か、しっくりくるんだよね・・・・
ラブストーリーではあるけれど
“最後の最後まであきらめないで
夢を追っていこうよ”
というMessageが込められたドラマだと
Pちゃん、言ってましたよね
恋の行方だけじゃなく
悩みながらも成長して夢に向かっていく直輝の姿を
じっくりしっかり
見つめていきたいです
キャラ設定や台詞は
“あるある!”って共感できるけど
ストーリーのほうは
あっと驚く“大どんでん返し”
あるといいな(笑)
そういうの、期待してます(^.^)b
☆.:*゜・。☆.:*゜・。☆.:*゜・。☆.:*゜・。☆.:*゜・。☆
今日はA.B.C-Z橋本良亮くんのお誕生日でした
はっしー
HAPPY BIRTHDAY
「あたしの橋本」とか言っておきながら
今日が彼の誕生日だということを知らず
美紅に教えてもらいました(笑)
まだまだですね、私
勉強して、出直します(笑)
そういや「あたしの玉森」の誕生日も、知らないや
まぁ、いっか!(^O^)笑