2月初めに剪定を行ったバラたち。
今年は鉢植えは全て植え替えか鉢増しをした。
昨年苗を購入したミステリューズ。
花後の時期だったのでまだ花を見たことがない。小さなつぼみをいくつかつけていて、開花が本当に楽しみだ。
プル・ドゥ・パルファム
ベビー・ロマンティカ
ターン・ブルー。
樹形が崩れてきたので、今年は少し深めに剪定した。雑草だらけでよくわからないが、すっかり背丈を取り戻している。
ジンジャー・シラバブは1本だけシュートが長く伸びている。なかなか思うような花が咲かないが、今年に期待。
地植えのボレロも深めの剪定をした。つぼみがちらほら。
よくわからない写真だが、ビブラマリエとルージュ・ピエール。ビブラマリエは形がいまひとつで、どうしたらよいのか…
ルージュは相変わらずの力強さ。今年はつぼみが開いてくれるか…
そして、いちばん古株のピエール・ドゥ・ロンサール。
今年もたくさんのつぼみをつけてくれている。
すでにここまで色づいて、たぶんこのつぼみが一番花になりそうだ。
今日の庭。
白加賀が七部咲き。
今年は梅干しを漬けようかな。
寄せ植えは、クロッカスが小さな花を咲かせはじめた。
暖かくてよかったね(=^ェ^=)
先週は葉をむしって落とし、今週は予定通り剪定した。
実は冬の剪定をきちんとするのは初めてで、これでよいのかどうだかよくわからないまま、何となくやってしまった。
新芽の具合を確かめながら、全体の半分から2/3くらいの高さに切り戻し。
切り口用の、墨のような液を塗っておいた。
ターンブルーは2015年に苗を購入して、翌年10号鉢に植え替えてからそのままにしていたので、今回は軽い剪定と鉢替えもした。
去年の花の時期には細い枝にもたくさん花が着いていたので、どこまで剪定するべきなのよく分からず、なんとなく軽めに切っただけになってしまった。
デリケートな薔薇は、ちょっとした変化で枯れてしまうこともあるとのこと、大手術みたいな冬の剪定はなんだかとても緊張する。
今日もビバホームに用事があり、ついでに4苗購入。
シックな色合いに惹かれてしまい…
「オステオアキラグランドキヤ」
正しくはグランドキャニオンと続くらしい。
鉢植えはあまり好かないと思っていたのだが、この頃は寄せ植えもかわいいかな、と。
久々に庭。
昨日ビバホームに行き、ついつい苗を買ってしまった。
ビオラ、ヒヤシンス、クロッカス、スガビサオ、ローゼンなんとか(正しくはローダンセマム)…白系の寄せ植えにした。
左側地面で咲いているスイセン、花が咲いたのは10年ぶりくらい。
こちらはクリスマス・ローズ3種。
これはスイトピー。
みんな元気に育ちますように！
