ピアノマン

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＜謎のピアノマンは“芝居”だった…同性愛者のドイツ人＞（サンスポより抜粋）

英大衆紙は、英国の海岸で４月に保護され、謎の「ピアノマン」として世界的に注目された男性が、医師らを「かついでいた」と報じた。事実なら男性の振る舞いは芝居だったことになる。

「天才的」とされたピアノの腕前も、実際は同じキーを繰り返したたく程度で、男性もたいしてうまくないことを認めたという。

告白によると、男性はドイツ人のゲイで、父親はドイツで会社を経営、２人の姉妹がいる。

パリで働いていたが、職を失って高速列車ユーロスターで英国入り。英南東部ケント州の海岸で保護された際は自殺しようとしていたという。渡された紙にグランドピアノの絵を描いたのは「最初に頭に浮かんだから」と説明した。

男性がこれまで沈黙を貫いていた理由や、なぜ今になって言葉を発したのかは不明。同紙は病院側が詳細な身元を明かしていないとして、男性の名前や年齢にも触れていない。男性は２０日に空路帰国したが、病院側は男性に入院中の経費などを請求することも検討しているという。

「ピアノマン」をめぐっては「チェコ人」「フランス人」など世界中から身元に関して１０００件を超す情報が寄せられたが、いずれも別人と判明した。
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なにこれ（笑）。
うわー…なんかこう…世も末ですね。２００５年だけど。
つうか「ゲイ」とゆう情報は必要なのか！？
ほっといたれよそのへんは！！
だって「女好きの独人」とかじゃわざわざ言わなかっただろ。
いやでも腐女子に妄想のネタを与えてくれたという点では
必要な情報だったけどね！（さわやかに）
そういやこの写真内股っぽいしな！！（爆笑）
いやあおなかいっぱい…なかなか心温まるニュースだったよ。（そうか？）

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