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2010年に最もよく売れた音盤はスーパージュニアの「ミイナ」だった。
ソウル中区プレスセンターで開かれた「ガオンチャート2010決算授賞式」で、スーパージュニアの「ミイナ」が音盤販売1位になった。昨年1年間で20万193枚売れた。
2-4位は少女時代の曲で、「Oh!」(19万7943枚)、「Hoot」(16万3066枚)、「ラン・デビル・ラン」(13万6851枚)の順だった。男女新人賞には「スーパースターK2」のカン・スンユン、グラマー歌手ジナが選ばれた。
ガオンチャートは国内音楽産業発展のために公平なチャートを目標に、歌謡界の意見を取り入れ、文化体育観光部が音楽産業振興中期計画として推進している